生徒会役員共を見て、なんとなく書いた。
投稿するきはなかったけど、どうせ消すならまあいいかと投稿。
【おかしくない?】
「ねえ、死んでくれない」
夕闇にはまだ早い、そんな薄暗くなり始めた空のもと、俺は初めて出来た彼女にそんな事を言われた。
俺は自分の耳が聞き取ったそれがどうにも信じられず再度促す。
「えっと……ごめん、俺の耳変だわ。あはは……もっかい言ってくれない?」
彼女の夕麻ちゃんは、どうしようもないわね、といった様子で俺を見据える。そして、右手を円上に型どったのち、上下しながらこう言った。
「ねえ……テクノブレイクしてくれない?」
「絶対さっきと違うよね」
【死ぬ理由】
「あなたとのデートは楽しかったわ。でもごめんなさい。私、実は……ショタコンなの」
衝撃の事実だった。
うそだろ……。そう思わずにはいられない。なんだよ、それ。
だったら、なんで付き合ってくれたんだ。
俺の中でどうしようもない何かが絶望を彩っていく。
そんな中、彼女は少し慌てたように、そして恥ずかしげに手を横に振りながらこう言った。
「で、でも高校生に過激なことするのもありよ! あり! 主に槍を刺すとか!」
「ねえ、夕麻ちゃん、死んじゃうよ。ねえ」
【なぜこんな】
「ごめんなさい!」
そう言って彼女は黒い翼を背から突き出し、手元に光の槍らしきものを形成した。
その槍は薄暗い公園のなかで異彩を放ち、存在感を醸し出している。
いや、おかしい。明らかにおかしい。
そもそも槍が何故とか翼とかいろいろ突っ込みどころあるけど。
「なんでち○こ模倣した形なんだよ!」
【かっこわるい】
──俺は血みどろの体で公園に横たわっていた。
なぜ、なんだろう。下半身からものすごい血が溢れてくるよ。
どことは言わないけれど。
ただ、二度とトイレでウォシュレットは出来ないなと俺は自身を嘲笑う。
俺はケツに震える手を持って行き、その手にべちゃりとついた血を眺めていた。
その血は、赤い。
「……17歳で、童貞より処女喪失、かよ」
当然、処○膜を破り去ったからの血などではない。そんな聖域から出たものならば僥倖と言えた。
だが、違う。
男にそのような器官などありはしない。
松田……、元浜……。
いてえよ、全然気持ちよくなんかなかった。
お前らの気持ちは一生わかりそうもねえ。すまん。
俺は密かに友人に勧められていた快感方法をここで棄てた。
もう、無理だった。
夢を持てない。尻には。
ああ……視界ももうおぼろげだ。
俺……なんて、報道されんだろ。
外人にア○ルレ○プでもされて、ヤリ(槍)捨てされたなんて言われたらどうすれば……。
ああ、かっこわりい。
俺はもう昇天するのだろうかと目を閉じたその時、紅が……映った。
【見せられません】
鳥の鳴き声が聞こえる。
俺はそれを頼りに夢から目を覚ました。
一階からはうっすらモカの匂いが漂ってくる。
あれ……?
昨日、確か──。
その瞬間、隣でこちらを見つめている女性が目に入った。
「誰……ですか?」
「リアス・グレモリーよ」
名前は知っていた。だが、だからといって面識があるわけではない。
しかし、今はそれよりも聞きたいことがある。
「……どこを、ツンツンしてるんですか」
「ねえ、はやく朝立ちを見せて。話しはそれからよ」
「こんなシチュエーションはさすがにビックリだぜ」
【なんもでない】
おれから一悶着あった俺たちは学校へ登校していた。
当然、かの有名なグレモリー先輩だから俺は嫉妬の対象。
「なんか、すごい見られてますね……」
グレモリー先輩は微笑みながら言う。
「視淫なんて朝からご褒美ね。でも、つけてないから垂れたらごめんなさい」
言葉が出ないとはこれのことだよ!
