ナンジャモやネモばかりがpixivで作品数ずば抜けて高いこの世の中をか"え"た"い"!!!
どうも、お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれません。
メロコをすこれ。
俺の家があるセルクルタウンの周りには草タイプのポケモンが割と多いのでそいつらは避けつつ、学校まで走っていく。
そういえばダンゴロってまだ進化しないな、
なんでだ?
流石に6年もあったから進化レベルは行ってる筈だしな……なんか追加されてたりするのか?
それか"バトルして"レベルが上がらないと進化できないとか…?なんだその面倒なシステム。
かわらずの石は持たせてないしな……
………パーティメンバーも一匹だけだと流石に心元ないしもう一匹くらい誰か捕まえるか。うん。
っとォ〜〜良い〜ところにコ・ジ・オ・君が居ィるじゃァないかぁ〜〜〜!!
背後に向かってボールをシュートすると、不意を付かれたコジオは大人しくボールの中へ吸い込まれていった………が、
「ふむ、まぁ流石に無理だよな。」
案の定出てきてしまった。
マリオシリーズのキノコみたいなビジュアルから進化するとマイクラ味を帯びた形と目になり、さらに進化すると頭にビーコン&鉱石を乗せた害悪ポケモンになるこのコジオ。ニックネームは決めてある。
「よし、弱らせターンか」
ギルをボールから出して戦闘へと備える。今回は岩タイプ同士の戦いなのでギルにはすなあらしは撒かないでもらった。
ボールを爪で軽く叩く回数で、出陣時にすなあらしを撒くか撒かないかを判断してくれるの有能。天才。流石俺の相棒。
因みに1回が何も無しで、2回がすなあらしのみ。3回がじゅうりょくのみで4回がどちらもだ。
は?うちのギル頭良すぎだね偉いねヨシヨシ…
としたいがバトル中なので我慢するとして、コジオの体力を赤バーの辺りまで削り取りたいけどギルのレベルが分からないからダメ感*1が不明。
とりあえず、舐めプすぎる可能性もある気がするが…ギルにはまずずつきをしてみてもらおうか。
「ギル、"ずつき"。」
[グッゴッゴ…ロォ!!!]
……………あっ(察し)
「あ、いや、ちょ、そのずつきじゃなくてだな、普通に体で突進するだけで……」
[ッッロォ!!]
突如として吹き荒れる突風、前方に向かって爆発的速度でぶっ飛んでいくギル、直線状に抉れる地面。
やっべ……やっちった………
[シォズゥン…⤵⤵]
やりすぎだお前!?
まぁ"ずつき"という名目で"じゅうりょく"を掛ける向きを変えて速度&威力マシマシにした"がんせきほう"(エアプ)を教えたのは俺だがな!?でも相手見ろよ!?
あっやべコジオの頭の一部が削れて吹き飛んでる。(冷静)キズぐすり使わなきゃ。テロレン♪(回復)
んで……プレミアボール使うか。
色合いが合っているプレミアボールを脳天にトンと当てると、コジオは無気力に吸い込まれる。
そりゃ回復したとはいえ頭の一部吹き飛ばされたら気分悪いわな………というか人間なら死んでるし。
ほんとごめんコジオ。
さて。コジオ?贅沢な名だねぇ!!
お前の名前は今日から『ヨシマ』だよ。
『ヨシマ』。良い名だろう?
ほら、返事をし、『ヨシマ』。
尚名前の元ネタはなんでもないよ。コジオと聞いたら某芸人の姿が思い浮かんだからその名[○○○○]−[コ]と[ジ]と[オ]=ヨシマ
にしたとかじゃないよ。ホントダヨ。
なんとなく気に入ったからこいつを捕まえたが、冷静になって考えるとこいつも岩タイプ……
弱点が一貫しすぎてつらいぜ。
まぁ鋼と水に対してはヨシマ(が将来覚える予定)の"しおづけ"とかいうぶっ壊れ技があるから打点は持てるし、地面技はなんならギルの"じゅうりょく"の応用でハイジャンプをすれば多分大丈夫。
しかも両親が用意してくれたテラピースを使わせてもらったお陰でギルは草テラス。
なので草は半減にできる。勝ったな。(確信)
改めて、ウソッキーって生物としては正しい進化したんだなって。草に擬態する岩とか………
………ギル、進化しなかったな……
レベル足りてなかったのか?
