ソードアート・オンライン〜白鷺の剣聖と剛腕の紅戦鬼〜   作:yoru07#青薔薇

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今回は完全オリジナル展開の2層でございます。自分なりに頑張りましたので、ボロボロのところもあるかと思いますが、温かい目で読んでいただければ幸いです。


5章 それぞれの道

次の日の朝

メッセージでミトから中央区に来てと連絡があった

その呼出通り向かうと、待ち合わせ場所にはすでにミトが立っていた

昂樹「すまん。遅れたか?」

ミト「全然、時間通り」

弘輝「おはようミト」

ミト「おはよう弘輝、昂樹。それで昨日の件だけど、、、、」

昂樹「うん」

ミト「私、2人についていくことにするよ。」

昂樹「本当か?」

ミト「うん、このゲームをアスナたちと一緒にクリアしよう!」

弘輝、昂樹「ああ!じゃあ。行くか2層!」

ミト「ええ」

ミトは昂樹からのパーティー申請を受け入れる

昂樹と弘輝のHPバーの下にミトの名前が現れる

3人はワープポイントを使い、2層に向かう

 

 

2層中央区:ウルバス

昂樹「ここか〜1層より少し大きいかな」

ミト「でも、フィールド自体は1層より少し小さいと思う」

弘輝「確かに、アインクラッドの構造上だんだん小さくなっていくからな」

 

そんなことを話しながら街を歩いていると、武器屋が目に入る

 

昂樹「武器屋入ってみるか?なんかいいものあるかもよ?」

ミト「確かにそうね」

3人はそのまま武器屋に入る

NPC「いらっしゃいませ」

昂樹「どれにしようかな」

昂樹と弘輝は1層ボス攻略前にアルゴから武器をもらっているので買うか悩んだが、結局予備で片手剣を1本ずつ買った。同時に防具も買うことにした

 

ミト「この防具とかどう?」

ミトは黒色の防具を指差す

昂樹「いいね、でもミトは紫のほうが似合う気がするぞ?」

ミト「そうかな、じゃあこっち?」

昂樹「いいね!」

昂樹は白と水色を含んだ服を身につける

ミト「似合ってる!」

弘輝「相変わらずその色かよw」

昂樹「いいの」

昂樹はそのまま装備しようと、ウィンドウを開く。ストレージを下に進んでく。その時あるものを見つける

昂樹「これは、、、、」

その声にミトが反応する

ミト「どうしたの?」

弘輝「おーーい2人とも行くぞ!」

弘輝が出口から声をかける

昂樹「いいや、何でもない」

ミト「そう。それじゃいきましょ」

昂樹「おう」

 

 

店を出た3人はフィールドに出る

昂樹「2層はたしか、牛がメインテーマとかじゃなかったっけ?」

ミト「そうね」

昂樹とミトが話していると

弘輝「お二人さん、そうでもないみたいだぞ」

弘輝は前を見ながら言う

昂樹と、ミトも前を見る

昂樹「まじかよ、、、」

そこには一面緑色に広がる森があった

昂樹「GMやってんな、、、」

ミト「もしかして、2層と3層を入れ替えた?」

弘輝「でも、そうすると、9層まで続くイベントなくなるくね?」

昂樹「確かに、エルフの奴だっけ」

弘輝「そうそう」

ミト「じゃあ3層の事前学習的な?」

昂樹「そんな優しいかなwまあ考えてもわからんし行こうか」

ミト「そうね」

 

 

そのまま丸一日モンスターを狩ってレベルをあげた3人

ミトも合わせたバトルも1日もすれば連携も取れるようになってきた

 

 

数日後

2層 酒場

昂樹「お疲れ様〜」

ミト「お疲れ!」

弘輝「おつー」

運ばれてきた料理を食べながら今日一日の振り返りをする

昂樹「もう2ヶ月ですか」

弘輝「だな、、、何年かかるのかw」

ミト「でも結局レベル上げて100層クリアしないと出れないし。」

弘輝「でもこの先3人だと不安だな」

昂樹「だな、いくらミトが入ってベータテスター3人とはいえ、あと一人はほしいよな」

弘輝「確かに」

ミト「あとは、女子がいいかなー」

昂樹「流石に女子1人は辛いもんな」

弘輝「こんど女子の募集かけるか」

ミト「そうだね」

 

