バカと幻想郷とボーカロイド達   作:キシト。

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はい、第三話が始まりました。
ディピロス(灰人間)さん!感想ありがとうございます!


第三話 ここ、本当に教室なの?(二重の意味で)

雄二「…………………おい」

章「…………何?」

雄二「どうしてお前がFクラスなんだよ!!」

同感だ。こいつがFクラスに来るのは二つしか在り得ない。

一つは休んでいた。

もう一つは………

章「………昨日早苗とやりすぎて腰が痛くなって集中出来なかった」

……である。

雄二「………よく、子供が出来ないな」

青狼「同感」

章「………」

青狼「まあまあ、いいじゃねえか。戦力が増強されただけだ。問題無い」

雄二「………そうか」

西村「………さっさと行け」

先生・・・・・・教師としてそれで良いのか?

三人「「「………了解」

………何だろう?この空気…

 

   ~場所は変わって~

青狼「……………はて?」

章「………………ワーオ」

雄二「………これ、教室か?」

青狼「………さあ?」

目の前に見えるのはAクラスの教室だった。

青狼「ええっと、リクライニングシート、ノートパソコン、個人エアコン及び個人冷蔵庫、システムディスクか……」

章「ここ……学園だよね…」

雄二「その筈だが……」

青狼「………Fクラス行こうか」

見ていて虚しくなる

雄二「………ああ」

章「………うん」

 

   ~Fクラスって教室?~

 

雄二「……………………」

章「……………………」

あ…在りのままに今起こったことを話すぜ…!

俺達の教室に来たら実は山小屋だった…!

教室だとか学校だとかそんなチャチなもんじゃだんじてねぇ!

もっと恐ろしい、格差社会の片鱗を味わったぜ…!

………まあ、あまりの設備の酷さにネタに走った訳だが。

青狼「こ れ は 無 い だ ろ !」

章「落ち着いて青狼。可笑しくなってるから」

雄二「入るぞ~」

章「お願い雄二!無視しないで!」

青狼「アルェ~オカシイナァ?キョウシツハドコカナ~?」

雄二「現実を受け入れろ」

青狼「嘘だぁっ!こんなのが教室な訳が在ってたまるかぁっ!」

章「どうしよう雄二!青狼が錯乱しちゃったよ!?」

雄二「殴れ」

章「あ、うん」

青狼「こんなんだったらまだ寺子屋の方がましd章「ごめん!(ドゴスッ!)」アスパラッ!?」

章「あ」

雄二「さて行くか」

章「う、うん(ごめん)」

青狼「………ああ。母さん、そっちに逝けばいいんだな。分かった。すぐこの川を渡って逝くから」

雄二「ちょっと待てぇい!?」

章「青狼!?その川は渡っちゃ駄目だよ!?」

青狼「貴様は小町!?何故邪魔をする!」

章「小町さーん!そのまま抑えておいてー!」

雄二「ふんぬ!(ゴスッ!)」

青狼「ネギまッ!?………は!?」

章「良かった……!助かった…!」

青狼「俺は一体………?」

雄二「と、取り敢えず教室に入るぞ」

青狼「お、おう」

章「うん」

雄二に言われて教室に入る。

章「………中は更に酷いね」

腐った畳、破けて綿が抜けた座布団、今にも壊れそうな教卓、チョークすら無い。

ここ、教室か?って奥に見覚えのある人物が居るんだが…?

?「おはようございます。雄二さん、章さん、青狼さん」




最後の人物は一体………!

次回はオリキャラが出ます。
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