というかただの特訓でレベルって上がるのか?上がらないならギルまだ1、2レベル辺りか。旅に出るってレベルじゃねぇぞオイ。
……とりあえず手持ちも増えたし、そろそろ学校に行くとするか。…はぁ、憂鬱。
ワイワイ、ガヤガヤ。
入学式と始業式をなんとか乗り越えた俺は、とりあえず自室で自分の荷物を解いていた。
なんだよ寮なんて聞いてねぇぞ。
後で服とか下着とか買っておかねぇと……
んで、自分の金はある。
モンボがあと数個しか無いけど、近々戦うつもりも無いので大丈夫だ。
そうだ。誰か知識のある先生か何かに聞けば、ギルが進化しない理由、または進化方法を教えてくれるのではないか?
ただ、調べたところパルデアにダンゴロ族が現状生息していないというのが懸念点だな。
パルデアの博士でも他の地方のポケモンは知らない、なんてのは普通に思いつく仮説だ。
……………まぁ進化できなくても、ダンゴロのままだとしても可愛いから良いけど。
「よ〜しよし〜、今日も良い手触りだなギル〜」
とりあえず家を出る前から決めていた任務を遂行する。砂嵐と重力の同時発動をしてくれたご褒美だ。
正直少し手のひらもジンジンしてきたが、まぁ俺の気分も安らぐので安いものだ。指の先を使ったマッサージがギルのお好みのようで、せがむ回数はヤスリより多いような気もする。それほど気に入っているらしい。
岩にマッサージ必要あるんか?
とか言ってはいけない。ポケモンやぞ。
人間の価値観当てはめんな。
因みに俺は必要無いと思う。
〈ッポンッ!!〉
……おっと…
「おお、出てきちゃったか。よろしくヨシマ。」
[……ヅッ!!!](警戒)
[ゴロロッロ!!!!!](威圧)
[…ヅ、ヅッ!!……ヅッ……](怯え)
「あ、ちょ、ギル、怯えさせちゃ駄目だって。
え…っと、よろしくな、ヨシマ。
あと、ごめん。痛かったろ?」
[………ヅッ!シオォヅ……!!]
「ごめん。」
[ヅッ、……オッヅ………]
許してくれた…ようだ?
警戒を解いたとは言えないが、敵意は無くなってくれたと見える。ありがたい。
何事もまずは信頼から、だからな。
初対面最悪だけど。
あと重力+頭突きの実験体になってくれてありがとな。君のこの功績は忘れないよ。
効果いまひとつの筈でもあの威力だとは…
アイへでやったら一体どうなるんだ……*2
とりあえず重力コンボ系はしばらく封印だな。
強すぎる。死人が出るぞ。
重力ボディプレとかどうなるのか考えたくない。
………明日はとりあえずヨシマに母さん直伝の、テラスタイプを変えられる料理つくって食わせて……あとは友達だな。フレンド。
交友関係は広いほうが良いし。
一人ぼっちは………寂しいもんな…………
さーて、明日からが楽しみであり不安であり……なんか虐めとかも無くは無いらしいからそれにも注意が必要か。
楽しい毎日が……待っていますように。
[コロロッ!!!]
「?…あ、ごめんギル、手が止まってたね。」
……いやほんとマジで。
スター団の中でもビワ姉の太ももの魅力がバカ太いせいで比較的注目されていないメロコを救いたい。
そばかす要らんとか言ったやつ。
あとで校庭集合な。
SVどっち買った?
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スカーレット
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バイオレット
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どっちも買えてねぇよクッソ