タキオン1+1スズカ2、カフェ1+1ポッケ1でした。石はもうない。次の半年も人権なしでやるのか(遠い目)。とはいえタキオン星5のための女神像が足りなかったから必要な犠牲でした。カフェ?見た目(前のポニテも全く同じ理由で天井)。
えー、いつもの事ながら深夜テンション。設定は考えてるのに言語化下手過ぎるんよなぁ……なお割と適当なので深く考えて読んではいけない。おかしな点は心にそっと留めといてな。
さて、気づいた時には6月も半ばを過ぎ、シービーのメイクデビューがありますね。え? カット?
はい、無事勝利しました。それも前評判以上の余裕を持った勝利という事で、注目されている様です。シービーが世間の期待がプレッシャーにならない性格で良かったですね。
「シービーのデビューも終わったし、今日は適性についての話だ。お前達にも関わることだから今日は座学だな」
「じゃあ今日は先生だね」
「悪くない響きだ。先生と呼ぶ様に」
どこからか取り出したメガネをつけてクイッとする。もちろん手には棒を持っている。
「コスプレじゃん……」
「私語は慎む様に。ではエートコナシ、そもそも適性とは一体何だと思う?」
「距離あるいはバ場が得意かどうかじゃないの?」
「まあ大体合ってるな。あと脚質も忘れるなよ。じゃあビミョーケッカ。仮に全く同じ能力の2人がいたとして、違うのは適性だけ。この2人が同じ条件で走った場合どっちが勝つ?」
「適性が高い方ですね」
「そうだな。それは何でだ?」
「え、そう言われても適性が高いからとしか言えないんですけど……」
「言い方を変えるか。同じ能力でも、なぜ適性が違うだけで明確に差が出る? 得意不得意と言うだけで納得出来るか?」
「それはでも、適性が違うなら当たり前の事で……」
「もっと具体的な例にするか。仮にすごいステイヤーがいたとしよう。3000m越えのレースでもラスト3ハロンは短距離並のスピードで走れる。しかし1000mの短距離では、全くスピードが出せず最下位。スピードもスタミナも備えているのに、だ。少し極端ではあるが実際に起こりうる事だな。適性が無いだけでなぜここまで差がつく?」
「えーっと、う〜ん……」
それが常識なんだから、違和感なんてある訳ないよね。
「ほらほら、早く答えて」
「う〜ん、エーちゃん分かる?」
「私も考えてる、そういうものとしか言いようがないわ……ちょっとトレーナー、答え教えなさいよ」
「先生と呼びたまえ」
「はいはい先生先生。答えはなんなの?」
「いや知らんけど」
「「はあ?」」
「実際どうなのかはともかく、仮説ならあるぞ。というか、不思議現象は大体ウマソウルのせいにしとけ」
ウマソウルに対する風評被害! まあでも設定がよく分からんのが悪いか……。
「ウマソウルって、ウマ娘に宿るって言われてるあれ? 平行世界の魂が〜みたいな」
「そうそれ。ウマ娘が肉体的には有り得ない速度を出せたり、運命と感じるような事がある理由って言われてるやつ。人によっては不可解な負けや奇跡的な勝利の原因とも言ってるな」
「でもそれって眉唾物じゃないわけ?」
「私はトレーナーさんと会えた事が運命だと思ってますよ〜?」
「ああ、カナが最初から懐いてた理由ね……なら全くの嘘って訳でもないのかしら」
「カナちゃんを理由にするのはどうなのかな……素でやっててもおかしくない気もするなー」
初手親愛度MAXはおかしいよなぁ?
「Cがそうかはともかく、実際信じているウマ娘は少なくない。そもそも突然名前を自覚する、なんてことが起きてる以上ありえないと切り捨てることは出来ないしな」
「あ〜。言われてみればそうですね。自分が考えた訳でも、両親が決めた訳でもない名前があってそれがしっくりきてるんですよね。それならただの与太話とは言えないのかも」
よくよく考えなくてもウマ娘の名前疑問に思わないのかな? 明らかに人に付ける名前じゃないよね……冠名を名字と考えればなくはない、かも?
「とにかく、ウマソウルという不思議の塊がある以上、適性という言葉でしか表せないような曖昧なものでも明確に差異が出る。ま、ただの得意不得意と言ってしまえばそれまでなんだが」
じゃあウマソウルの話する必要なかったやろがい。
「結局どうやって適性を変えるのよ」
「俺の考えだと、適性はウマソウルに影響される。ウマソウルの持つ苦手意識、あるいは得意という自負によって実際に走りに影響が出るんじゃないかと。じゃあカナシーサダメ、お前ならどうやって苦手を克服する?」
「気合いでなんとか〜?」
「うぅん根性論!ウマ娘には多いが……まあ、そういう事だな。心の底から、文字通り魂が苦手だと思わなくなるまで、得意だと言い切れるまで走り続ければいい。起きろシービー、聞いてたか?」
静かだと思ったら休んでいたんですね……。
「うぅん、寝てない、寝てないよー。トレーナーの指示に従えばいいんでしょ」
「完全に寝てるだろ……間違ってはないが。とりあえず、シービーは次のレースまでトレーニングでターフ走るの禁止な。基本ダート、たまにその他トレーニングになる」
「え、ずっと? 併走もダメなの?」
「あー、まぁ事前に言ってくれればいいぞ。休みの日に走るのも問題ない。メニューがダートに偏るだけだな。要はウマソウルが得意距離、得意バ場だと思い込むまで続ける必要がある。多少芝の適性が落ちるかもしれないが、まあ許容範囲だろ」
適性が多少下がったくらいで勝てなくなる訳ないよなぁ! ダートC短距離Cでもスプリント勝てるんやぞ!