 

 

そして更に6日後

イグの森(オリジナル)

弘輝「今日こそ、レアドロップアイテムを勝ち取るぞ!」

昂樹「おーーー!ってミトは?」

弘輝「なんか、予定あるっぽいよ?」

すると近くから戦う音がする

昂樹「珍しいなここまで深く来るプレイヤーは。来てもキリトさんとかじゃね?」

弘輝「確かに、モンスターのレベルも高いしな」

2人は近くまで行き草むらからその人を見る

弘輝「女の人だ」

昂樹「だな」

その女性はレベルはわからないがここに来てもいいレベルじゃないことに2人は気づいた

昂樹「フォレスト・ウルフか、、、かなり数が多いぞ!」

フォレスト・ウルフとは、3層のモンスター。レベルは3層時点ではたかく、スピードに特化しており、3層では反射神経が並外れている昂樹でさえ苦労したモンスターである。

 

昂樹がそういった瞬間、フォレスト・ウルフが女性の左腕に噛みつく

その時迷いなく弘輝が飛び出す

弘輝「昂樹周りをたのんだ!」

昂樹「おう!」

昂樹は左側に走る

弘輝は素早く大剣を構えるとすぐにSSを放つ

弘輝「はあっ!」SS1

そのSSは女性の腕に噛みつくフォレスト・ウルフを貫く

弘輝「大丈夫か?」

?「、、、」

弘輝「くっ!」

フォレスト・ウルフが2体現れる

弘輝「(かなり数が減ってるな、昂樹か、、)」

フォレスト・ウルフ素早く向かってくる

弘輝はタイミングを合わせフォレスト・ウルフが目の前に来た瞬間大剣を横に振る。そして間がなくもう一匹のフォレスト・ウルフも来る

弘輝はフォレスト・ウルフを後方宙返りしながら蹴る。そしてそのまま再度大剣を振い消滅させる

弘輝「ふう(昨日習得した体術スキルが役に立ったな)」

弘輝はそんなことを思いながら助けた女性に話しかける

 

弘輝「大丈夫ですか?」

弘輝が声をかけると、女性は立ち上がる

女性は髪は黒色の、ストレートロング。身長が160センチ辺りで、片手剣使いのようだ

?「助けていただきありがとうございます。」

そう言うと女性はすぐにその場をあとにしてしまう

弘輝「ちょっ、、、」

弘輝もすぐに追いかけるが姿はどこにもなかった

弘輝「どこいったんだ?」

 

 

すると昂樹がこちらに向かってきた

昂樹「おつかれさん、、、であの人は?」

昂樹はキョロキョロ周りを見渡す

弘輝「わからん、すぐどっかいちゃった」

昂樹「助けたのにか?」

弘輝「まあ、HPもかなりあったし大丈夫だろ」

昂樹「弘輝がいいならいいぞ」

弘輝「帰ろうか」

昂樹「はいよ」

 

 

2層 酒場

ミトを含め3人はいつもの席に座る

ミト「今日はごめん!」

座るやいなや謝るミト

弘輝「いいって」

昂樹「気にしてないよ!」

 

弘輝はすぐに話しを切り替える

弘輝「それよりも!今日大発見が!」

そしてその切り替えた話にミトが食いつく

ミト「なになに!」

弘輝「可能性だけど。いい人見つけた!」

ミト「パーティーメンバーのこと?」

弘輝「そうなんだよ!今日昂樹と一緒にイグの森に行った時、ある女の人を助けたのさ、その子すぐに行っちゃったけど、、」

昂樹「弘輝の好みドストライクだったらしい」

弘輝「ちょっ、バカ!」

ミト「なるほどね」

ミトは弘輝を見ながらゆっくりと話す

弘輝「どうだ?駄目か?」

弘輝はうつむきながら、目線だけをミトに向ける

昂樹「(おいおい、弘輝w立場ww)」

この件はすでに昂樹は了承している。だからミトの一存で決まるのだ

不意にミトが昂樹の方を見る

昂樹はなんだと思いながらも見つめ返す

するとミトは弘輝の方を見て言う

ミト「今度私がその人に会って、それでいいならいいわ」

その言葉に弘輝は顔を上げる

弘輝「そうか!わかった」

 

