ゲーマー兄妹はVRMMORPGを始めたそうです。   作:EDFストーム1

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え〜 とうとうキリトと空が戦います。

戦闘場面が上手く書けるかどうか心配ですが...

それでは第八話ですどうぞ!


キリトvs「 」

まずキリトが先手を取ろうと仕掛けるがここでキリトが止まる。

 

相手は、あの「 」だ。

 

むやみに突っ込んではさっきのキバなんとかさんの時のように

カウンタ―を仕掛けられてあっさり終了なんてことになりかねない。

そんな思考を頭によぎらせキリトは止め剣を構えなおす。

 

 

このソードアートオンライン、VRMMORPGは若干ではあるが

現実の身体能力がステータスに加算される。

今では部屋い籠ってネトゲをやっている日々だが

昔は剣道をやっていた時期があった。

うろ覚えではあるがそれでも素人というわけではない。

俺はとりあえず防御お構えを取りつつ様子を見ることにした。

 

 

 

そして「 」。

 

 

連戦ではあるが仮想世界である。

 

あの東部連合の時のように身体能力のみでステータスが決まる訳ではなく

もとのステータスに若干だか現実の身体能力が追加される程度である。

基礎ステータスのお陰で連戦でも十分体力が保っている。

 

しかし空は引きこもりのニートである。

若干のステータスの追加も期待出来ない。

 

相手のキリトも剣道をやっていたのは数年前だが体で覚えた事はそう簡単には忘れるはずも無く剣の構えなどはちゃんと形になっている。

 

 

なので困っているのは空の方だ。

いくら知識として剣術などの方法をしていてもそう簡単に再現出来る程のものではない。

ただでさえ数年間もディスボードにいたのだ。

あの世界ではあらゆる暴力、殺傷を禁じられていた。

 

つまり剣道の技術など全く身に付くはずも無くなかなかに状態が悪い。

 

さっきのキバオウは特に問題なかった。

ただ闇雲に突っ込んで来て回避など簡単に出来たからである。

だが相手の姿勢からしても剣道かなにかの経験者には違いない。

 

 

だがそれでも「 」としての意地があった。

 

ディスボードでも一度も敗北はなくただ一度も黒星を許した事が無いこの「 」。

 

このアカウントに泥を塗る訳にはいかないのだ!!

 

 

 

各プレイヤーには基礎ステータスが設定されている。

現実世界の身体能力だけなら完全に詰んでいたが、これならば十分だ。

 

相手のキリトは様子見なのか防御の構えを取ったまま動かない。

 

「ならばこちらから攻めるのもまた一興か。」

 

そう小さな声でつぶやきながら空は走り出し剣を構えるのであった。

 

 

 

防御を構えをとっている内に「 」が何かを言ったかと思えばとうとう「 」が攻めに転じ攻撃を仕掛けて来た。

キリトは構えを崩さず作戦の再確認を行っていた。

 

「 」の攻撃を避けカウンタ―を決めて終わりだ。

だがもし気づかれて反撃して来た場合に備えておこう。

そんな作戦を立てていた。

 

そして「 」は剣を振り下ろした。

最強のゲーマーと呼ばれるくらいはあり初期ステータスでキリトに剣が迫る。

今の所キリトの計算通り「 」の攻撃をなんとか避けきりそのまま切り掛かろうとしていた。

 

 

 

が、「 」にとってもここまで作戦通りだった。

 

そのキリトが攻めに転じた瞬間の隙を見逃すはずも無く

体を強引に曲げ切り掛かった。

 

キリトもやはりこれじゃ倒しきれなかったかなども思いつつ警戒していた通り「 」は反撃に出て来た。

 

キリトは「 」に攻撃しようとした剣で切り掛かって来た「 」の剣を迎撃した。

 

 

初めて剣が交わり両者共に一定の距離を置く。

 

「やっぱり一筋縄ではいかないか」

 

元剣道経験者としては引きこもりには負けたくないな〜など思いつつ「 」の強さを再認識しながら「 」の顔を見る。

 

 

 

だがその「 」の顔はもう勝負が決したかのような顔だった。

 

 

その顔を見た後だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の持つ右手の剣が跡形も無く砕けている事に気づくのは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対して空。

 

 

「上手くいったか、やっぱ武器破壊は定番技としてあるもんだな〜」

やはり構えや攻撃、カウンタ―の方法からしても剣道経験者だったいうことを認識した。

 

 

だがここはゲームの世界だ。

若干のステータス加護や剣術をしっていようが「 」には関係ない。

空はあの剣が交わった時にある事をしたのだ。

 

 

ゲームなら武器の耐久率があるはずだ。

そう、東部連合のゲームのパンツを撃った時のようにパンツにも耐久値があった。

それならこの剣にも耐久値があるのではないか?

だが今壊そうとしているのは剣である、堅さが全く違う。

しかしソードアートオンラインの武器にも壊れやすい場所、つまり耐久値が減りやすい部位があるはずと考えていた。

 

 

そう考えながらキリトの剣に攻撃を与えてやったのだ。

いろいろなゲームでも武器破壊はしてきたが成功したようだ。

俺の顔を見た後キリトは剣に気づいたらしく驚きながらも感心している。

 

最初に配布された剣がなくなったのでキリトにはもう武器がなく

キリトは手を上げ降参し「 」の勝利が決定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にぃ・・・おつかれ」

 

俺達は決闘が終わった後ある程度レベルを上げながらイマニティ国民を探し

今は宿に泊まって休憩している。

 

「初日からいきなり決闘だもんね〜ホント君達は人気者だね♪」

 

「あ〜疲れた、武器破壊がこのゲームになかったらあの試合もキツかったぞ〜」

そんな事をいいながらレベルも上がったのでステ振りをしていた。

 

ステ振りをしていてわかったがこのゲーム、RPGと言うだけあってやはり技が存在した。

 

ソードスキルと言うこの技は構えをとりそのあとに武器が光り始める。

光が溜まったときに剣を振ると発動するそうだ。

 

 

そうえば最初の時に戦ったキバオウはなんでこのソードスキルを使わなかったんだ?

 

 

 

 

 

 

 

キリトは決闘が終わった後手持ちのコル(SAO内のゲーム通貨)で剣を買い直し「 」がやっていた武器破壊を練習しつつレベルを上げていっていた。

 

「やっぱ「 」は強かったな〜まさかあの場面で武器壊されるとはな...でも、あれならおれでも頑張ればできそうだな...」

 

初めてたった1時間で武器破壊するとか凄すぎだろと思いながら

自分もあの技をマスターしたいと思うキリト。

 

時間を見るとそろそろ夕食が出来る時間になりそうなので

キリトはログアウトして夕食を食べることにした。

 

 

 

 

 




やっぱり戦闘場面ムズイ!!


どんな感じで戦ったかつたわりましたかね?
β版はあと数話やったら終わるんでそれまでは基礎的なことを
空や白達に覚えてもらうつもりです。


それではまた次回あいましょう。
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