「おっけー。短距離はどうするの?」
「後回しだな。どちらかと言えばバ場より距離の方が短期間で上がるから、一旦ダート優先だ。そうだな……一年もあればある程度走れる様にはなるだろ。半年くらいしたら試しにレースに出るのもいいと思うぞ」
「その辺はトレーナーに任せるよ。三冠はどうしよっか」
「んー、ABCの為のデータとして走ってもらおうかと思ってたが、正直能力が違いすぎて参考になるか怪しいんだよな……シービーの好きに決めていいぞ。ジャパンダートダービーに出るならそっち優先でいいし」
「そう? うん、でもどうせなら三冠走るよ。クラシック級の中でも強い娘達が集まるなら楽しめそうだしね。それに、トレーナーに少しは箔をつけてあげないとね」
「別に俺は気にしないが」
「考えてみて? 新人トレーナーが初めて担当するウマ娘でクラシック三冠をとる。面白そうでしょ?」
「……いいな! よしシービー、三冠いくぞ。お前ならやれる」
栄誉あるクラシック三冠をなんだと思ってるんですかねこの人達。これだから天才は。努力するな勝てないだろ!
ひそひそ「このトレーナーやばいわ、面白さでレース決めてるわ」
「シービー先輩なら出来そうなのがなんとも言えないね」
「私達もこんな感じでスカウトされたんだわ」
「いや、それはないんじゃないかな。私達そんなに才能ないし」
「うっ、それもそうね」
「少なくとも私達を勝たせたいって気持ちは本気だと思うし、そこに多少趣味が入っても別にいいんじゃないかな」
「そうね。……私達も勝ちたいわね」
「勝つんだよ。幸い勝たせてくれるトレーナーがいるらしいからね」
「負けたら一生恨んでやりましょ」
「賛成」ひそひそ
「そこぉ、私語は慎めー。シービーはダート漬けになるとして、お前らはどうなると思う?」
「この先生質問ばかりしてきまーす」
「おだまりっ! ほらAでもBでもいいから言ってみろ」
「えー、それぞれの距離の適性を上げるとか?」
「間違ってないが認識が甘い。お前らは勝つレースが決まってるんだから、そのレースに特化するんだよ。他の適性は捨てていい。というか残す余裕はない」
「あー、それ以降のレースで勝てないってそういう」
「それに関しては単純な実力不足もあるが、まあそうだな。同じ様な条件ならやれなくはないが、先のことを考えるくらいなら少しでも集中した方がいいだろ」
「それはそうね。どうしても勝ちたいレースで勝てるなら、それ以外はどうでもいいもの」
「エーちゃんのそれは割と極端じゃないかな……まあでも、ウマ娘なら大体みんなそうかもね」
「アタシは自分が満足出来ればいいけどなー」
「例外は静かにしててください。勝ちたくても勝てない人は、藁でも掴みたくなるものなんです」
「おいおい、俺は藁か? もっと頑丈なのにしろよ。この指示棒とか」
「それ片手で折れますけどいいんですか?」
「うわゴリラ……」
やはりウマ娘とは上位存在……ヒトとは違うのだよヒトとは。
「ウマ娘なら普通です。というかトレーナーでも折れますよね」
「ふんっ! ……いや、これ意外と頑丈だぞ? 流石にウマ娘でも無理だろ」
「貧弱ですね、貸してください。っ、うん? んっ! ……片手ならともかく、両手だと普通に折れましたね。返します」
「……割と耐久性は考えてたし、ある程度の品質のやつなんだが? というか私物だから良かったが学園の備品だったらどうする気だったんだ」
そんな使い道の限られた物を何故持っている。トレーナーなら使うかもしれない精神か?
