クリスマスイベントが終了して、何の話があるのかと海翔は思った
幽々子が最初にみんなに「ヒルクライムとダウンヒル代表を決めました。」と言った
海翔は何の話だかついて行けず、幽々子に「あのー。まったく話について行けないんですが。」と言う。
すると、幽々子が「説明してなかったっけ?」と尋ねてきたので「してません。説明なんて聞いた覚えなんて無い。」と言い返す
すると妖夢が「やっぱり幽々子様、説明してないんですね…?」とちょっと軽い声で重く言った
幽々子は「な、なら今話すわ。実はね、海翔君は私の県外遠征チームの選抜メンバーに選ばれたのよ。」と幽々子は嬉しそうに言う
海翔は「今はちょっと自信が無いので別の機会にしてくれませんか?」と聞いてみると、アリスが「もしかして貨物列車とのバトルに負けたからかしら?」と聞いてくる
その言葉をぶつけられた海翔は「そそそそ、そんなわけじゃないから。」とちょっと動揺しながら言ったが、みんながきっとそうなんだなという顔をしていたので言わなきゃよかったと後悔した
幽々子は「考えておいてくれないかしら?」と海翔に言って作戦会議をするとのことで海翔を外に出した
海翔は201系を走らせ、霊夢たちを下した後、乗務のある京浜東北線の桜木町駅に置いてC寝台で毛布をかぶって朝まで(寒い車内で)睡眠をとり、朝の乗務に付いた
翌日…
乗務を終えて検車区まで回送すると、JR西日本の225系&223系2000番台関空色が止まっていた
201系を止めてから降りてみると、母さんと妹だった
「げ!?」と海翔が吃驚しているとこちらに気づいたようで、手を振っていた
ここに来た理由を聞いてみると”1ヶ月の間、海翔が関西での研修を行うから連れて行っていいかの許可を貰いに来たのよ”と言い、修斗と海翔は口が閉じなかった
出発は明日の午後3時らしく、親父が迎えに来るというので準備してろとのことだ
さらに関西のお偉いさんが気に入れば関西での仕事に変わるという物だった
海翔としてはどっちでも良いんだけど、他のみんなから関西に行かないでくれとの声が上がった
研修の結果で決まるからとみんなに伝えたのだが、行くなという声が消えることは無かった
~翌日~
海翔は201系を連結するために準備をしていて、海翔自身は223系交直流化改造車で後から向かうことができるので、午後の5時過ぎに回送列車東京発大阪行き8両編成で行くことにした
ちなみに、回送列車東京発大阪行き列車の停車駅は、新横浜、熱海、浜松、終点大阪駅JRの在来線路線にジャンプして在来線ホームに行くという物であった
つづく
次回は出来上がり次第投稿します。
お楽しみに!