遅くなって申し訳ありません。
海翔は物凄い速度を出して、夜に長野から関東に戻った
関東の走り屋の綿月姉妹が乗務中に目撃したが、驚くような速度とか
横浜線内を試運転で爆走し、海翔の乗務を終わらせた
~鷺沼~
この日の夜…
ガシャシャ、ギャリギャリ
「クソッ、どうなってるんだよ。操作ができない。」
海翔は新しくなった201系に乗って、妖夢とバトルしていた
だが、いくら操作してもいつものように操作できなかった
「そこです!」
「通してたまるか!」
今回のバトルも海翔が勝ったが、何とか勝てたっていう感じなので納得ができなかった
実際に操作してると、パワーが一気に出るところでメーターが逆に回ってしまう
海翔は打開策を考えてたりしたが、何もいい案は出なかった
~運用中~
「どうすれば完璧に操作できるんだ?」
海翔は快速の運用中だった
停車駅に近づいてきてもこのような考え事をしていたので
乗り心地が悪かった
「海翔!運用中は考えるのやめたら?」
「そうしよう。」
とはいうものの、いつも通りに操作ができないことが嫌になっていた
~常務終了後 桜木町~
「クソッたれ。どこがダメなんだよ畜生。」
海翔は諦めずに最後まで頑張ってみた
だが、理由がわからなかった
スピードメーターがおかしな動きをするから直したいが
そんなことより操作を完璧にしたい思っていたので、無視してた
~関西 ???~
「おかしいな。」
「何がよ。」
「気づくのが遅くないか?」
「良いんじゃない?」
「確かに、自分でどうにかしようという点はあるらしいが、気づくのが遅すぎる。」
「まあ、自分で気づいて半人前だしねー。」
「さてと、いつこっちに来てもいいように準備しておかないと。」
この人たちはこの後、普通に寝た
~翌日~
「結局今日も徹夜してしまった。」
「海翔さ、最近寝てないんじゃないか?」
「寝てるから、帰って来て2時間ほど。」
「いや、ちゃんと8時間寝ようぜ。」
「だ、大丈夫だ問題ない。」キリッ
この後は特に何も起きなかったので問題はなかった
流石に、常務が終わり次第寝た
~そのまた翌日~
「流石にわからないな。」
今日は海翔は休みなので、朝から201系を見て見て見まくった
ヒントは得られなかったが
その日の夕方にある人が来た
~夕方 町田~
{間もなく1番線に回送電車が到着します。ご注意ください!}
来たのは201系だった
が、海翔のとは全然違う感じだった
「全く、なんで今海翔への挑戦者が来るんだろうね。」
「良いじゃないか霊夢。」
「あはは。」
「あはは、じゃないわよ。魔理沙は乗務どうしたのよ。」
「海翔に押し付けたぜ。」
「海翔の223系や2000形、201系は6両じゃないでしょ。」
「何言ってるんだぜ霊夢は。海翔の201系は6+4だぜ。」
「増解結すればいいわけね。」
「言いわけ無いでしょうが!後で魔理沙にはお説教が必要なわけですね。覚悟しなさい。」
「え、遠慮するぜ。」
「で、海翔の201系とは?」
「あれ、萃香知らない?海翔の201系は関東最速なのよ。」
「でもさっき、223系とか2000形とか言ってなかったか?」
「あれは他の所有車両よ。」
「ふーん。」
「れ、霊夢さん。」
「ン?どうしたのよ。」
「1番線開けてください。退避ができません。」
「退避って、この後何か来るっけ?」
「この後に、新快速14両編成が通過します。」
「わかったわ。ってことで萃香、終電後に出直してきなさい。後、新快速が遅れ回復のために
萃香は急いで走って乗務員室の201系を動かしてどこかへと行った
そのすぐ後に普通電車が到着し、その数十秒後に201系を先頭に新快速が通過した
萃香は東神奈川でやり過ごした
海翔の201系は東神奈川を通過し、横浜へと向かった
萃香は乗務員室から海翔の201系を観察し、自分の持ち場に戻った
~終電後 町田~
「ハァ、何で俺の201系がうまく動かないんだ。」
「落ち着こうぜ。」
「そうしたいんだが、無理だ。」
「おー霊夢は居るか?」
「萃香か。霊夢はもうちょっとしたら来るんだぜ。」
「華仙に叱られたからあと2時間は戻ってこないと思うよ。」
「海翔の推測はよく当たるからなー。魔理沙も今後のことについて推測してもらったら?」
「面白そうだがやめておくぜ。」
「君が海翔か。」
「ああ、そうだが。」
「君の201系はすごい装備をしているんだね。」
「そんなにすごいのか?海翔の201系改の装備は。」
「海翔の車両はどこかから持ってきた新幹線のモーターやパンタグラフをつけているからな。」
「本当なのか!?」
「そのせいかわからないが、スピードが出ないんだよ。」
「その主電動機を見せてくれないか?」
「良いよ。こっちに来てくれ。」
海翔は萃香を連れて自分の201系のところに連れてった
~町田駅 ホーム~
「これがあんたの201系か?」
「ああ、そうだよ。」
萃香は嬉しそうな顔で見つめる半分、不思議そうな顔をしていた
「なあ、どうしてそんな顔をするんだ?」
「おまえ、嘘ついているんじゃないのか?」
「何を根拠にそんなことを?」
「このパンタグラフから察するに、こいつの主電動機は500系だ。」
「500系の主電動機だったのか。知らなかった。」
「私にはこんな高いもの積めないからね。嫉妬しちゃうところだったよ。でも、嫌味を言いたいからってパワーが出ないなんて言うのはおかしいだろ。」
海翔は萃香にこのようなことを言われて何も言い返せず、棒立していた
つづく
次回は隣に萃香を乗せて走ります
お楽しみに!