「その時はトレーナーが弁償してくれましたよね?」
「それはそうだが、ええ……」
「ちょっと、どうでもいいことで盛り上がらないでくれる? 1つのレースに特化して適性を上げるなんて具体的にどうするのよ」
「いや俺の私物が壊れたのをどうでもいいとか言うな? まあ具体的には…………どうせお前らまだ能力足りてないししばらく基礎だからまた今度でいいだろ」
「うぐっ……でも、最初の頃に比べたらだいぶ体力付きましたよね? そろそろいい感じのトレーニングでもいいんじゃないかなーなんて」
「マシにはなったが、まだ足りないな。効率を求める以上せめてあと3ヶ月は続けるぞ。欲を言えば半年はほしいが、そうなるとデビューまでに伸ばせるか怪しいから様子を見ながらだな」
「まだ続くんですね……地味なのにキツイんですよね」
「そりゃそうだろ。トレーニングに楽しいはあっても楽はないだろ」
「楽しくないから言ってるんですー。そりゃまあ、少しずつ出来る時間が伸びるのはちょっと楽しいですけど、単調じゃないですか」
「じゃあ自分でやってたトレーニングは楽しかったのか?」
「それはそれ、これはこれです。トレーナーだったらなんとか出来るんじゃないんですか」
「まあ一応飽きさせないプランもあるが……効率は多少落ちるしそれで負けてもいいのか?」
「良くないですけど! 分かってますよ、文句言いたかっただけです」
「あれ? アタシは割と自由に選べたけど。色々メニューあるし」
「お前はやる気と効率がイコールになってるだろ。無理矢理やらせるのが向いてないからそれに合わせて作ってるだけだ。偏らない程度に最低限のラインはあるが」
「お、さっすがトレーナー。分かってる〜」
「むぅ、じゃあなんですか、私達には嫌がることを無理矢理させてもいいって言うんですか?」
「私は大丈夫ですよ〜?」「アタシもトレーナーならされてもいいよ」
「言い方ァ! お前らそうやって変な感じに言うのちょっと楽しんでるだろ。人聞きの悪い言い回しはやめろ」
「うわ……」
「おいA、お前分かった上でリアクションしてるな? トレーナーを何だと思ってる」
「煽り変態バカ」
「口悪ツンデレトレーナー」
「運命の人」
「初めての相手」
「よしABCB表出ろぉ! (トレーニングで)地獄を見せてやらぁ!」
「私は〜?」
「Cは好きにしてていい」
「じゃあ遠慮なく〜」
「俺を好きにしていいとは言ってない! せめて後ろにいろ前が見えん」
うーん、常に密着状態だから違和感を覚えない……。きっといつも柔らかいんでしょうね、通報しますか?
「担当に向かって地獄を見せるだなんて、酷いこと言うね? そんなトレーナーにはおしおきが必要だと思わない?」
「奇遇ですねシービー先輩。私もそう思ってました」
「じゃあ私は……なんか買ってこようかな。トレーナーの財布あるし。シービー先輩食べたい物とかあります?」
「おいこら堂々と窃盗すんな話は終わってないぞ!? おい待てやめろ何をする、くっこの、C! カナ! 助けて! おいお前まで参加すんな動かせねぇ! 俺は暴力になんて屈しないからな! あとB! コーラ!」
「はいはいドクペでいいですね」
「コーラって言ったよな!? あ、いや別に余裕がある訳じゃないんですよそんなに酷いことはしないよねってお前らに対する信頼というか希望があるだけで今も体が動かないし何されるのか普通に怖いから近づかないでほしいしカナは頭に顔を埋めるな俺は猫じゃない吸うなちょっとCB近いんだけどいい匂いしやがってなんだてめえ相変わらず顔が良いじゃねぇかキスしてやろうかいってぇ!」(混乱)
このあとめちゃくちゃおしおきされた。そしてBが両手いっぱいに買ってきた飲食物でプチパーティーが行われた。トレーナーは終始半泣きだったが理由は不明。嬉し涙かな。
どうしても途中からふざけてしまうの深夜テンションのデメリットだよなぁとか思いつつ、日中だと気が乗らないという。しかもちまちま書いてると日毎にテンション変わってどう書いてたか毎回忘れて結果死ぬほど書くの遅いという悲しさ。
ブルアカとかFGOとかも書きてぇなぁとか思いつつどうせ設定だけ考えて書かないんだろうなぁってなってる。少なくとも同時進行無理だし、飛ばし飛ばし書きたいとこだけ書いてサクサク終わらせたい……まぁ結局脱線するんですけど。シービー出さなきゃもう少し楽に進むんだけど、そうなると一番好きな同室ちゃん(なお1文字も書いてない)出せなくなるし困りすぎて牛になってしまいますわ。
それはそれとしてイベストでタキオンの「寝たよ」ってあったじゃないですか?誰かタキモルで寝た?寝たよ。じゃあ寝てるしいいよねってモルがキスして、めちゃくちゃ飛び上がって慌てるタキオンにあれ、寝たんじゃなかったの?ってしてる路線と耳も尻尾も大暴れで首まで真っ赤でなんなら震えてるけど寝たフリを続行する路線の漫画しらない?たぶんめちゃくちゃ可愛いと思うんだよね。ていうか多分見たことあるけど可愛かったよ(存在しない記憶)(強めの幻覚)。モルの男女は問わない。