ゲーマー兄妹はVRMMORPGを始めたそうです。   作:EDFストーム1

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今回で一気にやってくぞー!!

後半にはとうとうあの名前が...
多分前回は皆つまんなかったと思うから挽回せなば!
(自分的に前回がつまらなかっただけで面白いと思ってくれた方はすみません)

それでは第五話どうぞ!


ゲーマーの兄はあるゲームに目をつけたそうです。

テトがコンビニから買って来た食べ物を食べながらさっき20分の間オンラインをやっていたときのことを空はテトにラーメンを食べながら言った。

 

 

「なぁテト、さっきお前がコンビニから帰ってくるまでに少し住人いないか探したんだが

もう俺と白で合わせて361人も見つけれちゃったんだが...」

 

 

そういくらゲームが強かろうと人探しとは関係が無いはずである。

だが世界丸ごとだ。

それなりの人数がいるはずである。

空達は一日に10,000人くらいを目標にしていた。

なのにここまでのスピードで361人も発見できたのだ。

 

計算すると一時間で1083人、一日で25,992人、一週間で181,944人である。

一ヶ月で727,776人が単純な計算だ。

 

だがテトが言っていた。

 

「NPCからプレイヤーにすることもできる」と。

 

見つけた人達をプレイヤーにして協力しあっていけば

ネズミ算方式で発見速度が上がるのである。

361の二乗、三乗とどんどん膨れ上がっていく。

これで計算すると今の20分で361人、40分で130,321人、60分で47,045,881人

80分で19.853.361,441人とたった80分で約200億人にも達してしまうのだ。

勿論これは計算上の話でここまで効率よくはいかないだろうがこのまま行けば

一週間もあれば余裕そうな予感がした。

 

「さすがは空と白だね〜この調子で行けばすぐ住人達集まっちゃうね♪」

テトもさすがにこのペースには驚きながらも感心していた。

 

そんなことを話しながらも食事は終わり住人探しは再開された。

今度はテトにもパソコンを貸して捜索を手伝わせた。

 

そして「 」に加えてテトというゲームの神様までも参戦したお陰でネトゲでは

さらに殺られて行く被害者が増えたのは言うまでもない。

 

 

 

そして翌朝、やはり計算通りとまでは行かなかったもののたった一晩で30億人近く住人達を探し出す事に成功した。

やはり少なくなるに連れて見つかる人数は減って行ったがまずまずの成果だ。

 

だが探している間にある疑問が発生したのである。

それはイマニティの数があり得ないほどに少ないのだ。

他の種族はフリューゲルとエルフが若干少ないがそこまでの大差は無い。

だがイマニティだけは僅か数百人しか発見出来まかった。

白やテトともこのことは話し合ったが全くの謎であった。

謎と言えば少しだけ気になっていたことがあったな。

 

「なぁテト、ディスボードに干渉されたって言ってたが誰が干渉してきたんだ?」

 

戦神や魔神などと比べれば遊びの神などどれほど弱いかは明白である。

だがそれでも唯一神なのだ。

その世界の唯一神ほどの男がなぜ耐えれなかったのかが気になっていた。

 

 

「それが分かんないんだよ、しかもあの世界では暴力、殺戮が禁止されてるし

いくら違う世界から干渉されてもあの十の盟約は効果が発動されるはずなのに...

何らかの方法で十の盟約を無効果したか十の盟約の抜け道を見つけたかなんだけどね」

 

テトは少し悲しそうな顔で言った。

 

 

だがそうだとすると一体何故、どのようにディスボードに干渉したのだろうか...

理由は分からないが問題は方法である。

唯一神の力ですら打ち破る程の何かを持っているのだろうか?

正直、俺達も十の盟約の抜け道なんて思いつかなかった。

 

「まぁ、今考えてもしかたないしとりあえず住人をぱっぱとさがしちゃおう♪」

 

そんなことを言いながらパソコンの画面に目を向けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして5日後イマニティ以外のほぼ全ての住人を発見する事に成功した。

 

「ふぅ・・・にぃ、テト・・・これでほとんど・・・見つかったね」

 

皆で5徹した後なだけはありさすがに白もテトも目がうとうとしている。

俺も正直眠いがあることが気になって寝る気になれなかった...

そう、ここ5日徹夜したがやはりイマニティが全然発見出来なかったからである。

 

 

他の種族の人数は正直そこまで把握してなかったがこれでもエルキア国王だ。

自分が覚えている国民の人数と発見したイマニティの数では比べても

たったの1/100にも満たないのである。

だがここまで来ると大体の人気ゲームやサーバー数が多いゲームも無くなっていた。

 

 

だから俺はあるるゲームに目をつけていた。

 

 

 

今や任◯堂やS◯nyやIPho◯eなどさまざまな携帯機や据え置き機をも圧倒し

ゲーム業界で圧倒的な支持を受けている会社。

 

 

大手メーカー アーガスが製作したナーブギアを使用したゲームである。

前々から空達はこれは売れると確信していた。

 

 

 

そのアーガスの開発部総指揮・茅場晶彦、ショートインタビューでアインクラッドについて語っていた。

現在その映像をネットを通して空は見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

空が目をつけているゲーム、イマニティ国民達がここにいると確信しているゲーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その名前こそが〈ソードアート・オンライン〉『Sword Art Online』

 

 

 

通称SAO、後にデスゲームと呼ばれるゲームである。

 

 

 

 

 

 




やっとソードアート・オンラインの名前を出せたゾーー!!
でも正直これはさくさく見つかっちゃい過ぎですかね?
次回はとうとう「 」とキリトが出会う!!

次回に乞うご期待!!
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