ソードアート・オンライン〜白鷺の剣聖と剛腕の紅戦鬼〜 作:yoru07#青薔薇
2層のボスを倒し5層に来た昂樹達。中央区のギルドにてギルドマスターから謎の洞窟で7人が消息不明になったと告げられる。再調査の後、と突入すると決める。だがその調査隊も消息を絶った。ミトはPK集団の仕業と仮定し慎重に突入しようという。
そして前日、昂樹の許可をもらい3層の迷いの森へと素材集めに向かう。そこにはアルゴから情報をもらったアスナが居た。だがそこで驚きの事実を伝えられる。それはディアベル率いる攻略組のなかでギルドフラッグを狙い裏切ろうとしていること、そして5層攻略をアスナ含め9人で攻略する話。そしてアスナはミトたちを誘いにきた。だがあいにくクエストと同じ日だった。そこでミトはクエストクエストが終わったら攻略に途中参加すると約束しその場をあとにする。
次の日
昂樹「じゃあ、謎の洞窟に向かうぞ」
弘輝「おけ!」
4人は予定よりも早くシヤーヤの村を出発し洞窟へ向かう
少しして、4人は洞窟に到着する。
昂樹「よし、マップと情報通りに行くけど、十分に気を引き締めていこう!」
昂樹達はモンスターを倒しながらどんどんと奥へ進んでいく
昂樹「よし、ここのワープポイントを使って移動する」
ミト「了解」
ただモンスターのレベルは上がったものの、昂樹たちの敵ではなく、難なく進んでいく
そして、4人は情報通り最深部にたどり着く。
昂樹「ワープポイントも何もないぞ?」
ミト「でもコウタさん曰くここらへんにあるんでしょ?」
2人がそう考えていると
弘輝「ならさ、、、隠し扉とかあるんじゃね?」
弘輝がそんなことを言った
ユキ「可能性はありますね、、、」
ユキも辺りを見回しながら弘輝の意見に賛同する
4人は15分ほど探したが隠し扉はなかった
弘輝「おかしいな、、、」
弘輝は近くの壁により掛かる
昂樹「ああ、かなりおかしいぞ」
昂樹が弘輝を見た瞬間弘輝の体が壁にすい込まれた
昂樹「弘輝!」
昂樹は咄嗟に弘樹の手を掴もうとするがギリギリで掴めずどんどんと吸い込まれていきついには弘樹が見えなくなった
ユキ「そんな!弘輝!」
ユキは必死に弘輝を呼ぶ
すると
弘輝「生きてんぞーーそこ、迷彩された扉があるわ、来てみ」
昂樹達は弘輝に促されるがままに壁を抜ける
昂樹「ほんとだ、気づかなかった」
昂樹は弘輝を見る
弘輝「あれ見ろ!」
弘輝の向く方向を全員が見る
そこには蒼色の文字で書かれた魔法陣があった。魔法陣は蒼く不気味な光を放っている
昂樹「いかにもって感じだな、、、」
ミト「そうね、、、ここからが本番ってことかしら」
ユキ「皆さん気を引き締めていきましょう!」
弘輝「おう!」
4人は同時に魔法陣へと踏み込む
その瞬間目の前が光に包まれる
?「やっと来たね昂樹くん、、、死なないでね」
転移が終了し目を開ける弘輝
目の前にはボス部屋よりも2倍も3倍も大きな丸いドーム状のフィールドがあった
弘輝「大きいな、、、お!情報通り2層で戦ったゴブリンロードだな」
ユキ「そうですね、、、昂樹さん、ミトも行きましょう!」
ユキは後ろに居る昂樹たちに声をかける
だがその言葉に反応がない
ユキは不思議に思い後ろを向くと
昂樹と、ミトの姿はなかった
ユキ「弘輝!ミトと昂樹さんが居ないよ!」
弘輝「なっ!」
それと同時刻
昂樹もワープを終え目を開く
昂樹の方も同じくボス部屋よりも2倍も3倍も大きな丸いドーム状のフィールドの外に居た
昂樹は中央にいるモンスターに目を向ける
ミト「あれは、、、武士?」
後ろからミトがそう言う
昂樹「でも、情報と違うな、、、」
が、振り向いた昂樹はそれ以上に驚きの声を上げる
昂樹「ミト!弘輝とユキが居ない!」
この言葉につられミトも後ろを向く
ミト「そんな!」
ミトの後ろには2人の姿はなかった
昂樹「ミト、メッセージ!」
ミト「ええ」
2人はウィンドウを開き2人にメッセージを飛ばす
弘輝Saido
ユキ「弘輝!ミトからメッセ来たよ!」
弘輝「俺も昂樹からメッセ来た。多分だけど、別々にワープしたみたいだ、、、やばいなこれ。2人でボス級モンスターを倒すことになるのか、、、」
ユキ「ええ、、、厳しいです」
