個性がプラウダ高校かな?と思ったカチューシャの目の前が突然光ったかと思うと目の前には二人の高校生くらいの女性が立っていた。
「あ、貴方達は?」
「いったい誰だい?」
「どうもノンナと申します」「同じくКлара(クラーラ)デス」
カチューシャと母のガングート・ミハイルの質問に二人は名を答えた。
「私たちはカチューシャの個性で召喚されました」
「カチューシャサマの為になることを私たちはするんデス」
そして二人の返答にカチューシャとガングートは眼をぱちくりさせるばかりだったが思考をカチューシャより早く再起動させたガングートはさらに問いかけた。
「んじゃあカチューシャの学校生活や母の私も守ってくれんのかな?」
「да(はい)。個性をいまだ使用されていなかったのでわからなかったようですが我々はカチューシャ様の中からカチューシャ様の視界を共有できていましたので状況は理解しておりますので」
「そうか‥‥。んじゃあ頼もうか」
「え!お母さん!?」
「なんだ?カチューシャは自分の個性を信用しないのか?」
「そ、そういうわけじゃ…」
「んじゃ構わないだろ。カチューシャを頼むぞ?」
「「да(はい)」」
ノンナside
私たちはカチューシャ様の個性で召喚された。
しかし召喚される前もカチューシャ様の視点は共有されていたので私たちの意思は一致している。
『カチューシャ様をいじめ、栄養失調寸前まで苦しめた挙句その人生を破壊しかけ母親をも苦しめたヒーロー社会は要らない』と
とはいえカチューシャ様は大変心のお優しいお方だ。
だから能力が高かろうとも決して驕らず、謙遜な態度を取っておられる。
私たちがなんとかお守りしてゆかねば。
「クラーラ」
「ハイ、なんでしょうか?」
「忙しくなりますよ?まずはこの町のすべての住民及び関係者、有力者の過去を洗いなさい。粗を見つけたらすぐにまとめて報告書にするように」
「交渉材料にするということですね?」
「ええ、ここの腐りきった者達がいてはカチューシャへの悪影響にしかなりません。テレビ・新聞等のメディア関係はくその役にも立ちませんからネット経由でばらまくという手もありますが脅す材料にはなりますから」
「да!!」
さて、まずはこの自宅一帯のクソガキの処理からですね。
それから数日後、カチューシャとガングートの住む家の近くにいたカチューシャをいじめていた同級生たちに相次いで不幸が降りかかった。
ある家の父親は不正が発覚してクビに、ある家はいじめ行為が全国にさらされて家を追われ、ある家は‥‥と言った具合に次々と。
次回 改革の予兆
ガルパン×ヒロアカモノを三つ投稿していますが一旦一つの小説にまとめて、ルートごとにした方がいいでしょうか?
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しろ!
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どちらでも
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せんでいい!