「ユーハバッハの力及び親衛隊の能力は以上となる。ただ先ほどの聖別で親衛隊は強化されているだろうし、ユーハバッハも霊王の力を吸収しているため現在は更に反則じみた能力を得ている可能性が高いので・・・失礼だが副隊長格では肉壁程度にしかならないでしょうね。あ!石田雨竜については最近加入したので不明・・・おそらく同じくらいヤバい能力だと思われるな。」
混成部隊(特に死神の)疲弊が激しかったため、少し休息を入れてユーハバッハや親衛隊の能力を説明した。
現在、改めて相手の能力を確認して俺達滅却師も頭を掛けている状況なので、他の陣営はさらに深刻そうだ。
うん分かる。
ペルニダとかはマユリか浦原みたいな奴しか倒せないし、ハッシュヴァルドはどうにか能力をすり抜けらる方法がないと無理、ジェラルド?ユーハバッハがどうにかしてくれないと無理。
リジェパロとアスキンについては油断できない強敵であるが、殴ればダメージを負う対応なので頑張れば殺せる。
ユーハバッハ本人?
原作同様、催眠・静止の銀・斬月のコンボしか手はないね。
正確には斬月だけは同じく位破壊力があれば何でも良いけど、最終形態にユーハバッハと戦える奴なんて剣八位だろう。
俺?嫌だよ。適当にバンビーズの皆とジェラルドボコって待ってるよ。
バズビーは・・・止めてもハッシュヴァルドのところへ行くんだろうなあ。
「・・・ジュダスさん他に何か情報はないんスカね?」
浦原に聞かれるが、後は外見とか大した情報はないんだよなあ。
う~ん
「後は・・・ペルニダはミミハギ様と同様に“霊王の左腕”そのもの、ジェラルドは未確認だが“霊王の心臓”を宿していて普通の方法では殺しきれない程の生命力を宿しているとか?」
「あ、確かにジェラルドにはそんな噂あったわね。でもペルニダが“霊王の左腕”ってどこ情報?初めて聞いたわよ!?」
バンビエッタめ、余計なことを。
話を誤魔化すか。
「そうなのか?アスキン辺りが前話してたのを聞いたんだけど、アイツのデマか?」
「う~んアタシ、アスキンのことよく知らないのよね。」
「後は・・・元々集めていた死神側の情報くらいしかないなあ。すまない。」
「私からも質問良いだろうか?」
「・・・・なんですか?」
「そう警戒しなくても良いだろう?私は君たちと敵対したことすら無いのだから。」
「いやアンタのことを知っていたら警戒しないというのは無理ってもんだ。そうだろう藍染?」
「ふむ。お互い理解するために対話が必要だと思うのだが?」
「同僚の死神達を騙し続けたアンタが理解し合うとか・・・ギャグか?」
「違うなジュダス。私の拙い演技に気づかず、反乱を許した死神達が油断を責めるべきだろう?」
「コイツ面倒くさいな。(ああそうかもね。それで質問は?)」
「確かに!藍染だっけ?アンタさっきから屁理屈ばかり!ちょっとイケメンだからって調子に乗らないでよね!!」
「本音が出てるぞジュダス。後バンビエッタ・・・じゃあな達者でな。」
「なんで決戦前にお別れの挨拶!?」
「そりゃあ・・・なあ?」
「そうですね。」
「藍染についての情報見てないよね。見てたらバンビちゃんあんなこと絶対言わないもん。」
「手厳しいことだ。確か・・・バンビエッタ・バスターバインという名前だったかな。」
「うわ・・・何で私の名前知ってるのよ?何かダサい格好してるし・・・怖」
「」
凄え!?あの藍染が黙った!
本当はバンビエッタの名前という知るはずのない情報を無間に囚われていた藍染が何故か知っているという軽いジャブのようなオサレポイントだったのに!
真正面から言葉の暴力で打ち破りやがった!
そこにシビれる!憧れる~!!
あと最後小声でボソッと言ってるけどみんな聞こえてるよ。
見ろよ。死神連中全員笑いをこらえようとして凄い顔になってるよ?
「バンビエッタが決戦前に死にそうな件について」
「大丈夫!ゾンビ化させるから!!」
「それは解決になっていないのでは?」
その後、藍染のリクエストで俺たちの能力も教えたけど親衛隊に比べれば普通の反中なのでリアクションは少なめだった。
ただ俺が能力に頼らず技術で火や雷を出しているってことを、シロちゃんの真似して氷を出しながら説明したらドン引きされました。
余計なストーリーばかり浮かんできて話が進まねえ
追記
修正しました。
いきなり凍りだす程ジュダス君は非常識ではありません。多分