2人はステージの真ん中に座っているゴブリンロードを見る
メッセージ
昂樹「情報とかなり違う、、、」
弘輝「俺らは、ゴブリンロードだったぞ?」
昂樹「こっちは武士みたいなやつだ」
弘輝「でも倒すしかないよな」
昂樹「ああ、じゃあ、やるか、、、死ぬなよ2人とも!」
弘輝「そっちもな!」
そう送り、弘輝はウィンドウを閉じる
弘輝「ユキ、、、行こう」
弘輝は大剣を抜く
それに続きユキも剣を構える
ユキ「ええ!行こう弘輝は!」
2人はゴブリンロードに向かい歩き出す
ステージに入りゴブリンロードの前まで行く
するとゴブリンロードはゆっくり起き上がり2層と同じ威圧感を持つ声を上げる
弘輝「手順は2層通り、、、行けるな?」
ユキ「うん!」
ゴブリンロードは起き上がりすぐに棍棒を弘輝に振る
弘輝「ユキ!前出て!くっ!」
弘輝はゴブリンロードの上から振り下ろされた攻撃を大剣で防ぎながらユキに合図を出す
ユキはゴブリンロードの横からSSを放つ
ユキ「はあっ!」SS3
ユキのSSはゴブリンロードの脇腹を斬る
弘輝「ユキ!ブロック!」
弘輝の合図が聞こえる
ユキはすぐに防御体制に移行し横からの攻撃を防ぐ
それと同時に弘輝がSSを放つ
弘輝「はああっ!」SS2
弘輝のSSは足に直撃する。それによりゴブリンロードのHPが更に減る
弘輝「これなら行ける」
ユキ「攻撃パターンが分かるからあの時よりは楽にできる!」
弘輝「はあっ!」SS2
ユキ「はああっ!」SS4
弘輝とユキは連携し次々にSSをゴブリンロードに放つ
昂樹Saido
昂樹「よし、、、こっちも行くか」
昂樹は刀を鞘から抜く
ミト「行きましょう!」
ミトはヘルマニビスを構える
2人は階段を登り武士の前に立つ
ゆっくりと武士は立ち上がる
するとHPバーが表示される
昂樹「来るぞ」
ミト「やるよ!」
昂樹「おう!」
武士は全身黒い鎧と、真っ黒な刀を持っていた
その瞬間、かなりの距離があったにも関わらず次の瞬間には目の前に居た
武士は左から横に斬る構えをしていた
昂樹「下!」
ミトは昂樹の声を聞いた瞬間。瞬時に伏せる
昂樹は左から来る武士の攻撃を刀で防ぐ
昂樹「ぐっっ!」
攻撃が重く昂樹の刀が押される
が、その瞬間ミトが下からSSを放った
ミト「はあっ!」SS1
そのSSは武士の腰を切り裂きダメージを与える
武士は昂樹たちから距離を取る
昂樹「ふう、、ナイスミト」
ミト「昂樹こそ」
昂樹「まるで人間みたいな戦い方だな、、、手強いぞ、、、」
ミト「それでも勝たないと出れないでしょ?」
昂樹「おう、行こう!」
2人は左右に別れ武士に向かっていく
昂樹が左から、ミトは右から
2人は武士の両サイドで止まる
昂樹は武士に攻撃をするため飛び込み刀を上から振り下ろす
昂樹「はあっ!」
武士も応戦しようと刀を振ろうとするがその刀は途中で止まる
その刀には鎖が巻き付けられていた。
ミト「はっ!」
ミトは思いっきり鎖を引く
武士はそれにより体勢を崩す
昂樹「はあっ!」SS1
昂樹の攻撃が武士の右肩から左腰に傷を負わせる
と、同時にミトは武士が鎖を引く反動で一気に近づき武士の背中に攻撃を当てる
そして立て続けに2人は同時に攻撃をする
昂樹、ミト「はああっ!」
昂樹は左肩から右腰にかけて、ミトは背中を2回攻撃する
武士のHPはどんんどん減っていく
武士はその場から飛び上がり2人から距離をおく
ミト「ここ!」
ミトは武士が着地する瞬間に鎖を投げる
武士は難なく弾くが、、武士は気づかなかったのそ鎖の死角に昂樹が居ることに
昂樹「はっ!」SS1
昂樹は懐に入り斬り上げる
武士のHPが0になりその場で膝を落とす
ミト「昂樹!ナイス!」
昂樹「ミトこそ!」
昂樹とミトはハイタッチをする
すると減っていたHPがマックスになる
昂樹「クリアするとHPが回復するのか、、、」
ミト「そうね、とりあえずメッセージ送ってみる?」
昂樹「了解」
?「凄い連携ね、、、さすがよ」
謎の声は昂樹たちを褒める、、、なぜだかはわからない、、、
全然かけなかった、、、。テストまで残り一週間。がんばります!次回が一番大切です!全力で書くので楽しみにしていてください!