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ノッチを5に入れ、ひたすら加速させる妖夢と諏訪子
次のコーナーは
その先には短いストレートと左コーナーがあり、
妖夢は
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「仕掛けてくるならストレートのはず、コーナーで仕掛けるのは難しいから。この勝負…勝って見せる。」
諏訪子は絶好調な走りをしていて自分の走りに自信を持っていた
性能はほぼ同等、ストレートで追い越されなければコーナーで抜かれない限り勝つことはできない
ブレーキングを行って走るストレートに強い車両なら特に、負けるとは思っていない
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諏訪子が先行し、妖夢が後追いしてるところに左コーナーが現れる
両者ともにブレーキ動作を行って速度を落とす
140kmまで落とし、左コーナーを通過して再度マスコンを力行に入れ加速させる
「コーナーでは仕掛けられまい、2枚目の坊や。」
「こっちはダブルエースなんですよ。」
両者、一歩も引かずストレートに差し掛かる
その先にあるのはJR神戸線と合流して明石に突っ込むための右コーナー
コーナーに差し掛かると諏訪子は目一杯にブレーキを行う
妖夢はブレーキを入れた後、荷重テクニックの応用…片輪ドリフトを駆使してコーナーを通過する
コーナーを抜けた後、両者の順位が入れ替わっていた
何が起きたのか分からず混乱している諏訪子を引き離すのに手間はかからなかった
妖夢が
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海斗の元に1本の電話が入る
バトルが終わり、project"T"が勝ったこと、
海斗は早苗を運転室に添乗扱いで入れてマスコンを力行に入れる
ノッチを操作して徐行速度である25km制限へ入れ、信号を確認して45kmになるようにマスコンを操作する
そこそこ長い編成であり、事故車両でもある為速度を出さずに回送させる
早苗は自分の
丁寧なマスコン操作、バトルの時とは明らかに違っていた
下品な程に加速し、下品な追い抜きを強引に行えるようにした直線番長
その印象を破壊するかのような運転、早苗は京浜急行2000形が海斗の手によって改造されていないことを直感で感じた
「海斗さん、この
早苗は疑問を海斗に投げてみることに…海斗は
「…これは親父の
早苗は海斗の返答に「うん」とだけ返し、運転を眺めた
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この後、車庫に入れてコースのタイムアタックレコードを塗り替えて帰宅するまでがproject"T"の活動となる
コースレコードを塗り替え、始発列車の邪魔をしないように車庫へ入れたら帰宅の準備と観光を行う予定とのことだ
次は日常編の予定です