ヒーロー社会の継続高校   作:島田愛里寿

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一度消しましたが、再検討して話がうまくできたので再投稿です!!!

感想お待ちしております


プロローグ 

継続高校

 

この高校はガールズ&パンツァーに出てくるフィンランドをモデルにした高校だ。

 

学園艦の母校は石川県の金沢港で艦のモデルはフィンランド海軍が第二次世界大戦 前に建造した海防戦艦のイルマリネン級だ。

 

 

そう、この高校は…いや学園艦自体もこのヒーローアカデミアの世界にはないはずだった。

 

 

はずだった‥‥

 

 

オホーツク海洋上

 

ポロロン~♪

 

ここは雪が降っているオホーツク海。ここには本来の歴史では存在しえないはずの超大型艦が航行していた。

 

「ミカー!ミカー!どこ行ったのよもう!」

 

「あ、アキ。どったの?」

 

「あ、ミッコ!ミカは見てない?伝えなきゃいけないことがあって」

 

「ああ!ミカならヨウコと一緒に学園艦の艦首の方にいたよ」

 

「ありがと!!」

 

 

この二人の少女はアキとミッコ。ある人物の親友にしてその人物の個性で召喚された者だ。

 

 

そしてその者は二人が今探している人物でもある。

 

 

 

継続高校学園艦艦首

 

ポロロン♪

 

「たまには船首で風を感じるのも悪くないね」

 

「…まぁいいけどさ。こんなところでカンテレ弾いてていいの?」

 

「いいのさ。そもそも艦の操舵に関しては大体みんなに任せてるし艦内の治安もほぼ安定している。ヴィランもいないしね。まぁたまに海賊が来るけどレーダーには映ってないし問題ないさ」

 

「はぁ。まったくあいかわら「ミカー!!」…なんか来たみたいよ?」

 

「そのようだね」

 

「あ、ここにいた!ミカ!!手紙が来てるんだよ!!」

 

「手紙?よくどこの港に寄港するかわからないこの船に届けられたね?」

 

「そんなのはいいから!!ミカ宛なの!!」

 

「私に?私に送るなんて意味があるとは「あるの!!」分かった分かったよ」

 

そう言って彼女は渋々手紙を受け取って読み始めた。

 

<島田美香様へ>

[家は現在財閥と言われるまで成長しました。母も私もお姉ちゃんが家に帰ってくるのを心待ちにしています。たとえお姉ちゃんがヴィジランテだったとしても組織を率いていたとしてもお姉ちゃんは私のただ一人のお姉ちゃんです。あの父を自称していた屑はすでに〝処理”しておきましたのでで安心してね…(^_^)

出来れば今すぐに帰ってきてね?

 

追伸:お母様が『あの放浪娘はどこに言ったのかしらね~?』って西住家の当主さんと心配しつつ激怒してるからできれば早く帰ってきて!!身に危険を感じてるから!!!]

 

「‥‥‥‥‥‥(;゚Д゚)」

 

「どうするの?って言うかミカ島田財閥の娘だったの!?」

 

「あ~まぁそういうことになるのかな?」(というかいつの間に…)

 

「で?どうすんのさ?帰るの??」

 

「でもさミッコ。この艦の大きさだと東京湾に入ろうとしたら目立ってすぐに制圧されるし裏社会の面子もいるからヒーローが制圧に来るんじゃない?」

 

「あーだね、ヨウコ。で、どうするミカ?」

 

「仕方ないね。百人隊長が助けを求めてるんだしね」

 

「へ?」

 

「ん?」

 

「?」

 

 

「帰ろうか。まぁ港には小型艇で入るとしてね、久々に日本に帰ろうか。アキ、操舵艦橋に進路変更を伝えてくれるかい?ミッコは戦車隊員たちに上陸申請するか聞いてきてくれ、ヨウコは船底の面々にも伝えてくれ」

 

「「「了解!」」」

 

そうして三人が艦の各エリアに走っていった後にミカはつぶやいた。

 

「転生してから風に流されて過ごしてきたけどそろそろこの世界の実家に帰る風が吹いたのかもね」




次回 設定

ガルパン×ヒロアカモノを三つ投稿していますが一旦一つの小説にまとめて、ルートごとにした方がいいでしょうか?

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