皇帝から三冠を奪ってみる   作:光らないタイプのモルモット

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映画見た?すっごい良かったね!何回も見た?見たよね?よし。タキオンの特典が引けた人は正直に手を上げなさい。奪い……貰いに行くから。引けなかったんだよこんちくしょうめ


比較的真面目に書いた。…んだけど、なんかやっぱもっと上手く書けそうというかいい書き方あるんじゃないかとか、脳内妄想を表現しきれてない感じがする……むぅん。悩ましいね。

Aが皐月走る理由とか勝負服のデザイン理由とかの過去話を書く場所なくて色々省略しちゃった。まぁうん、それぞれに事情とか理由はあるもんだよね、って感じで考えてもろて。いつか書くかもしれないし。


いよいよ皐月ですよぉ

 

 いよいよクラシック最初の1冠、皐月賞の日がやってきました。なお弥生賞は3着でした、敗因はスタミナ切れです。掛かるとやっぱ消耗がね……。

 

 

 エートコナシの控え室にはトレーナーの他、BとCも集まっています。

 

「お、まぁまぁ似合ってるんじゃないか?」

 

 GIを走るということは、勝負服を着ている訳で。デザインとか知らん任せた、と放り投げたトレーナーはここで初めてエートコナシの勝負服姿を見ました。それでいいのか。

 

 端的に言うと白の長袖ワンピース。袖口や襟に軽くフリルが付いてあるくらいで過度な装飾のないシンプルなデザインです。要所要所にリボンが結ばれており、ある程度体に密着して動きやすくなっています。仮にヒラヒラで明らかに邪魔だったとしても、ウマ娘の勝負服であれば動きづらくなるなんて事にはなりませんが。

 

 比較的低身長のA(トレーナーよりはギリ高くなった)が着ていると、丁度可愛いと綺麗の中間の印象を受けますね。

 

「うん、よく似合ってるよ! すごく可愛いと思う」

 

「ありがと」

 

「おい俺は無視かよ。見た目に中身が伴ってないぞ」

 

「はいはいありがとうございます」

 

「反応わりーなー」

 

「トレーナーが余計な言葉つけるからでしょ、素直に褒められないんですか? というかレース前ですよ、もっと良い感じの事話しましょうよ」

 

「そうは言ってもな〜作戦は既に伝えた通りだし、出来る事はやり切ってるからな。お前らこそ励ましの言葉とかないのか?」

 

「そうでした、勝負服姿が新鮮でつい。頑張ってね! 最前列で応援するから!」

 

「頑張れ〜エーちゃんなら勝てるよ〜」

 

「任せて、ミケ、カナ。絶対勝つわ」

 

「場所取りしてるシービーからの伝言は、『楽しみにしてるよ』だとさ」

 

「任せてくださいって伝えておいて」

 

「トレーナーからは一言無いんですか?」

 

「んー、そうだな……まぁ、負けたら慰めてやるから安心して走ってこい」

 

「なんでそこで負けた時の話をするのよ」

 

「俺なりの励ましが分かんないか? ってのは冗談としても、気負い過ぎてる気がしたからな。もっと気楽に、シービー程とは言わんが楽しんでこいよ。一生に一度のチャンスだろ?」

 

「大事なレースでそんなに気楽に構えられるのはトレーナーくらいよ。でもまぁ、善処するわ。負けたらトレーナーのせいにすればいいのよね?」

 

「それでもいいぞ。その場合勝ったら俺のおかげだな」

 

「それは嫌ね。ムカつくわ」

 

「なら勝っても負けてもお前の実力な。ん、もういい時間だしそろそろ俺達は観客席に戻るか」

 

「はーい。またね、エーちゃんならやれるよ!」

 

「次話す時はGIウマ娘ですね〜」

 

「ええ、見ていて頂戴」

 

「頑張れよ。見せつけてやれ」

 

「ふん、言われなくても。トレーナーこそ、私が勝つところ見逃さないでよ?」

 

「はいはい、脚が震えてなければ完璧だったな。緊張で本来の実力が〜なんてやめてくれよ?」

 

「そんな訳ないでしょ」

 

「ま、勝てるだろ。応援してるぞ」

 

「担当を応援するのは当然よ。さっさと戻って見てなさい」

 

