東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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2015年初投稿です。



日常編 レミリアからの挑戦状

 

~東京~

 

{間もなく、新快速山手線経由高崎線直通高崎方面行が参ります。ご注意ください。}

 

ファーン、てんこてんこてんこてーん

 

警笛とミュージックホーンを鳴らして東京駅に到着したが、ダイヤ設定がまずおかしい

 

今は工事で、湘南新宿ラインと東海道線をつなげようとしてるからそれの代理だけど

 

「全く、1日だけの仕事だけど、誰か突っ込み入れろよ。」

 

「まあまあ、そういうなって。」

 

「突っ込みが足りないんだy…。」

 

パシャッ

 

「!?」クラッ

 

「おい、もう発車時刻だぞー。」

 

「誰かがフラッシュをたいているんだよ。」

 

「フラッシュかー。そりゃあ困るよな。」

 

「とりあえず、発車させないと。」プシュー

 

~町田~

 

終電後…

 

「で、新しい運用はどうだったのよ。」

 

「僕的にはちょっと嫌だな。」

 

「同乗しておくよ。」ポン

 

「何があったんだぜ?」

 

「ああ、俺から説明しよう。」

 

「ああ、頼む。」

 

青年説明中…

 

「ってことが昼間に起きたんだよ。」

 

「それは酷いですね。」

 

「それはあんまりだぜ。」

 

「そう言うことがあったんですね。」

 

「もう言わないでくれ。思い出すだけでも目がくらむから。」

 

「金に?」

 

「誰がうまいこと言えと。」

 

「「……」」

 

霊夢と海翔が黙って聞き流していると、ドアを蹴っ飛ばして入ってくるものが居た

 

「あ、お前は…誰だっけ?」

 

「うー。なんで私の名前を憶えてくれないのよ。」

 

「レミリアじゃない。」

 

「なんで霊夢しか名前を言えてないわけ!ま、いいや。ちょっとバトルしてほしいのよ。」

 

「相手は誰かしら?」

 

「海翔よ。路線は京急久里浜、京急本線。」

 

「本線なのか。」

 

「それで、良いわよね?」

 

「少し考えても良いか?」

 

「構わないわよ。バトルは3日後の終電後よ。京急三崎口にて私は待っているわ。」

 

「(確か、京急は標準機で狭軌のJR車両は入れないわよ。)」

 

「覚悟を決めてから来なさい。あなたの速い車輛(クルマ)で。」

 

そう言うとレミリアは帰って行った

 

「あんな偉そうな奴のことなんて気にしなくてもいいわよ。それに、レミリアの得意な京急本線よ。」

 

「それなら多少の勝機があるんだよ。でも、どの車両を使うべきなのか迷うんだよ。」

 

「確かに、海翔の車両は201系(6+4)、223系(8)、2000形(8)があるからな。」

 

「京急本線の規格上201系は入線できないわ。」

 

「となると、2000形じゃないかぜ?」

 

「魔理沙ったら、レミリアが2000形を海翔が持っていることを知らないわけないでしょ。」

 

「それもそうか。」

 

「ちょっと、考え事してくるよ。」

 

「ええ、行ってらっしゃい。」

 

ガチャ……バタン

 

「行ったわね。」

 

「そうね。」

 

~201系 乗務員室~

 

prr、prr、ガチャ

 

「あ、もしもし。親父か?」

 

「ん?海翔か、こんな夜中にどうしたんだ?」

 

「実はバトルの都合で標準軌用の台車が必要になったんだ。」

 

「ふーん。つまり、持ってきてくれって訳か。」

 

「そうだよ。」

 

「場所は?京急神武寺駅。」

 

「近くの退避線でいいな?」

 

「お願い。」

 

「わかった。201、223系用で良いな?」

 

「頼む。」ガチャ

 

つづく

 





皆さんは鉄道写真を撮る時、フラッシュを焚かないようにしよう。

次回もお楽しみに!
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