機械戦争は原稿が遅れているので1年待ってください。
専門学校は疲れるのです!
先行したのはレミリアの新1000形、2番目がさとりのキハ391系で、海翔と翔也が3番目に居た
レミリアは車両のパワーを十分に使い、容赦なく前に出ている
そしてさとりは後ろを走る2列車の動きをコントロールするかの如く、プレッシャーを放しながら走っていた
翔也は海翔に今後の走り方を教えるために連絡を入れてどこから本気を出すのかを教えたが、”どういう区間で”かは教えていなかった
海翔は無線を聴きながら親父から今後の走り方を教えては貰ってるものの、どういう区間でどのように走るのかを親父からは知らされてないので自分で見つけて工夫してみろと言われた感覚がした
~千里丘~※
ここで1番目を走るレミリアの新1000形に問題が発生した
熱ダレが起きてしまい、突っ込みが鈍くなっていたのだ
時速168kmを保ちながら走っており、対戦する前から本気で走っていたので息切れ状態である
そして4番目まで順位が下がった
さらに翔也がペースを少し上げてさとりに近づいた
現在順位
1番 さとり (時速215km)
2番 翔也 (時速214km)
3番 海翔 (時速179km)
4番 レミリア (時速166km)
~摂津富田~
さとりのキハ391の隣を翔也の2000形と追いついてきた海翔の201系&223系が並走してる
緊張感やプレッシャーがかかって来る
並の走り屋はここで操作を誤るのだが、さとりはそうしない
一瞬のスキを見せずに、ドリフトをさせまいと真ん中の2線を使って複線ドリフトを仕掛ける
複線ドリフト、後輪ドリフトをするなら速度を落とさなければならないが、海翔と翔也は片輪ドリフトでイン側に台車の外側の車輪を持ってきてレールの上に載せた
片輪ドリフト解除時には立ち上がり加速によって、時速240kmでさとりを追い抜いた
そして、車内で寝てた幽々子、妖夢、アリス、レティは激しく動く車内で寝ることが不可能なので、手すりやつり革につかまって立っていた
窓の外を見ると、ちょうどキハ391系を抜いたときだった
翔也の2000形が狂ったように加速して行った
海翔は立ち上がり加速でさとりを抜いたので加速力が落ちると直ぐにさとりに追い抜かれてしまった
ノッチを12段に上げる海翔だが…
~山崎~
悲劇はここで起きた
海翔は新幹線のフルノッチである12段目に入れていた
そして、片輪ドリフトと後輪ドリフトを使い分けて山崎を通過した
通過後の左コーナーを片輪ドリフトで抜けようとしたとき車輪がレールの上に載れずに脱線し、400m脱線したまま進んで止まった
海翔は頭から血を流していたがすぐにドアから出て緊急用の発煙筒を使った
それから30秒後に京急新1000形が発煙筒の煙を確認し、少し離れたところでに停車した
競技の結果は中止になり、復旧は午前6時50分になるとのこと
被害は201系の京都寄り3両で1両目は傾きながら斜めに止まっており、2両目はパンタグラフがへし折れて火花が散っていた
そして、2両目と3両目は多少歪んで、1両目、2両目、3両目の3車輛の1部の窓が割れていた
向日町が近くにあったので223系で脱線してなかった3両を離して別の線路から向日町まで行った
事故車を向日町まで運んでから復旧した
復旧は予定より35分遅れとなったが、無事に運転再開された
201系は何とか修理できるらしいがボロボロで修理しても5年は持たないという結果になった
幽々子達も頭に包帯を軽く巻く程度にケガをした
つづく
次回は早くて今月、遅くて来月です。
お楽しみに!