「んじゃまたな」

 

 

 流石のGIレース、あるいは皐月賞というのもあるのか、観客席は人で埋まっていますね。

 

 ゴール近くの最前列でヒラヒラと手を振っているCBと合流しました。周囲はぽっかりと空白地帯になっています、なんでやろなぁ。出走ウマ娘の関係者は良い場所で観れるように、と暗黙の了解があるので極論場所取りなんてしなくてもいいんですけどね。まあ、だからといって押し退けてもいい訳ではないので早めに場所取りするに越したことはないですが。

 

「調子どうだった?」

 

「ん、まあまあだな。多少緊張してたが、なんとかなるだろ」

 

「しっかり応援しないと」

 

 ふんす、とやる気満々のB。気合入れすぎでは? 

 

「私達まで緊張してきますね〜」

 

 ふむ、いつでもどこでもリラックス出来るトレーナー抱き枕ですか。見た目以外は実用的ですね。

 

 うおおおおぉ、と大きな歓声があがってます。1番人気の大本命シンボリルドルフ登場みたいですね。当然ながらまだGIは勝利してないので勝負服には勲章なしです。いつ増えるんですかね。

 

「お、出てきたぞ。やっぱ人気だな。現状無敗でしかも余裕のある勝ち方だしな」

 

「ですねー。そういえば、実際エーちゃんってどのくらい勝てそうなんですか? 見た感じの予想でいいんですけど」

 

「そうだなー、まぁ作戦が上手くいけば五分五分ってとこだろ」

 

「あれ、意外と高いですね? もっと厳しいと思ってました」

 

「シンボリルドルフが本調子じゃない……いや、調子は悪くないが思ったより能力が伸びてないのか? 何にせよ、想定よりは強くなってなかったからだな。仮に上手くいかなかったとしても粘り様によっては勝ち目がないでもない、くらいだな」

 

 想定が高すぎるだけでは? それってあなたの理想像で考えてますよね? 

 

「そうなんですか? 普通にめちゃくちゃ仕上がってる様に見えますけど」

 

「そりゃお前らに比べたら強いに決まってんだろ」

 

「事実だとしても言い方に気をつけてくださいね、つい足が出ちゃうかもしれません」

 

「せめて手にしろよ、てか暴力反対」

 

「でも、それなら良かった……というのは少しアレですけど、チャンスではありますね。あ、出てきましたよ、エーちゃん頑張ってね〜!!」

 

「心情的にはなんとも言えないが、勝率が上がるのはまぁ運がいいか。後はAを信じるしかないな、頑張れ〜!」

 

「こっちに気付きましたね、もっと分かりやすく応援しましょ」

 

 ぴょんぴょん跳びながら手を振るB。お前もしかして可愛いな? 

 

「んー、やっぱ少し気圧されてるか……? 観客多いからなー、かといって経験積ませる余裕はなかったし仕方ないか」

 

「そりゃあ最初で最後のGIですよ? この大舞台に緊張しない訳ないじゃないですか。むしろ結構リラックス出来てると思いますよ」

 

「それはそうだが。最後かはともかく、クラシックは1回限りだしな。ま、やらかさなければそれで十分か」

 

「うわー、もうゲートに入るみたいですよ。うぅ〜、楽しみだけど怖い。大丈夫かなぁ」

 

「今のお前よりはマシだから大丈夫だろ。ほらちゃんと見ろ、始まるぞ」

 

 空気を読んで黙っていたCBがトレーナーこれ食べる? と差し出した……ホットドッグ? を受け取らずにそのままガブ、と食べるアホ。うーん、これは餌付けかな。あーんではなさそう。

 

 うあー、とうとうレース始まっちゃうよぉ、どうしよー!? な、何をどうすればいいんだ!? 分からぬ! 

