駅員A「おおっー。先に飛び出したのは妖夢の新5000系か。」
駅員B「IGBT‐VVVFインバータ制御装置は伊達じゃないぜ。」
駅員C「勝負になんねー。201系のフル加速なんてまるで止まってるようにしか見えないぜ。」
霊夢「(あんなこと言われて大丈夫かな?)」
魔理沙「(心配になってきたぜ。)」
修斗「(今回も楽勝だな。)」
華仙「(新5000系の加速性能は3,3㎞。それに比べて、201系の加速性能は2,5㎞。心配だ わ。)」
~競技サイド~
妖夢「二子新地駅通過。高津通過後に多少の直線がある。そこで速度を稼ぐ。」
海翔「あいつ、コーナーで仕掛けないのか。なら、あいつは弱い。俺の母以下だな。」
妖夢「高津駅通過、直線で差を広げてあげるわ。」
海翔「面白みがない走りだな。確かに早いが。」
妖夢「溝の口駅内も140㎞で通過すればいける。」
海翔「ここは普通に複線ドリフトで通過。」
妖夢「梶ヶ谷駅通過。そろそろ離れている頃でしょうね。」ピカッ
突然横についている扉の窓から光が見えた。振り向くと、201系が食いついていた。
妖夢「なななんで、くく食いついているんだ?」
海翔「(コーナーで仕掛けても、立ち上がりでドバっと開いてしまう。ノッチは4段しか使っていないけど、ノッチはこのままでも十分に勝てる。次に複線ドリフトを仕掛けるポイントは、ゴール手前の田奈から長津田の右カーブ。)」
妖夢「もうすぐ鷺沼駅。落ち着いて行動しないと向こうから仕掛けたときに対処ができなくなる。」
海翔「今どのあたりだ?」
~鷺沼駅サイド~
駅員W「こちら鷺沼駅。えらいことになってるぞ、妖夢が完全に食いつかれちまってる。信じられねー。」
駅員D「何が起こっているんだ?」
????「さてと、行くか。あいつを倒せるのは私だけよ。」
???「お姉さま、私があの車両と遊びたいの。」
そのあと、謎の二人が鷺沼駅で目撃された。
~競技サイド~
妖夢「いくら走っても追いつかれてしまう。直線で追い着かれないということはコーナーワークで負けてるってことかよ。この最新の車両が国鉄のエコ車両(笑)に負けるのかよ。最大の屈辱だぜ。おかしい、今日に限って新5000系がやけに遅く感じる。クソッタレが、パンタ三基下がってるんじゃないの?」
海翔「ここはどこだ?橋を渡ると高速右コーナーが出現するこの区間どこだよ。」
妖夢「青葉台駅に侵入。そこからブレーキで135㎞まで落とさないと、って。なんで?150㎞以上では曲がれないコーナーよ。いや、曲がれるのかもしれない。私も行くわ。」
海翔「あれ?俺を抜いた?あともうすぐでドリフトして勝てるからいいけど。」
妖夢「田奈駅通過。・・・抑えた。この先キツイ右コーナーにゴールの長津田駅だ。仕掛けるポイントはどこにもないわ、この勝負勝てるわ。」
海翔「いっけぇぇ。」
妖夢「え?」
~長津田駅~
アリス「201系が猛スピードで突っ込んできたわ。ブレーキがイカレタのかしら?」
海翔「ここだ。」ガキャ
妖夢「複線ドリフト!?」
レティ「何!?あの走り方。」
海翔は複線ドリフトを解除し、そのまま長津田駅にゴールし、この交流会は終了した。」
~二子玉川駅~
駅員A「ゴールしたのは、201系だったそうだ。」
霊夢「やったわね。」
魔理沙「ああ。」
華仙「信じてたわよ。」
修斗「これで、俺と海翔はチーム入りか。」
華仙「そうだったわね。」
霊夢「忘れてたわ。」
魔理沙「そういえばそうだな。」
修斗「ヒドッ。」
こうして、この長い夜は終わりを告げた。
作者「はい。今回は電◯で◯のネタを使いましたが、どうでしたか?今回の作品でクレームが出るのであれば、休止します。まあ、1週間くらいだが。感想をください。感想をもらったらもらったで読んで次のはなしで活かしていきますのでお願いします。ここの路線出してくださいという意見があるようでしたら検討いたします。誤字脱字等があれば申し出てください。ついでに非ユーザーからも受け付けています。感想は書けるように設定してありますので、かけたら書いてください。」