【嬉しいはずなのに】
嬉しいはずなのに、何かが違う。
決定的に何か間違えている。
あれから俺はグレモリー先輩に使いをよこすとだけ言われて教室へ向かった。
『朝からごめんなさいね。これで今日は我慢してちょうだい』
そう言って渡されたのは、“サキュバスの穴”という筒上の何かだった。
デカい箱で渡されたために俺は廊下で物凄い目で見られることになる。
……どこに隠してたんだろう。
【よるな】
「やあ、兵藤くん」
黄色い歓声が周囲を包む。
そこから顔を覗かせたのは木場祐人だった。オカルト研究部という謎の部活に入っているイケメンだ。
やつは俺の席の前までくると片手を挙げて口を開いた。
「グレモリー先輩の使いで来たんだ、ジュル……」
「舌なめずりをするな」
突然、俺を見ながら口周りを拭くかのように舌を動かした。
俺はその様子に口を挟む。
「なんだよ。校内一のイケメンがヨーグルト付けたまま他教室までくるなんてな、随分と間抜けだな」
この物言いに木場は柔らかい笑みで苦笑していた。
ちっ、心も広いのか、コイツは。
「コレはさっきトイレでついたものをとっただけさ。気になるかい?」
「いや、とりあえず近付かないで」
【お菓子じゃない】
「失礼します」
オカルト研究部まで連れてこられた俺は扉を開くと同時に挨拶をする。
「えっと……連れてこられました兵藤一誠ですが……」
「こんにひは」
扉から入って左側からどうにも舌っ足らずな声が耳をくすぐる。
俺は反射的にそちらのほうへと向いてしまった。
「ぺちゃぺちゃ……どうも」
「ねえ、それ飴じゃないよ、ねえ」
【あんたのせいだよ】
「ようこそ、兵藤一誠くん。いえ、あなたには盛り犬と呼んだほうがよろしいかしら」
「どっからきたんですか、それ……」
ウフフ……と楽しげな笑いをこぼしながらこちらを見据えている。
「だってあなたは自分の性道具をひけらかす癖があるんでしょう?」
「それ、あんたから貰ったのだよ!」
【必要ないよ】
「私たちは悪魔なの」
グレモリー先輩は自身を悪魔と、そう言った。いや、確かに小悪魔的な意味合いならば当てはまる。
いや、ぴったりだ。
「そのロウソクも全部悪魔的意味を含んでいるの」
「いや、絶対に違うでしょ」
なぜ、ディ○ドの尿道から火がでている。
「これが証拠よ」
そう言って出されるのは背中に羽をはやした男女の交わり姿。
それが空中に動画となって現れる。
「信じてくれたかしら?」
「これ見せる必要なかったよね?」
【神器?】
「あなたは神器を持っているわ。出してみなさい」
「え、えっと……」
先ほど聞いた神器という言葉。それを出せと。
しかし、グレモリー先輩が見ているのは絶対に下のほうであり、本当に神器を期待しているのか不安に包まれる。
「あの……先輩」
「部長と呼びなさい。で、なにかしら?」
「もしかして……神器って陰部のことじゃあ……」
グレモリー先輩……部長は俺の言葉に一瞬呆けたあと、笑いながら言った。
「うまいわね、ロンギヌスとでも言いたいの?」
「違います」
「ああ、悪魔はきっと焼かれてしまうわ!」
「もうやめて!」
そんな立派なものではないと朝目撃されたのに……この辱めはなんなんだ!
【神器2】
先輩に教えをこうて、ひたすら劣情を燃やせと言われてついに出た俺の神器。
しかし、部長は、
「まさか、こんな冗談で神器を出せるなんて……これは間違いない。需要のある亜種になるわ! きっと!」
おそらくその需要が戦闘方面ではないことを俺は悟った。
【神器3】
「それは……龍の手ね」
「龍の手?」
部長はどや顔披露のまま、言葉を続けていく。
「そう。一定時間、持ち主の力を倍にするの。……つまり、腰の振りも、精力も、なにもかも……。あれ? ねえ、朱乃、これは射精する早さも二倍なんじゃないかしら!?」
「あらあら。しかし、部長? 我慢強さが二倍かもしれませんわ」
「確かに! 早漏か遅漏かってことね! ……よーし、見てみましょー。さあ、イッセー!」
「いや、やらねえよ!?」
いろいろとこの部活おかしいよ!
俺は予想以上に正常だったよ、母さん!
【いったれ、ソーナちゃん】
「匙」
「何でしょうか、会長」
「あなたの神器は確か、ドラゴンの、しかも龍脈でしたね?」
「? そうですが」
「ドラゴンの性欲は生物最高と聞きます。つまり……ドラゴンを宿す人間もエロいという結論に至りますね?」
「いや、おかしいですよ! それ!」
「さあ! その龍脈を触手のごとく使いなさい! そして私に乱暴を! シチュエーションは先輩生徒会長レ○プもので! さあ、エロ同人のように、さあ!」
「そのまんまじゃないっすか! ああ! もう! 神器ィィィィ!」
匙はこの後副会長にボコボコにされる。それは、また別のお話し。
「まったく……会長にヤっていいのは私だけなのに……」
おそらくそのうち何回か投稿して消すと思います。
めんどくさくなって地の文が適当すぎましたね。