 

 

 

 パタン、とトレーナーが出ていくのを見ていた。カナとミケを連れてきたのは、きっと私が緊張していたのがバレていたから。いつも通りに話すことで少しでも緊張を和らげようとしてくれたんだと思う。余計なお世話、とは口が裂けても言えない。実際、少しだけ楽になったから。

 

 それでも怖い。失敗するのが、負けるのが、これまでの努力が無駄になるのが。この大舞台に立てることが奇跡だと分かっている。本来なら、トレーナーがいなければ、到底叶わない夢だったとも。自分の才能のなさなんて痛い程理解してる。

 

 それでも、だからこそ、勝ちたい。負けたくない。エートコナシという名前に誰も何も言えない様に。私の、とびっきりの良い所を見せつけたい。

 

 それに、子供の頃に夢見たレース。私が勝ってあげる、なんて幼い約束はずっと心の中に残っている。ついに叶える時が来た。兄も、ついでに親も見に来ているらしい。

 

 勝ちたい理由はいくつもあるけど、色々考えて緊張しても仕方がない。ただ私が勝つ所を見せる、それだけ。

 

「ふぅ──、よし! 頑張るわよ!」

 

 そう意気込んでコースに出て。そして怯んだ。人の多さに、熱に、そしてこれから一緒に走るウマ娘達の圧力に。

 

 これがGI。分かっていた、はずだった。それでも弥生賞の時とは比べ物にならない程の熱量に、つい目線が泳いで、見つけた。

 

 私と同じくらい緊張して、大声で応援しながら手を振るミケ。いつも通り、しっかりと抱きついて離さないカナとそれを良しとするトレーナーも声を上げて私を見ている。皐月賞でもなんてことないとゆるっと応援してくれるシービー先輩。なんだかホッとした。いつも通りでいいと、そう言われてる気分になって、実際トレーナーはそう言っていた事を思い出す。

 

 一度きりの本番だからこそ、後悔のないように全力を出し切る、そう気負う程に上手くいかなくなる。ただ普段通り、出来る事を出来る限りやればそれでいい。

 

 シービー先輩を仮想敵として、作戦を試した。何度も失敗を繰り返して、成功率を上げた。能力を制限した状態とはいえ、あのシービー先輩相手でもある程度通用するということで自信をつけた。しかも、三冠ウマ娘相手に勝てなんて無理ゲーではなく、ただの、あくまで三冠ウマ娘を期待されてるだけの相手に勝てばいいのだから。

 

「余裕ね。観客が増えた所で何も変わらないのに、何を怯んでたのかしら」

 

 なんて易しい事だろう。しかも、コースの雰囲気も弥生賞でリハーサル済み。違うのは相手がシンボリルドルフという事だけ。簡単よ。

 

 

 分かってる。こんなの強がりで、緊張で足が震えて、今にも逃げ出したくて。でも、それ以上に勝ちたい思いは強いから。それに、

 

「負けたら絶対煽られるわ……! 見てなさいよアホトレ」

 

 聞こえていないはずなのに暴れ出したトレーナーを一目見て、落ち着いた気分でゲートに入る。調子は最高。だからトレーナーは信頼出来る。きっと、何が起きたとしても、最高の状態で私をここに立たせてくれたから。

 

 

 ガタンッッ! と音と共にゲートが開く。思うように動く脚は、綺麗にスタートを切った。

 

 私が内で、相手は外。スタートは上々、そのまま前に出ながら、シンボリルドルフは中団、丁度真ん中辺りにいるのを感じる。

 

 私の前には3人。事前予想通り逃げで走っている娘達。うち2人は負けん気が強く、ペースは早くなる。1人は適性的にスタミナ不足、前を塞がれない事だけ注意。

 

 よし、ここまでは完璧。シンボリルドルフも、位置取りを変える気は無さそう。条件は満たせる。

 

 いつもよりも早い心拍数に緊張を自覚しない様にしながら、冷静に走る。GIを走るウマ娘とはいえクラシック初戦、相手の撹乱に意識を割ける様な娘はいない。走りに集中出来る。トレーナーが言った通りだ。後ろから襲う威圧感も、シービー先輩の方が何倍も強かった。まだまだ余裕がある。

 

 前を走る1人がバテてきた。想定より早い、けど予想は出来ていたから、避ける事は容易い。

 

 つい、顔を見てしまった。息も荒く、明らかにスタミナ不足でも、歯を食いしばって全力で、文字通り全ての力を振り絞って勝つために走っている姿を。

 

 自覚する。私は、私も、余裕があるなんて思ってる癖に、きっと同じくらい必死な姿なんだろう。いつも以上に消耗して、きっとフォームも乱れている。落ち着いて力を発揮する、なんて無理な話だ。緊張が、プレッシャーが、全力で足を引っ張ってくる。でも、それでも勝つために足掻いている。泥臭く足掻いた表情は、きっとあのアホトレーナーが好きな姿なんだろう。

