東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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京急は狭軌じゃない

標準軌だ


進撃!京急軍団

 

~JR町田駅~

 

「じゃあ、お前さんたちに語ってあげようか。」

 

「ああ、頼む。」

 

翔也が少年2人に説明中…

 

~二子玉川~

 

「幽々子様!大変です!」

 

「どうしたのよ。そんなに慌てて。」

 

「とりあえず来てください。」

 

「ええ、わかったわ。じゃあ紫、また今度ね。」

 

「ええ。」ガチャ

 

幽々子は電話を終わらせ、ホームに行くと…

 

そこには前にも戦ったことのあるレミリアの姿があった

 

「あら、久しぶりね。」

 

「忘れたとは言わせないわよ。私の連戦記録を止めたってことを忘れられちゃ困るからね。」

 

「確か、あなたが乗っていたのは京急2000形のはずじゃなかったかしら?」

 

「ふん。出力(パワー)の出ない車両(クルマ)に乗ったって勝てないわ。やっぱり出力(パワー)が出ないと勝てないのよ。」

 

「そうね。で、目的は?」

 

「私を倒して連戦記録を止めたでしょ。なら今度は私があなたの連戦記録を止めるわ。」

 

「フッ、ごめんなさいねレミリア。私の記録なら最近に止められちゃったわ。」

 

「戦いたくないからと言ってそんなウソをつかないでよ。」

 

「嘘じゃないわよ。ってことは、数日前のバトルを見てないってことね。」

 

「数日前?」のことをレミリアが思い出してみると、

 

あるバトルのうわさを思い出した

 

連戦記録を持っている期待の新人の201と不滅といわれる東急のエース8500の横浜線ダウンヒルバトルのことを

 

「思い出したわ、確か、横浜線の201かしら。なんであんな素人に負けるのよ。」

 

「嘘よ。嘘だと言ってよ貴様ー。」

 

「フラン!落ち着きなさい。」

 

フランは自分の2133に乗り込むと、ドレミファインバータを鳴らしながら、中央林間方向へ走って行った

 

「あいつは放っておきましょう。とりあえず、何日間の間夜にコースを貸してくれるのかしら?」

 

「3日間よ。今の私に勝ってもうれしくないでしょうけど、今は今のことを考えてね。」

 

「わかっているわよ。走りこむわよ、準備しなさい。」

 

「何言ってるの。明日から3日間に決まってるでしょ。」

 

「ええー!?」

 

「(こんな時のお嬢様はやっぱりかわいいわ。)」ダラー

 

~町田~

 

海翔が201&223と2000を連結させ、横浜に向かった20分後……

 

「暇ね。」

 

「だぜ。」

 

「そうね。」

 

コンコン

 

誰か来たようなので華仙がドアを開けると、さっきの少女が居た

 

「またあなたね。」

 

「201の運転士はどこよ。」

 

「海翔と戦いたいなら最初からそう言えば良いのに。」

 

「コラ、霊夢。そんな態度を取ってはいけません。」

 

「201の運転士が来たらこう伝えてください。中央林間で待っているって。」

 

「伝えておくわ。」

 

「それじゃ。」バタン

 

フランの2133のドレミファインバータが鳴り響いた20分くらい経った後に、海翔が帰ってきた

 

「みんなどうしたんだ?」

 

「海翔に伝言よ。今日、帰ってきたら中央林間にて待つっていう挑戦状よ。」

 

「なら、行ってやるしかないな。」

 

「わかったわ、行ってらっしゃい。」

 

「行ってくるわ。」バタン

 

海翔はすぐに2000形を動かして中央林間へ向かった

 

つづく

 





次回はフラン戦です

お楽しみに!
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