ポケモン小説増えろォォォォォォォ!!!
なんか全然スローなライフじゃないんですけどこれってなんかのバグですかね?
あと今話からポケモンが発する声を半角にするのやめますのでご了承くださいませ。
迫力が出なくて………ね………
ではご覧ください。
『──との事です。』
「……はい!?」
『すみません、こちらも立て込んでおりまして……申し訳ありませんが、不満は上司におっしゃってください。可能であれば救助への助力を頼みます。では。』
「いや、ちょっ……切れたか…!クッソ…!
毎度無茶振りを…………ッ!!!」
やぁ、初っ端からきっっつい状況だぜ。
センキだぜ。
とりあえず時間もないので出動の準備をしながら説明させてもらうのだが、まず今電話していたリーグ本部と俺こと生徒会長は割と業務連絡をし合っている。
正直オール首チョンパした教師の補充も終わっていないし虐めっ子&糞教師どものせいで学内の環境はかなり悪くなっているしで、そのせいで生徒たちの成長が阻害されていた。
お陰で人手不足含む前期職員達の怠慢のしわ寄せによる無数の問題が発生。勿論リーグ本部は仕事漬け。俺まで大人の仕事が回ってくる始末。
その分しっかりと
まぁそーいうのを知った上でこの業務を受け付けていたのは俺の責任ではあるが、どうやらパルデアの大穴と呼ばれる"エリアゼロ"に、学園にもリーグにも無断で入り込んだドアホが居るらしいというのが今回の事件の内容のあらすじである。
本人からの通報があったのでリーグ側がタクシーとそれに乗り込む人間を迅速に手配できたらしいのだが、それの補佐を頼まれてしまった訳だ。
向こうが言うには任意。
行くも行かないも俺の自由と言われたのだが、ここで行かない事とはすなわち向こうからヘタレの烙印を押されるのだ。
実際にはそんな事で烙印を押されないのかもしれないが、それとは別に俺も気にしてしまう。何を隠そうこの俺は割とナイーブ。自分のミスで何かあったりすると思ったよりすぐ罅が入るガラスハートの持ち主だ。
俺が行かなければ通報したとやらのドアホが間に合わずに死ぬかもしれない。なんならそいつを助けに行った勇気ある英雄も死ぬかもしれない。
それを気にするのが俺クオリティだ。
なんだかんだ言って割り切る事ができないのは俺自身が一番知っている。なのでこの話を持ち掛けられた時点で俺の出動はほぼ確定。
予測可能回避不可能みたいなものだ。
幸い俺には友達が居ないので(泣)
毎日毎日仕事と特訓により俺も手持ちも経験値と金がガッポガッポ。
んでそれを元にし経験値アメを買い漁ったりさらなる筋トレ器具を買ったりと効率は良くなるしなんならそれが趣味と化した訳だが……
そうして死にものぐるいで肉体強化に努めた結果が俺のスーパーパルデア人化と手持ちのレベルアップだ。
新しく貰った♀のニャオハはギルたちに尊敬と畏怖を向けている様で、一応トレーニングは一緒にさせてあげているが個体値が低いのか伸びがいまいちだ。おそらくあと少しで進化できる直感は感じるがまだニャオハ状態である。
一方ギルのレベルはついに62レベルになり大体のジムリーダーを越したらしい。しかし、キョジオーンはまだ54レベルほどだ。
だが、大穴近くを飛んでいるジバコイルやガブリアスのレベルを見てみれば大体65レベルほど。大穴の中に至っては恐らく70レベルが当たり前の次元だろう。
……まだレベルは足りないが、大穴に居るバカとそこへ向かうタクシードライバーと俺自身の心の健康のためにも行くしかない。
…などと話している間に準備が終わった。
この間わずか11秒。
微妙に10秒は切れなかった。
かなり俺の財布に負荷を掛けた数個のハイパーボールと数十個のすごいキズぐすりを入れた四次元バッグを携え、部屋のちょっと広い所でいつもの様に鉄壁相撲をしている二人をボールに収め、電話中にあらかじめ開けておいた窓から外へ脱出。
窓の隣に置いてあるものの中から、ついでに数種のアイテムも拝借してバッグへ突っ込んでおく。
俺の部屋がある階はそこそこ上だが、鍛えたこの体のお陰で五点着地をそこそこのクオリティで達成。
あとは短時間とはいえ全力疾走すればブロロロームとタメを張れるこの脚力に身を任せて学園を囲っている巨大な柵の目前まで走るのみだ。
「ッ…はっ…!はッ…!!はァ……ッ!!」
っ……そろそろだ。
見れば分かるが大穴の周りは巨大な崖で囲まれているため、突破するにはくり抜かれた通路を使い正規の方法で入るか飛ぶかしか無いだろう。
さて。これなのだが………
居るだろう、手持ちに
「出てこいッ……!!ギル!!!」
〚ガァァァァァァ!!!〛
因みに視界が悪くなると跳躍に支障が出るかもしれないので、今回は爪でボールを叩くのは3度だ。
俺の個人的な研究結果。その最たるものは、殺気というか気合を込めてポケモンが叫ぶと、特定のポケモンが持つ"威嚇"という特性によって引き起こされる現象とほぼ同じ効果を発生させる事だ。
そして、この場面ではギルが叫ぶことにより、弱いポケモンはこちらから逃げ、強いポケモンは叫びに引き寄せられまんまと寄って来た訳だが……
さて。この雄叫び。『強いポケモンが寄ってきては駄目では?』とでも言いたそうな皆さんの為に、効果的な戦法を紹介してさしあげましょう。
先程俺が窓から出る時に拝借したものの中にはとある道具がありました。それは何でしょうか……
そうですね、"パワフルハーブ"です。
そしてついでに"じゃくてんほけん"です。
ここで研究成果その2を紹介しましょう。《人間がポケモンの技を
分かる人にはもう分かると思いますが……
何が言いたいかお分かりでしょうか。(暗黒微笑)
……っと、まずは跳ばないと。
「ゲホッ…ギル、足元から最速エッジ。重力。」
〚ガィアッ!!!〛
足元から最速でストーンエッジを出し、その勢いに乗ったまま逆向きに重力を掛ける事で一気に空中へ発射される。
さぁ!実践使用は初めてだけどするとしよう!
