東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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注意:いまさらですが霊夢ファン、魔理沙ファンの人は見るのを注意してください。


新快速羽田空港行14両編成(後編)

 

~京急川崎~

 

物凄い勢いで京浜急行新1000形(8両回送列車)が通過していった

 

ちょうどレミリアの新1000ステンレス車とすれ違うように

 

~金沢八景から金沢文庫間~

 

京急2100形(33編成)が金沢八景駅に侵入する時、内側の線路ではなく外側の線路を走っていた

 

この駅区間は複々線になっており、上り線と下り線で2本ずつの線路を使うという区間だ

 

そして、京急2100形(33編成)が金沢文庫に停車した時、通過のアナウンスが流れてきたのだ

 

運転していたフランは一旦乗務員室から出てみると、201系と223系の併結列車14両が複線ドリフトを巧みに使って通過していった

 

乗客たちはこの運転を見て、”危ないじゃないか!”、”何やってんだ!”という文句を運転手たちにぶちまけ、遅れが出てくるようになってしまった

 

~上大岡~

 

海翔たちが上大岡を通過する時、トラブルが発生した

 

上大岡駅はホーム2面線路4線で、横浜方面のホームが使えず、横浜方面から見て一番右端しか使えなかった

 

既に201系&223系は時速170kmで走っていた

 

選択肢は一応2つある

 

1つはジャンプする方法だが、危険すぎてデメリットしか無い

 

海翔は2つ目の転線して高速で通過し、再び転線するという方法を選んだ

 

ギリギリ転線できて、回避に成功して逆走だったのを転線して元の横浜方面に戻した後、台車辺りからおかしな音が聞こえてきた

 

海翔は運転に集中してるのでわからなかったが、修斗はその異変に気付いた

 

そして、201系の1号車の窓から飛び出して台車を見ると煙が出ていた

 

一旦点検しようとブレーキを掛けると高速で走ってくる京急1000形とすれ違った

 

~黄金町~

 

魔理沙と霊夢は乗務員室で運転士の茂武雄と他の男1人に監視されながら立っていた

 

黄金町を通過した時、ダイヤが狂ってるにもかかわらず、走って来る列車があった

 

茂武尾は「こんなにダイヤが崩れてるはずなのに走って来る列車だと!?」と驚いていた

 

そしてJR201系が見えた瞬間、霊夢と魔理沙の声が偶然重なり「海翔!」という声が上がった

 

茂武雄は「う、うそだろ…着くのが早すぎる」と驚いて喋った

 

~黄金町手前~

 

修斗が「あの1000形の乗務員室に霊夢と魔理沙が居たぞ」と海翔に伝え、止まらせてもらった

 

が、201系と223系は併結してるとはいえ貫通扉が無いので行き来ができない

 

そのため、海翔は修斗に「バックで進むぞ」と伝えてバック走行を開始した

 

ノッチを入れるとゆっくり加速し始めたが追いつくのかどうかは怪しかった

 

~茂武雄視点~

 

茂武雄は「あの201系は台車から煙を吐いてたなぁ…ってことは故障した可能性があるな」と考えていて、霊夢と魔理沙に「残念だったな。あの201系ではこの俺には追い着けない!」と大声で言った

 

その後、霊夢が「絶対に追い着けるわ…海翔は運転が上手いから。」と言った

 

茂武雄は「何言ってんだ、京急の車両が元国鉄のボロ車輛に負けるわけが無いのは世界の常識なんだよ!」と大声で勝ち誇ったように言った

 

が、他の仲間が横浜方面を見てみると大声で慌てたように「た、た、大変ですすすす!?」と言った

 

それに反応した茂武尾は仲間に「どうしたんだよ!」と強気で仲間に聞いた

 

仲間は「う、後ろからすごい速さで223系が追い抜こうとしてます!」と驚いたような声で言った

 

茂武尾はその声を聞いた途端、「ここからは直線が若干だかある。ここで一気に速度を・・」と思ったがすでに223系と並んでしまった

 

そしてコーナーで茂武雄はブレーキを入れたが、海翔は複線ドリフトを使用した

 

茂武雄は驚いて複線ドリフトを見ていてその後に併結してある201系の乗務員室を見た途端茂武雄は「す、推進運転で追いつかれたのか!?いや、そんなことは無い。必ずこっちの方が速いというのにいったいなぜ!?」と、さらに驚いていた

 

そこに霊夢が「追い抜かれる理由は列車のせいでは無いわ、あんたの運転がへたっぴなだけだよ。」と言うと茂武雄が怒って霊夢に4発ほどグーで殴った

 

そして次のコーナーに入って瞬間、茂武雄の運転してた京急新1000形の先頭車両が脱線して、ガタガタ揺れていた

 

理由は単純に言えば速度をある程度出していたので脱線したというので上大岡手前で止まって、223系&201系も停車した

 

車内では霊夢と魔理沙が殴られたこと以外は何も起きなかったので、救出してから神武寺経由で帰ることにした

 

神武寺のJRへの渡り戦で一旦停車し、霊夢と魔理沙は傷の手当等を行い、海翔と修斗は台車の点検を行っていた

 

霊夢と魔理沙は鼻血が出た以外の損傷は無かったので湿布を貼って応急処置を済ませた

 

201系の台車は検査しなければいけないほどの損傷となっていたので明日にでも送り込みをしなければいけなかった

 

一旦201系を繋げたまま華扇が居る町田駅まで向かって行った

 

つづく

 





次回から4期に入ります

日常編を一旦はさみます。

感想欄に出してほしい車輛、出してほしいキャラクター、路線名を言ってくれれば設定ができ次第投稿しますので、気が向いたらどうぞ。

次回の日常編は貨物列車を出して欲しいとのリクエストがあったので、SRC(スーパーレールカーゴ)とバトルします。季節は1月の3日と言う日付設定で行きます。
バトル路線は決まってません。

次回もお楽しみに!
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