京急は狭軌じゃない
標準軌だ
~JR町田駅~
「じゃあ、お前さんたちに語ってあげようか。」
「ああ、頼む。」
翔也が少年2人に説明中…
~二子玉川~
「幽々子様!大変です!」
「どうしたのよ。そんなに慌てて。」
「とりあえず来てください。」
「ええ、わかったわ。じゃあ紫、また今度ね。」
「ええ。」ガチャ
幽々子は電話を終わらせ、ホームに行くと…
そこには前にも戦ったことのあるレミリアの姿があった
「あら、久しぶりね。」
「忘れたとは言わせないわよ。私の連戦記録を止めたってことを忘れられちゃ困るからね。」
「確か、あなたが乗っていたのは京急2000形のはずじゃなかったかしら?」
「ふん。
「そうね。で、目的は?」
「私を倒して連戦記録を止めたでしょ。なら今度は私があなたの連戦記録を止めるわ。」
「フッ、ごめんなさいねレミリア。私の記録なら最近に止められちゃったわ。」
「戦いたくないからと言ってそんなウソをつかないでよ。」
「嘘じゃないわよ。ってことは、数日前のバトルを見てないってことね。」
「数日前?」のことをレミリアが思い出してみると、
あるバトルのうわさを思い出した
連戦記録を持っている期待の新人の201と不滅といわれる東急のエース8500の横浜線ダウンヒルバトルのことを
「思い出したわ、確か、横浜線の201かしら。なんであんな素人に負けるのよ。」
「嘘よ。嘘だと言ってよ貴様ー。」
「フラン!落ち着きなさい。」
フランは自分の2133に乗り込むと、ドレミファインバータを鳴らしながら、中央林間方向へ走って行った
「あいつは放っておきましょう。とりあえず、何日間の間夜にコースを貸してくれるのかしら?」
「3日間よ。今の私に勝ってもうれしくないでしょうけど、今は今のことを考えてね。」
「わかっているわよ。走りこむわよ、準備しなさい。」
「何言ってるの。明日から3日間に決まってるでしょ。」
「ええー!?」
「(こんな時のお嬢様はやっぱりかわいいわ。)」ダラー
~町田~
海翔が201&223と2000を連結させ、横浜に向かった20分後……
「暇ね。」
「だぜ。」
「そうね。」
コンコン
誰か来たようなので華仙がドアを開けると、さっきの少女が居た
「またあなたね。」
「201の運転士はどこよ。」
「海翔と戦いたいなら最初からそう言えば良いのに。」
「コラ、霊夢。そんな態度を取ってはいけません。」
「201の運転士が来たらこう伝えてください。中央林間で待っているって。」
「伝えておくわ。」
「それじゃ。」バタン
フランの2133のドレミファインバータが鳴り響いた20分くらい経った後に、海翔が帰ってきた
「みんなどうしたんだ?」
「海翔に伝言よ。今日、帰ってきたら中央林間にて待つっていう挑戦状よ。」
「なら、行ってやるしかないな。」
「わかったわ、行ってらっしゃい。」
「行ってくるわ。」バタン
海翔はすぐに2000形を動かして中央林間へ向かった
つづく
次回はフラン戦です
お楽しみに!