はい、ギルちょっとこれ食べて。そうそう。
あ、これ甘いの?後で俺も舐めてみよ………
でちょっと弱保持ってね。
「ギル、俺が攻撃したらやってくれ。」
〚ガァッ!〛
すまんっ!!なるべく弱くする……!
「【からてチョップ】!」
〚グオッ…!〛
「ごめんっ!」
ギルには本当に申し訳ないが、これで弱点保険を発動させる事ができた。そして準備はこれを以て万端となった!!!
「っはァ!薙ぎ払え!!!……行けるかギル?」
〚ガァッ!!〛
「良し!!【メテオビーム】っ!!」
〚ギィィッ…ガアアアァア!!!!!!!〛
〚ジバッ!?〛〚ジッ…コッ!?〛
〚ガ…リァッ!?〛〚グルルァッ…!!〛
「………ッしゃア…!!!!」
……った!………ってかバトル……と今のを呼んでいいのかは分からんが、やはりバトルが楽しいというのは分からんでもない。
というかこの場合は自分の考えた戦法で相手を手玉に取れたのが楽しいだけかもしれないが……
それはともかくだ。
まだ勢いが残っているせいで上昇中なので、落ちるまでの滞空時間で"てっぺき"をできるだけ積んでおきたい。"てっぺき"の練習数はほぼ皆無だが着地の被害を少しでも減らすためだ。
着地時にも当然"じゅうりょく"を使い被害の最小化に努めはするが……万一の場合もある。
ギルにやってもらわねばならない。
「ギル!」
〚ガイアッ!!〛
「っ……そうか、ありがとう。」
……さすが、俺の相棒だ。
言う前にもうやってくれていたとは。
ならば俺もこの滞空時間中に何か……
──────後ろ。
ギルの頭部にしがみついていた腕を一度離して瞬時に足を掴み直し、下側へリーチが伸びた足で後ろに居る何かを蹴り落とす。……どうやら倒しきれていなかったガブリアスらしい。
一匹しか居ないのは僥倖だったな。
…仕方ない。あまりやりたくはなかったが……
「ヨシマ、やっていいか。」
えぇ…という引き気味な反応の後に、勇ましいやる気で満ちた反応が返ってくる。
「ありがとうな。………ギル、一瞬だけ頼む。」
〚(コクッ)〛
〈ポンッ!〉
と小気味良い音と共に、態勢を立て直したガブリアスの真上にヨシマが出現する。うちのヨシマは通常のキョジオーンよりかなり小さめの個体とはいえ、密度は並の生物ではない。
よって、"じゅうりょく"で下へブーストを掛けた状態で一気に打ち出せは……
〚グギャオッ!?!?〛
当然、強力なダメージになる。
あとはスマブラのガオガエンの如く地の底へ落ちていくヨシマを、モンボから出る赤色の回収光で戻して終わりだ。
………あぁ、使いたくなかったというのはモンボへの回収をミスするのに日和っていたからだ。
……できたので先は考えない事にしてくれ。
こう見えてかなり考えた上での判断なんだ。
…おっと……こうしている内に、上昇から下降へと移動する方向が切り替わり始めたようだ。
本格的に覚悟しよう。
ここまで、できるだけ最速で来たと思うが……
タクシードライバーの操縦士の方と例の馬鹿がまだ野生ポケモンの餌になっていないのを祈るばかりだ。
……あぁ、帰ったら今回の事について馬鹿を叱って、他の生徒への注意喚起と貼り紙の印刷&貼り付け、あとは入り込んだ本人への事情聴取と……
…………はは、仕事増やしやがって。
絶対に、生きて償わせてやろう。
どうも。
起点作成型ドラパルトとふしょく型エンニュートでカイリューとキョジオーンぶち殺すのが楽しすぎて頭パッパラハッピーセットになってきてるノリと勢いです。よろしくお願いします。
まぁドラゴンタイプの中だとドラミドロが一番好きなんですけどね!!!!!!!
てきおうりょく強いんだけどハバカミとツツミどうしよう問題が収まんねぇからよ、使えねんだわ。おう。どうすれば良いんだってばよ……!
そうだ。サーフゴー使おう。(自明の理)
クチートの強化形態ならどっちの方が欲しい?
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ツイノアギト(コダイ)
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テツノアギト(ミライ)
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順当な強化もしくはリージョン化