知らん地で送るポケモンスローライフ   作:ノリと勢い

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ようやくレジェンドルートを全クリしたので初投稿です。仕方ないんや……一日のゲームの限界許可時間が30分だから妥当では??(開き直り)



ナンジャモかわいい。






タマゴの中身

 

 

 

一日目

 

とりあえず孵化させるためのカプセルの中に入れて様子を見ていると眠くなってきたので寝た。

生まれたあとが楽しみだ。

 

カプセルはいつでも触れられるくらいの位置にはあるので、孵化を見逃すなんてことはないだろう…というか見逃したくない。普通に孵化見たい。

 

 

二日目

 

朝起きて横を向き卵を見ても、何も変わっていなかった。まぁそりゃそうだということでご飯を食べさせてもらい寝る。

当たり前やろ4歳時やぞ。眠いわ。

食っちゃ寝は楽しい。(真理)

 

 

三日目

 

食べて寝てたまに勉強をするくらいしかすることが無く退屈で、なんとなく卵を見てたら少し動いた……様な気がする。その後じっと見てても動かなかったので見間違えかもしれない。

とりあえずなんか書いとけ。

 

 

四日目

 

きょうは とても いいひ だった。

 

ポケモン構文的に言うと大体の言葉がかなり怖くなることに気づいた。上のは元から怖いけども。

思ったより面白い。

 

卵が動いているところは確認できなかった。

 

 

五日目

 

母親に連れられてママ友と思わしき人と会った。なんか…すごく…髪型が……ワイルドだな…

いや、ポケモンのキャラって基本そうか。

…そうでもないか。

 

帰ったら卵が動いていた。

オラワックワクすんぞ。

 

 

六日目

 

なんで生まれてないねん。

今の生まれる流れだったろ。

早くその顔を見せてくれー頼むからー…

ウッ、頭が……

 

 

七日目

 

眠い。寝る。

 

寝た。

一日がもう終わりそうなんだが?

やはり赤子の睡眠力は凄い。

前世に欲しかった。

 

卵が割と大きく動いた。

顔見せろって言ったすぐ後に言うの少し恥ずかしいけど早すぎでは?ウッソだろオイ。

 

まぁ育て屋かなんかで生まれてから時間が既に経ってたのなら不思議ではないが。

 

 

八日目

 

あ、生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 黒色の角ばったフォルムの頭部に橙色の突起が付いている、ビジュアルからしてthe・岩なポケモンが出てきた。

 

 

 

[カラコロ?]

 

 

 

 いずれ"ギガイアス"となる、"ダンゴロ"だ。

 

 ギガイアスの合計種族値は確か515。

 前世でもそこそこ好きで、割と使っていた奴だ。

 ここがどんな世界観か分からないからなんとも言えないが、アニポケを見るに"がんじょう"はあまり意味がない……もしくは仕様が変更されている可能性が高い。と思う。

 特性"すなあらし"での運用もしたことがないし、"すなのちから"が良いのではなかろうか。

 

 

 

「らん、ころ?」

 

[カラ、コッ!]

 

 

 

 石を転がした時の様な、軽快な鳴き声。

 少なくとも敵意は抱いてなさそうだけども…

 ポケモンにも刷り込みとかあるのか?それとも卵の中から外の状況が見えていた?

 

 体の構造が明らかな別種族なのに懐くとは、ポケモンは本当に不思議な生き物だ。楽で良いけど。

 

 

 ……触れて…良いのだろうか、こいつに。

 嫌がったりしないだろうか。

 

 

[カラッ!]

 

「…………」

 

 

 

▼ダンゴロ は 期待しているように

 こちらを 見ている!

 

 

 

 ………撫でるか。

 

 …そーっと。そっと。

 

 

 ……うん。岩だ。

 ひんやりと、少しざらざらとした感触。

 だが、しっかりと鼓動の様な物も感じる。

 

 

 …………ペット。いや、相棒…?

 命を育てるという事の重大さを改めて理解できたような気がする。命自体の重みも。

 

 

 なんというか、当たり前だが、

 【ポケモン】も生き物なんだなと思った。

 

 

 

 

「ごめんねぇ〜センキぃ〜、戻ったよ〜。

……………孵っとる…!?!?!?!?

父さん〜!!!!??孵っとるよ〜!!!?」

 

 

え〜〜??なにがぁ〜〜???

 

 

「卵!!卵がぁーー!!」

 

 

「フェァッ!?!?!?今すぐいくから!待ってて!!!」

 

「ッッッッどこ!?!?!?」

 

 

「そこ!!そこ!!孵っとる!!」

 

「あぁ〜ほんとだ孵ってる〜……!!!

 っあ、動画撮れなかったかぁ……!」

 

 

 ………両親も見つけたようだ。少し騒がしい。

 でもダンゴロが生まれたことで謎の興奮物質が出てて気にならない。嬉しさが脳を支配している。

 

 

「とりあえず、センキと一緒に撮ったげようか。」

 

「そうだねぇ……

 おぉ〜い、ロトム〜〜!!!」

 

[ロトロトロト~ー~ー!!!]

 

 

 ……うちの業務用オーブンからロトムが飛び出てきて、父さんのスマホ(空)に入る。するとロトムのお陰でスマホも浮かび、楽に写真や動画も撮れる。

 

 これに関しては前世より快適だ。

 俺はまだ使ったこと無いけど。

 

 

「じゃあ撮るよ〜!ポーズ…とれる…かな…?」

 

「センキー!ダンゴロ抱えてくれる…か!?」

 

 

 

 はいはい…………………分かりました…と。

 

 

 

「笑ってー?笑ってー?

 はい!にー!!!」

 

「おぉ!上手く撮れてるぞォーッ!!」

 

 

 

 

 ……まずは、ダンゴロの状態でどれだけ強くなれるかとかも調べながら生きたいな。

 

 とはいえ4歳。まだ慌てるような時間じゃない事はよーく分かってるので、じっくりコトコトこいつと強くなってみよう。

 

 

 とりあえず、わざマシンの"すなあらし"をゲットしてもらえるか親に頼んでみようか。できればダンゴロの頃から練習しときたいしな。

 

 

 あー、ドーパミンどっぱどぱやぁ^〜

 

 






補足。

センキの両親はそれぞれパンヤァ!!とケーキ屋です。というかそういう感じで頼む。

家の場所としてはセルクルタウンをイメージしてますねぇはい。

SVどっち買った?

  • スカーレット
  • バイオレット
  • どっちも買えてねぇよクッソ
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