 

3人は知らなかった、すでに2層ボスが発見されていることに

 

 

次の日

昂樹「行くか」

ミト「ええ」

今日は緊急会議が中央区で行われる

3人は歩いて中央区に向かうと。1層攻略メンバーにくわえ、その他にも多くのプレイヤーが集まっていた

キバオウ「おう、あんたたちも来てくれたんか、助かるで!」

昂樹「キバオウさんか、1層ぶりだな」

エギル「おう、昂樹に弘輝か。パーティーの件済まなかったな」

弘輝「全然だいじょうぶ」

エギルは昂樹の後ろにいるミトを見る

エギル「なるほどな、その子と組んだのか」

昂樹「そうそう」

すると、昂樹は1層攻略のアスナさんを見つけた

昂樹はアスナに近づき話しかける

昂樹「お久しぶりです、アスナさん」

アスナは振り向く

アスナ「こ、こんにちは」

昂樹「(そうだった、俺はアスナさんを知ってるけど、俺のことは知らないのか)」」

昂樹「あ、申し遅れました。ミトとパーティーを組んでる昂樹です」

昂樹は軽くお辞儀する

アスナ「あ!アスナです。ミトは元気?」

昂樹「はい。楽しくやらせてもらってます」

そんなことを話していると

?「アスナ!ここに居たのか」

一人の男の人が向かってくる

アスナ「キリトくん、ごめんね。遅れちゃったかな」

キリト「いいさ」

キリトはこちらを向く

キリト「君は!」

昂樹「昂樹です。よろしくな!キリト」

キリト「お、おうよろしくな」

昂樹「疑いが晴れて良かったね。」

キリト「そうだな、まだ、嫌悪されるけどな」

昂樹「少なくとも俺らは敵対しないぜ」

キリト「おう」

すると、集まるプレイヤーの中心から声がかかる

 

ディアベル「今日は急ながら集まってもらったことに、そして1層より多くのプレイヤーが集まったことに感謝したい」

1層攻略から約2週間。ディアベルは再度リーダーとして立ち上がった

昂樹「じゃあ、そろそろ行くわ、また会おうぜ」

キリト「おう」

アスナ「ミトによろしくね」

昂樹はミトと弘輝のいるところに戻る

 

ディアベル「えー昨日2層のボス部屋を確認した」

ディアベルのその言葉に驚くものは居なかった。誰もが覚悟してこの場に居たからだ

ディアベルは更に話す

ディアベル「こんかい皆も気づいているだろうが、ベータテスト時代の2層と大きくフィールドが変わっている。そのため、ボスも変わっている可能性もあったがボスはベータテストと変わっていなかった。」

その言葉に全員が安堵する

ディアベル「だが、1層のように武器や行動パターンが変わっている可能性がある。そのため1週間の情報収集期間を設ける。一応ベータテストのときの情報を共有しておく。ボスの名前は「リア・ゴブリンロード」武器は棍棒。武器変更はなし。能力値はHP、攻撃力特化と情報が出ている」

昂樹「2層は苦労したな」

ミト「そうね。HPが多くて、耐久必須だったわね」

弘輝「だな、更に攻撃力高いし。うまくやらないとかなり死人出るぞ」

エギル「だが、今回はナイトさんがいる、彼の指揮能力を信じよう」

キバオウ「せやな」

 

ここから1週間プレイヤーによる情報収集が始まった




あれ?なんか2層攻略期間長いなw
完全オリジナル展開はどうでしたか?我ながら文がぐちゃぐちゃでしたね。伝えたいことが伝わったかどうかw

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