海翔と妖夢のヒルクライムの翌日
先輩A「は?海翔が東京EXPRESSの妖夢に勝負したのか?」
先輩B「ああ。花果子念報にそう書いてある。」
先輩A「どっちが勝ったんだ?」
先輩B「自分で新聞買って読めばいいだろう。」
先輩C「お前買ってなかったのか?」
先輩A「ああ。」
先輩C「なんで買わないんだ?」
修斗「何話してるんだ?」
先輩B「Aが花果子念報を買ったことがないらしいんだ。」
修斗「ええ!?」
先輩A「どうしたんだ?」
修斗「ここにもいたか。」
先輩B「ほかに買わないやつがいるのか?」
修斗「海翔だよ。」
先輩D「なんだと。」
修斗「海翔が{新聞なんてどこでも同じだろ。}なんて言うんだぜ。」
先輩B「同じではない!」
先輩C「まったくその通りだ。」
先輩A「同じだろ。」
修斗「どこが?」
先輩A「情報を伝えるだけで文句なし。」
先輩B「ダメだこりゃ。」
先輩E「おいA。運用に行くぞ。」
先輩A「じゃあな。」
先輩C「花果子念報を買ってないのはこの支社では海翔とAだけだな。」
海翔「修斗。そろそろ運用に行くぞ。」
先輩C「海翔、何を持ってるんだ?」
海翔「何って、◯売新聞だけど。」
修斗「◯売新聞って。」
先輩D「お前は花果子念報をなんで買わない?」
海翔「新聞は、情報をくれればそれでいい。」
先輩F「そうそう。」
同僚A「だな。」
同僚B「そうかな?」
海翔「無駄話せずに常務行くぞ。」
修斗「わかったよ。」
この日の夕方、横浜線では。
霊夢「常務なんてめんどくさい。」
愚痴をこぼしながら乗務中の霊夢。町田駅に到着する時、退避する方へと入った。
霊夢「指令。何やってるのよ。私は快速よ。」
指令「後ろから高速のW2000が接近しているから。」
霊夢「W2000?そんな車両あったかしら?」
霊夢が考え込んでいると、後ろからものすごい速度でドリフトしながら突っ込んで来る列車が来た。種別に快特の2文字、3ドアに短い車体、8両編成だ。
霊夢「何よあの列車。青いカバーで見えなくさせているわよ。」
??「飲んだら乗るな。乗るなら飲むな。」
霊夢「何か聞こえた気がするわ。」
そして、覆面列車は闇へと消えた。
~常務終了後の町田駅~
霊夢「なんだったのよあの列車。」
華仙「あの列車とは?」
魔理沙「もしかして、覆面快特W2000を目撃したのか?」
霊夢「そうよ。」
霊夢は今日に起きた出来事をすべて話した。
華仙「なるほど。」
魔理沙「面白いこともまだあるもんだぜ。」
霊夢「どういうこと?」
魔理沙「以前にもこの車両を目撃した人がいるんだぜ。」
霊夢「どこで?」
魔理沙「深夜2時くらいに私が京葉線で、小さい時にだぜ。」
華仙「対戦車両は?」
魔理沙「201系だぜ。」
霊夢「あれ?海翔って年いくつ?」
華仙「少なくとも23らしいですよ。」
霊夢「13くらいの時に運用に出されてたりして。」
華仙「どこの豆腐屋ですか。」
魔理沙「霊夢ももうちょっと頭を使おうぜ。」
霊夢「私はまじめに考えたのになー。」
華仙「どこが真面目か言ってみなさい。」
霊夢「だって、10年くらい前なんて、運転してるだろうあいつの性格考えたら。」
華仙「無理だと思うわよ。」
魔理沙「だぜ。」
霊夢「そういえば海翔たちは?」
霊夢が訪ねたとき、アナウンスが聞こえた。
[間もなく競技列車が通過いたします。危険ですので、黄色い線から離れてください。]
魔理沙「何が来るんだろう。」
霊夢「見てくるわ。」
魔理沙「私も行くぜ。」
華仙「見に行きますか。」
霊夢たちがホームに来ると、201系がバトルをしていた。
霊夢「対戦相手の車両は?」
対戦相手の車両を見ると、そこには覆面快特W2000が走っていた。
霊夢「なんで覆面快特とバトルしてるんだ?」
魔理沙「勝てなさそう。」
華仙「勝てる確率1%。」
翌日どうなったかを海翔に聞くと負けたらしい。それを話すのはまた別の話。
作者「あと少しで合計UAが100を超えるが、いまだにUAが理解できない作者です。」
海翔「まったく、何やってんだ。」
作者「今回はお前が何やってんだ。」
海翔「向こうから仕掛けてきたんだ。仕方ないだろう。」
作者「ソウデスネ。」
海翔「なんで片言になってるんだ?」
作者「次回からあとがきで、海翔に何かを1つ質問します。お楽しみに。」
海翔「次回予告しないのか?」
作者「次回 日常編2 VS霊夢 浜線なめんなよ をお楽しみに。」
海翔「やれやれだぜ。」