妄想を書き連ねるだけの駄文。でも二次創作って最初はそうだと思うの。
最初に目標地点書いてここまでは書くと決意表明していくスタイル。なおいつになればたどり着くかは考えないものとする。
「今度始まるお試し期間、どのチーム希望するか決まった? 私はカノープス希望で出そうかなって思うんだけど」
「私は、あそこ気になってるんだよね。モブ娘、だっけ。希望者全員受け入れるらしいよ。実績もあるし」
「あー、そこね。でもそこ、あんまりよくない噂もあるよ? ちゃんとトレーニングを見ないとか、一度しか出走出来ないとか」
トレセン学園で話題になっているのは今度、試験的に導入されるチーム・トレーナーお試し期間について。いくつかのチーム、あるいは何度も育成経験のあるトレーナーが1ヶ月間トレーニングを見てくれるというものだ。
より多くのウマ娘に、スカウトや活躍できるチャンスを与えるという名目で行うことになったこの試みは生徒会長、学園理事長の合同で開始が決まった。もちろん担当ウマ娘の育成に支障が出ない範囲で、かつ了承したトレーナーのみの参加だが、トレーナーになる者達がウマ娘のためになることを拒否するはずもなく大半が参加の意向を見せた。
チームを受け持つところでも10人から15人。専属、あるいは数人を見ているトレーナーだと2、3人。多くても5人までという限定が多いが、それでも十分以上に救済となりうる試みだった。
とあるトレーナーも例に漏れず了承の意を示したが、現在そのチームのサブトレーナーとして活動しているウマ娘達に追われていた。
「待て、落ち着け、落ち着いて話をしよう! 違うんだABC! 俺はそんなことになるとは思っていなかっただけだ! 暴力は何も生まないぞ!」
「問答無用! あんたのせいでどんな事態になっていると思っているの! 一発殴らせろ!」
「エーちゃん、言葉荒くなってるよ。あと殴るよりゴルシちゃん直伝のドロップキックの方がいいと思う」
「私は〜じっくりお仕置きする方が〜いいかなぁ」
「おう、やってんな! かくれんぼだろ? この間違い探し選手権一位のゴルシちゃんにまかせな! とりあえずこの熱々のおでん食うか? 美味いぞ!」
「すまんが今ゴルシに構ってる暇はなゴルシィ! その熱々しみっしみの大根を近づけるのをやめろォ! それは無理、無理だって! おっほっはふっふっ、ほふはひはひひへへふはひは、ひふははふふひふ(よく味が染みてて美味いが、汁が熱すぎる)。」
全力疾走している横からおでんの大根を食べさせられるトレーナー。食べさせる方もやばいが、食べるのも頭がおかしい。
当然そんなことをすればスピードが落ち、呆気なくウマ娘達に捕まえられる。不満気にゴルシを睨んでも、無駄に上手い鼻歌でうまぴょいしている。
「はい正座。とりあえず弁明を聞きましょうか?」
「あのここアスファルト……なんでもないです。というか話し合いをする前に鬼気迫る表情で走ってきたのは誰……いえ。先程申し上げた通りこんなことになるとは思ってなかったんです。他にたくさんいいチームあるし精々数人かなって」
「それで? 理事長からの打診に即答で「いくらでも余裕です」なんて言って、既に希望が100人超えたの? 馬鹿なの?」
「疑問形じゃなくて、馬鹿なんだよ。間違えちゃだめ」
「俺もう泣いていい? 泣くよ? 大の大人がみっともなく全力で泣き喚くよ?」
「私の胸を使いますか〜?」
「周りの目が痛いからやめて?」
「ゴルシちゃんの方がいいよな? ほら、さっき拾ったこの緑の帽子使えよ」
「ゴルシはちょっと黙ってよっか。そもそもお前スピカだよな? なんでここにいるんだよって言っても無駄か」
「ゴルシちゃんは偏在するんだZe☆」
「漫才始めないでくれる? 言い訳はそれだけ? じゃあお仕置きは選ばせてあげる。殴られるかドロップキックかそれともカナの言いなりになるか……どれがいい?」
「(殴られてもドロップキックもウマ娘の筋力だと死んでしまうからC一択か……だが何をされるか分からないし尊厳か社会的な死は確実……つまり俺がやるべきことは、)逃げるんだよォ!」ダッ
「あっ、待て!」
公衆の面前で行われたとあるチームの騒がしい日常は、理事長秘書によりトレーナーとゴールドシップはきつーく絞られたそうな。
「あんなチームだよ? 大丈夫?」
「むしろウマ娘の子達と仲が良さそうでいいと思う。きっと変な事はしないだろうし、あそこにしようかな」
「まー本人がいいならいいけど。所詮は噂だしね。お試しとはいえ大事な1ヶ月なんだから、お互い頑張ろうね!」
「うん!」
本編ほぼ書けてないのに投稿した馬鹿は誰だい?私だな。
まぁ誰も見ないだろうし自己満足だからヨシ!