 

 そろそろ第3コーナー、終盤も近い。ずっと意識から外さなかった、シンボリルドルフの位置は想定通り。これなら、条件を満たしている。

 

 ラストスパート。最後の最後まで、ただ全速力で駆け抜ける。そのための加速をしながら、私の領域が発動する。

 

 

【ただ一度だけでも】

 

 いつも通りの領域で、いつもと同じ光景を見る。

 

 なんでも出来る天才の兄と、比べられ続ける平凡な私。失望の目が嫌になり、両親との会話が減った。これはその追想。両親から、他人から、周囲から評価されることのなかった人生の一部分。暗い部分だけを取り出した、ふざけた光景。優しい兄と友人がいるのに、嫌な部分だけを切り取っているクソみたいな心象風景。

 

 だから、それを壊して進む。一度でいいから兄に勝ちたい、という幼い想いを力に変えながら。

 

 そんなちょっとした兄への対抗心が影響している領域。その効果は、予め対象を決め、一定距離を保ち続ける事を条件として発動する。その対象の加速と同等の加速力を得る。

 

 きっとこれは、能力の差からどこか遠くに感じた兄にこれ以上離されたくないと思った幼心が大きく影響している効果なんだと思う。まあ、今回はこれ以上差を埋めさせない為に使っているんだけど。

 

 

 グン、と体が軽くなるのを感じる。どこまでも行けそうな加速は、しかしすぐに終わりを迎える。上がるのは加速力だけで、最高速度は私自身に依存するから。この領域の弱点で、あくまで補助にしかならない。

 

 だけど、一瞬だけでも差を広げる事が出来た。きっと、4バ身はある。あるいはもっと。もう気にする余裕も必要もない。後はただ、必死に逃げるだけ。中山の直線は短い。

 

 どんどんと差が縮まるのが分かる。私のこれ以上ないくらいの全力は、当然のようにスピードが足りなくて。それは先行と差しだから、なんて話が一切関係ないくらいの明確な実力の差で。だけど。

 

「負けて、たまるかぁぁああ!!!」

 

 息が苦しい、思ったように脚が動かない、スタミナが切れているのが分かる。でも、でも、勝つ、勝てる、絶対に勝ってみせる。声が出てるのかも分からないくらい必死で叫びながら、意地だけで体を動かして、負けたくないとそれだけを思ってただひたすら脚を動かす。

 

 気づけばゴールを過ぎていて、耐えきれなくなった身体は芝に倒れる。荒い息が少しでも治まってから、どうにか顔だけを上げて掲示板を見て、そして。

 

「勝った……の……?」

 

 1着に光るのは私の番号。それに対して、2着にあるのがシンボリルドルフ。クビ差だった。

 

「は、はは……やったわ……」

 

 勢いをつけることでどうにか体を起こして、観客席を、トレーナー達がいる方を見る。

 

 ミケも、カナも、トレーナーも、涙を流して顔をぐしゃぐしゃにして、こっちを見ていた。優しい笑顔のシービー先輩が拍手をしてくれて、それで。

 

 鳴り響く歓声と拍手が、レース場を揺らす。普段なら耳を伏せるようなそれを、全て受け止める。私が勝ったという実感が湧いてくる。

 

 よろめきながらどうにか立ち上がって、歓声に応えるように手を振る。疲れ果てた身体でも、勝者の特権であるこれは欠かせない。私が勝ったという証明だから。

 

 

 

「よぉしすごいぞよくやったエー! まず一勝、シンボリルドルフから奪い取ったな!」

 

 奪い取ったは草。元々ルドルフの物みたいな言い方やめてもらっていいですか? まぁルドルフが獲るはずだったんですけど。

 

「トレーナーにしては珍しく素直に褒めるわね。明日は雪かしら」

 

「んだとてめえ、だが許そう。今日はお前が勝者だからな、それによく頑張ったしな。最後の粘り、良かったぞ〜特別に撫でてやろう」

 

「ふん、当然でしょ。あと撫でるな。というか、私はトレーナーが泣いてるの見えてたわよ? 取り繕っても無駄よ」

 

