東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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この作品シリーズはフィクションです。出てくる地名で起きたとかはありませんので、ご了承ください。


チームの危機

霊夢「明日の夜にダウンヒルバトルね。」

華仙「霊夢は準備できたかしら?」

魔理沙「ヒルクライムの準備はできているがな。」

霊夢「面倒くさいー。」

華仙「あなたが走らないのでは、誰が走るのですか?」

霊夢「あいつらにやらせようよ。」

華仙「ああ、昨日来れなくなった2人組ね。」

魔理沙「それも面白いかもな。」

霊夢「それに、あの2人組の実力も見ておきたいし。」

華仙「そこまで言うなら、頼んでおきましょう。」

霊夢「よっしゃ。」

魔理沙「霊夢だけずるいぜ。」

華仙「ただし、あとで私のダウンヒルについてきてもらうわよ。」

霊夢「わ、わかったわよ。」

 

~京葉車両センター~

 

海翔「明日、行くことにしとこう。」

修斗「なんか入ってたっけ?」

海翔「明日俺らは始発仕業だろ。」

修斗「そうだったな。」

海翔「連絡を入れたいんだが、番号知ってるか?」

修斗「ああ。俺が連絡しとくよ。」

 

prrrrrrrrr prrrrrrrrr prrrガチャ

 

華仙「はい、JRミコミコスパーク本拠点です。」

修斗「修斗だが、昨日は道に迷ってこれなかったので、明日来ます。」

華仙「できれば今日も来ていただければ。」

修斗「俺たちは、明日始発仕業だから。」

華仙「そうですか。あと、私たちのチームに入る条件を一つ呑んでくれますか?」

修斗「ああ。バトルでもタイムアタックでも問題ないぞ。」

華仙「わかりました。では、明日の東急田園都市線ヒルクライムをやってください。」

修斗「ああ。かまわないぜ。」

華仙「明日の午後11時59分に長津田駅に来てください。」

修斗「わかった。じゃあ。」カチャッ

霊夢「で、どうだったの?」

華仙「明日に来るといっていました。残念なのが、相手のコースを知らないといううことよ。」

魔理沙「だな。」

霊夢「でも、やらないよりはましよ。」

華仙「まあ、そうですよね。さてと、魔理沙は私と一緒に霊夢のダウンヒルの練習につかせましょ    う。」

霊夢「なんでダウンヒルの依頼をしないのよ。」

華仙「ま、いいじゃない。」

魔理沙「このチームのダウンヒラーは霊夢が似合うんだぜ。」

霊夢「わかったわよ。」

 

そういううと霊夢はしぶしぶ東急長津田へと向かい、ダウンヒルのテスト走行を昼間っから行った。

 

~江田駅内~

 

霊夢「なんでこんなことをしなくちゃいけないのよ。」

プワーン

霊夢「前方から列車が!?」ガチャン(ドリフト解除音)

霊夢「!?」

霊夢の横浜線205系が市が尾手前のコーナーでドリフトを解除し、トンネル内で脱線した。

東急の運転手A「馬鹿野郎!気をつけろ。」

霊夢「すみません。営業運転中に。」ドタッ

運転手A「おい、君。しっかりしろ。」

 

~本拠地~

華仙「大変よ。魔理沙。」

魔理沙「どうしたんだぜ?」

華仙「霊夢が脱線事故を起こした。」

 

 




内容とタイトルが一致しないのは気にしたら負け。次回は妖夢戦です。お楽しみに。
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