東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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疲れた…



日常編 妖夢VS萃香 201系は伊達じゃない!

 

~高麗川駅~

 

「面白いことになっているわね。」

 

「ええ、幽々子様。」

 

「そう言えば妖夢、これで何往復目かしら?」

 

「25往復目の帰りですよ、幽々子様。」

 

「ふーん。このバトルは面白い結果で終わるわよ。」

 

「そうなんですか。」

 

「そうそう、妖夢のところも面白くなってきたんじゃないの?」

 

「……」

 

~回想~

 

~渋谷~

 

「なんでなんだよ。」

 

「なんでわたくしたちが201系とバトルをしないかということですか。」

 

「そうだよ。なんでダメなんだよ。私が201系使いだからか?」

 

「残念ですが、私たちのチームは201系乗りを甘く見ていないんですよ。」

 

「どういうことだよ。」

 

「落ち着いてください。」

 

「なんでなのか話してみろよ。」

 

「現に私たちの知っている横浜、京葉線の201系は今までに無敗なんです。」

 

「私以外に無敗の201系が居たなんて!?」

 

「(この人も無敗だったんだ。)それともう一つ、私たちのチームでは自分たちの路線ではバトルしない!」

 

「なんだ!201系とバトらないってことか。」

 

「そう言うことじゃないのです。」

 

「立ち去れば良いんだな。」

 

「やっとわかっってくれましたか。」

 

萃香が201系を動かして二子玉川、中央林間方面へと走って行った

 

~二子玉川駅~

 

妖夢がレティと一緒に並んで走っていると、2番線に201系が停車していた

 

妖夢とレティはそれに気付いたがスルーした

 

すると、レティの車両の後ろを萃香の201系がくっついてきた

 

「(無理やりになったが、覚悟してもらうぞ!)」

 

「(待ち伏せですか。)しょうがないですね。レティ、溝の口大井町線ホームで待機よ。」

 

「わ、わかった。」

 

「(わかってないようですね。私たちはあなたとバトルしたくないんじゃなくて、自分の路線だと本気を出さなくても勝てるんですよ。それを証明させてあげましょう。)」

 

~溝の口駅~

 

レティは退避して先に201系を前に出した

 

妖夢はドリフトを最小限に抑えて、走って行ったが、201系も同じように加速力でバトルしていた

 

「のぼり加速でついてくるんですか!?なんですかこの車輛(クルマ)は!?」

 

「妖夢さんの新5000系について行くなんて…あの201系かなりできるんですね。ダメだついて行けない…チクショー。」

 

~宮崎台駅~

 

「ここからやばいように突っ込んでいくわよ。」

 

ギギギ、ギャリギャリ……ギャギィィィ

 

「すごいけど…やっぱり面白みがないね。」

 

~江田駅 2番線~

 

「みすちー大丈夫?」

 

「大丈夫よ。でも、ドリフトはちょっと早かったかしら?」

 

「とりあえず、私は運輸に連絡するからみすちーは列車防護してて、あざみ野側見通し不良だから。」

 

「わかったわ。」

 

ミスティアがドリフトに失敗し、2番線で脱線していた

 

3番線はかろうじて走れる程度の幅はあった

 

~あざみ野駅~

 

「ここまでついてくるとは、でもまだ負けませんよ。」

 

~あざみ野駅ー江田駅~

 

妖夢が江田駅直前のストレートに差し掛かった時、萃香が気づいた

 

脱線してることに、妖夢も気づいたが4番線に入ってから減速した

 

萃香は転線して、ギリギリ3番線に入り込んだ

 

~江田駅~

 

「邪魔が入ってしまったようね。」

 

「次は本気で来ないと、負けるよ。」

 

「そうしとくよ。名前言ってませんでした。私は魂魄妖夢以後お見知りおきを。」

 

「私は伊吹萃香だ。じゃあな。」

 

シュー、

 

萃香が長津田駅方面に向かって走って行った

 

~回想終了~

 

「……うむ、…よう……、妖夢!」

 

「あ、あ、、あ?あれ、幽々子様どうしたんですか?」

 

「バトルが終わったわ。34往復でこの駅を後追いの海翔君が追い抜いて以来戻ってこないのよ。」

 

「では、帰るんですね。」

 

「それ以外にあると思うかしら…?」

 

そう言いながら、退避線に置いておいた8500系で田園都市線まで帰ったとか

 

つづく

 





次回は出来次第投稿します。

そして、登場させたい鉄道路線があれば、コメントに書いておいてください。

プロジェクトD編を作る時に参考にしたいので、ご協力お願いします。

電化区間のみでお願いします。

次回もお楽しみに!
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