「なななな泣いてねぇし? 別に心配もしてなかったし? 勝てるか不安だったとかホッとしたとか1ミリもないからな?」

 

「……なんだ、トレーナーも緊張してたの? ただ強がってただけなの? バカじゃない?」

 

「はぁん? バカじゃないが? あ、せっかくだしハイタッチするか? それか勝利のハグでもいいぞ。シービーとはよくやってるからな、慣れてるぞ。どうせハイタッチだろうけどっ、おぉ?」

 

「今日くらいはね。…………ありがと、私が勝てたのはトレーナーのおかげだから。勝ててよかった。本当に、感謝してる」

 

「……はっはっはー、やっと俺の偉大さに気づいたか。あまりにも遅すぎる気付きだな、だからお前はダメなのだ」

 

 不意打ち食らって動揺してるのバレバレなんですけど? なんでそこで「お前の力だよ」とか「こちらこそありがとう」とか気の利いた言葉出さないんですか? いややっぱそれはそれでキモイのでそのままのアホでいて。

 

「はいはい、照れ隠しはいいから。それとも、このまま締め付けられたいの?」

 

「おいおい、誰がお前みたいなぺっ↑たん→こぉ⤴︎に抱き着かれて嬉しいっていうんいででで」

 

「このまま絞め殺されるのがお望みのようね!」

 

 ……あのぉ、多分ここで行われるのって感動シーンがいいと思うんですけど、どうしてふざけ始めるんですか? まぁ笑顔だからヨシ! 

 

「……入るタイミング逃しちゃったね、どうしよっか?」

 

「もう少し眺めてましょ〜」

 

「そうだね、嬉しそうだし」

 




なんかあっさりし過ぎてる気がしないでもないよねぇ。かといって引き延ばしたくもないし……うぅん。個人的には実況解説を合間合間に挟みたいんだけど、それを書ける程知識が無くてぇ……あとその他の出走者の名前と番号考えるのちょっとめんどい。

次はダービーかなぁ。でも似たような感じになりそうだなぁ。展開も違うし性格も違うからまぁ別物にはなる……といいね。ルドルフ視点は別で書きたいし書き方わかんな過ぎて選択肢が狭い……。あと、真面目に考えるのなんか疲れる感あるし脳死で書くくそみたいなやつが挟まるかも。どっちにしろモチベはあるからね、そこまで遅くならないと思われる。


さて、映画なんだが。正直、この作品のアホトレとCBが面白そうというだけで三冠とってるのに若干の申し訳なさが出るくらいには激熱だったね。まぁレース結果は調べたら分かると言われればそうなんだけどそれはそれとして。てかフジさんとオペラオーが見る度に好きになってく。良キャラ過ぎるって……。んで何回観ても最初のフジさんのあのあれ(語彙力消失)でめちゃくちゃのめり込んで集中してしまう。あれもう魔法だろ。シマルーメイの3人も可愛いし。名前合ってるかな?怪しい。

はい。タキオン。まぁタキオンが良いなんて事は分かりきってるんで何も言う事はないんですけど。一つタキカフェでちょっと思ったのが、カフェが毎回不機嫌そうだったのってタキオンが本心では自分の脚で走りたがってるのにそれに気付かず研究だのなんだのと言ってる事に対して、そんなに走りたいなら自分で走ればいいのに……って気付いてたからだととても捗る。実際はシンプルにただ迷惑に思ってるだけな気がするけどどうなんだろ。
とりあえず、タキオンをクラシック三冠走らせてぇなぁってなったのでアホトレもしくは適当にモルモットの設定考えて担当してもらう事にしました。つまりその年代にいくまで書く事が確定した訳ですね。元々カフェは改造済みだし、まぁそこ経由で何とかなるでしょ。魔改造カフェと魔改造(予定)タキオン、そうなるとポッケとダンツ地獄じゃんね。ダービー勝てるんか?

そしてそれまで書くとなると順番に1年ずつとは言わずともめぼしい実装済の娘もしくはその同期のモブちゃんを担当する話は書いてくだろうしこのペースで書いてるとこの作品終わんないね、どうしよっか。場合によっては書く時間を増やして投稿頻度の改善も視野か。
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