バカと幻想郷とボーカロイド達   作:キシト。

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第七話 自己紹介&遅れてくるのは最終兵器?

あの後、明久が錯乱したが、煩かったから殴って黙らせた。

イラッと来て少し力を込め過ぎたが俺は悪くない。

煩かった明久が悪い。

で、今現在は

モブ「---です。趣味はカードゲームの『ヴァイシュシュバルツ』で、使うデッキは艦これです。よろしくお願いします」

お、俺と同じ趣味か、今度バトろう。

……っと言う風に自己紹介が始まっている。

Fクラスの教師は竹原だった。

モブ「ーーーーです」

秋人「ん、俺か」

どうやら秋人の出番が来たようだ。

秋人はよっこらせと立ち上がって教卓の前に立った。

秋人「あー、音羽学園から転校した夕雲 秋人だ、趣味は歌う事と踊る事だ。よろしく」

明久「音羽学園?」

青狼「こっちに来る時に学園長が作った高校だ。表向きはアイドルや歌手、声優希望の人間の通う学校って事になっている」

明久「そうなんだ」

しかも近々実際に学校を建設つもりらしいしなぁ……

そう思っていると次にウタが立ち上がった。

ウタ「同じく音羽学園から来た唄音ウタだ。趣味は歌う事と踊ることと重火器を集めることだ」

その趣味は、どうかと思う。

ウタ「よろしく」

モブ「結婚してくだ…」

ドスッ

モブが言い切る前に秋人が懐から投げたアーミーナイフがすぐ横に刺さった。

秋人「死にたいか………?」

モブ「ご、ごごご、ごめんなさい!!」

煩いモブは放って置いて、次は弁々か。

弁々「私は九十九 弁々。趣味は和楽器全般を演奏することで、一番好きな楽器は琴よ。よろしくね!」

モブ「「「「「よ、よろしくお願いします!!!」」」」」

周りの返事に満足したのか、うんうんと頷きながら席に戻った。

そして次に朱雀が立ち上がる。

何時もの事だが、朱雀は律儀な奴だよな、今でも正座だったし。

朱雀「始めまして、白狼 朱雀と申します。趣味は自然の観察や修行です。以後お見知りおきを」

モブ「結婚してください!!」

朱雀「いえ、私、女ではなくて男なのですが………」

モブ「な、なんだってーーーーー!!!」

モブ「こんな可愛い子が男の子の訳が無い!」

青狼「現実見ようぜ?」

モブ「ウソダドンドコドーーーーーン!!!」

あー、煩せぇ。

ほら見てみろよ?秀吉が「わしと同じ者が…………!」っとか言って興奮してるぜ?

で、またしばらくして、八橋の自己紹介だが、長くなるから俺まで飛ばす。

八橋「ちょッ!?」

 

   キングクリムゾン!!

 

青狼「えー」

?「す、すみません!遅れました!」

?2「あー、すまん。遅れた」

青狼「ん?」

全員が声のした方を向くと、ピンクの髪をした物腰の柔らかそうな女子、姫路瑞樹と、青色の髪をした女子にモテるかっこいい男子がって………

青狼達十人「「「「「「「「「「何ィッ!!?!?!!」」」」」」」」」」

朱雀「おや、飛竜さん」

そこには、頭脳身体能力共に種族は人間ながら人間を軽くやめた我らが幻想郷最終兵器にして親友の鮫島 飛竜だった。

飛竜「誰が人間止めた上に最終兵器だって?」

ほらー、能力使ってないのに人の心読むんだぜ?本当に人間止めてるだろ?

飛竜「よし、表に出ろコロシテヤル」

青狼「いやだ。まだ死にたくない」

飛竜「なら思うな」

青狼「地の文に反応するお前が悪いと思うなぁ、うん」

明久「それ以上はメタ発言だけの会話になりそうな気がするんだけど」

二人「「え?」」

明久「なにその『こいつ、何言ってんだ?』見たいな目は」

いや、だってね?

二人「「別に困るのは作者だけだし」」

明久「はい、アウトーー!!」

チ、まあいい。これ以上は会話が進まない。

青狼「で、何でお前がいるんだ?瑞樹は知ってるからどうでも良いけど」

飛竜「ん?ああ、当日は仕事で受けてないから必然的にここに来た」

ああ、言い忘れたがこいつは世界中の産業の六割を支配下に置いている鮫島財閣の会長だ。

ご両親は居ない、確か四歳の頃に事故で死んだとか………こんな最終兵器に育て上げたご両親でも呆気なく死ぬんだな。そういえば飛竜はあまり気にしてないが………何でだろうな。

青狼「そうか。まあ、いい。俺の名は如月青狼。趣味はボカロで曲を作ることで、使用キャラは呪音キクだ。よろしくな」

呪音キク。俺が中学生の頃に紫さんに貰ったパソコンとスマホで初めて使ったVOCALOIDだ。

まあ、貰ったパソコンでMMDWに行けるとは思わなんだ。鮫島財閣の変態技術者が怖い。

飛竜「俺の名は鮫島飛竜。明久達を傷つける奴以外よろしくな」

そう言って腰の刀を少し見せる。

モブ「「「「「「イエッサー!!!!!!」」」」」

オー綺麗な敬礼だなー……ん?

青狼「あれ?エストは?」

飛竜「ちゃんと居るぞ」

エスト「ここに」

飛竜の後ろから少女の声と共に銀髪の少女が現れた。

青狼「やっぱ居たんだ」

エスト「私は飛竜の契約精霊。飛竜の行くところが私の行く所です」

相変わらずや。

この子はエスト。幻想郷に居た頃に飛竜が結界の綻びで別の世界に行ってしまった時に見つけた、高位の剣精霊らしい。

飛竜「ちゃんと挨拶しとけ」

エスト「はい」

そう言ってエストが黒板の前に移動する。

エスト「私の名前はテルミヌス・エストです。よろしくお願いします」

モブ「ろ………」

青狼「ろ?」

あ、何か煩くなりそうな気がする。わさび用意しよう。

モブ『『『『『ロリっ子k…青狼「えい」…ギニャァァァァァァァァァアアア!!!!』』』』』

そこから先は、言わせねえ。

明久「あ、あはは………」

飛竜「何やってんだか」

飛竜に呆れられた。

そういえば……小雪と杏奈の奴大丈夫か?明久と飛竜がこっちにいるけど………

まあ、夜十がいるからどうにかなるだろう!うん!きっとそうだ!




容量の問題でパソコンが一週間に一回使えるかの状態となりましたがどうにか投稿出来ました。
次回はAクラスの自己紹介とまたまたオリキャラが出てきます。
それでは、次回も見ていってください!
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