※が付いている辺りから「missin2012」を流すことをお勧めします
~京都駅~
1戦目の犬走の221系VS新快速205系?のバトルが始まる数分前…
はたてと射命丸が言い合いをしていた
子供っぽかったので喧嘩の内容は言わなくても分かるだろう
バトルが開始される時にはフラッシュ撮影をする射命丸に注意がされた
バトル前に目くらましをするから注意は当前だが
覆面運転士(海翔の母)が前に出てきてカウントダウンを始めた
「行くわよ、5秒前、4、3、2、1、GO!」とバトルが始まった
先行したのは犬走の221系で、205系?は後ろにくっ付いて走って行った
~西大路駅~
犬走先行しており、2両目に205系?がぴったりくっ付いていた
犬走が「西大路通過!予定より1秒延通!」と呼びながら、右人差し指で指さし確認を行って左手でマスコンを握り締めて運転していた
犬走の走り方はGTRのような走り方で一定の速度まで落とさなきゃいけない
対する海翔は必要最低限のドリフトを駆使して徐々に近づいていく戦法だった
~高槻駅~
※
ここで両者ともに作戦が変わった
犬走は「高槻通過!定刻通り、ブレーキ!」と言いブレーキを掛けた
ブレーキを掛けて相手がドリフトを仕掛けられない位置にくっ付いて焦って非常ブレーキをかけさせたり常用ブレーキで減速したところを追い抜いて一気に走る戦法だった
海翔は本気の走りになった
コーナーでは片輪ドリフトを連続使用して間が空いた瞬間を見計らってドリフトの連続使用、最終的にノッチを最高出力の12段目まで入れノンブレーキ&片輪ドリフトでぶっちぎる戦法に切り替えたのだ
そして、摂津富田から茨木の間にある左コーナーで犬走は向こうが本気を出したことに気が付いたが、気づくのが遅かった
片輪ドリフトを連発して使い、間が空いたときには後輪ドリフトを入れて立ち上がり加速で差を広げた
それだけではなく、立ち上がった瞬間の最高加速力は時速236kmを記録し、犬走が力行を入れたときには10両目がかすんで見えるような距離に居た
犬走がドリフト戦法に切り替えた時、見えていたはずの10両目が突然消えてしまった
が、岸部駅に進入するとテールライトが見えたはずだが、線路の無い方向に曲がって行った
犬走が東淀川駅に侵入した時に無線が入った
勝負中に無線が入った場合、対戦相手がゴールしたという証拠だ
タイムアタックも含めているので犬走もちゃんとゴールしなければいけないのでゴールした
タイムは犬走より24秒も早く、風の如くの最速タイムをあっさり塗り替えてしまった
その後2回戦が行われ、結果は霊烏路空の勝ちで風の如くの完全敗北が決定し、3回戦が開始した
ガスタービンを動かし始めてゆっくり加速している間にロケットスタートされて追いつくことなく霊烏路空が負けた
300万円はチーム濱倉が貰い、チームメイトの貸し借りは無かったことになった
それから1週間が経ち、海翔は関東に戻った
つづく
・犬走椛
車輛データ
221系犬走仕様(起動加速度2.6km、常用ブレーキ4km、非常ブレーキ5.5km)8両編成 6M2T
次回もお楽しみに!