(世界政府にとって)迷惑系動画配信者   作:伊勢うこ

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 投稿が遅れてすみませんでした・・・・・・。
 最近一次創作頑張ろうかなって思ってあーだこーだやってたらあっという間に約二週間経過。新手のスタンド攻撃かと思ったってばよ。

 感想、高評価が励みになっております。ありがとうございます。
 それではどうぞ。


その謎を解明すべく、我々はアマゾンの奥地へと向かってみた・・・ 前編

 

「ハローハロー全世界! どうも、動画配信系海賊のウサギでぇ〜っす!」

 

 

 偉大なる航路、凪の海から程近く。

 兎耳の海賊少女は現在とある島に到着し、電伝虫を片手に早速動画の撮影を行なっていた。

 

 

「皆さ〜ん、このジャングルがどこの島にあるか分かりますでしょうか〜?」

 

 

 電伝虫に映されるのは、鬱蒼とした大自然の森林。青々とした葉をつけた植物が所狭しと生え、詳しい者が見れば南の海に近い所だと判別出来るだろう。

 

 

「今回は『気になるあの島行ってみた!』シリーズの企画ということでやって来ました! 前回のカマバッカ王国は何故かあんまり人気なかったんですよね〜」

 

 

 画面の隅に映された「オカマの国行ってみた!」というタイトルが記された動画のサムネイル。撮った本人は気に入っていたが、予想よりも再生されていないよう。

 

 

「それでは気になるこの島の名前の答え合わせ! 正解は────」

 

 

 

 

 

 数週間前。

 偉大なる航路 とある海域。

 

 そこでは二つの海賊団の武力衝突が発生したものの、僅か十数分の間に決着が着いた。戦いというよりも、蹂躙と言っても過言ではない出来事だったが。

 

 

「せ、船長…………」

 

「くそったれ、あのアマども…………!!」

 

 

 蹂躙劇の被害者である男たちは、縄で縛られ身動きが取れない状態のまま、勝者である彼女たちの略奪を黙って見ているしかなかった。

 

 そう、『彼女たち』である。

 

 男たちの船に襲いかかり、戦いの敗者である彼らの船から物資を次々に運び出す全員が女性。一部男顔負けな体格を誇る者がいるが、正真正銘の男性は一人として居ない。

 

 纏う衣服から覗く肌色の面積がやや多いものの、どこか気品すら感じさせる彼女たちを見て男たちも最初のうちは興奮していたが、いざ戦闘になり一方的な展開となったころには、すっかり青褪めていた。

 

 

「船長、コイツらって…………」

 

「あぁ、間違いねぇ。コイツら九蛇の…………」

 

 

 こんな言い伝えがある。

 その島では不思議と女しか生まれず、従って住人は皆が女性の国があるという。その国では強いものこそ美しく、その強い女性たちの中でも選りすぐりの強者で構成された海賊団が存在する。

 

 島の名は女ヶ島アマゾン・リリー。その女人の国唯一の海賊団の名は、「九蛇海賊団」。

 

 

「っ! 見ろ! 誰か出てくるぞ!!」

 

「あれって、まさか…………!?」

 

 

 海を這うように進む二匹の大蛇に引かれた女性だらけの海賊船の中から、一人の女性が姿を現す。

 

 艶やかな黒髪、端正などという陳腐な言葉では言い表せない程の容貌。

 全身が黄金比で成された、まさに国すら傾かせるであろう美の権化。

 

 女ヶ島では強い者に権力が与えられる。畢竟、国を統べる皇帝は代々国で最も強い者が選ばれる。そして現在のかの国の長は初頭で8000万ベリーという高額の懸賞金をかけられ、政府公認の海賊【王下七武海】の一角を担い、恐れられている。

 

 その人物こそが彼女。

 アマゾン・リリー現皇帝にして九蛇海賊団船長。

 王下七武海の紅一点。

 

 "海賊女帝"ボア・ハンコック。

 

 

「「「キャー! 蛇姫さま──!!」」」

 

「「「う、うつくしぃ──!!」」」

 

 

 そのあまりに美し過ぎる女傑に、敵味方問わず黄色い声援があがる。

 

 

「誰じゃ、妾の通り道に…………」

 

 

 大蛇を連れて悠然と歩く女帝の通り道には、一つのぬいぐるみが転がっていた。

 自分の行手を妨げたそれを蹴り飛ばそうと、脚を振りかぶろうとした女帝であったが──

 

 

「……!」

 

 

 直前で何かに気づき、その脚の動きを止めた。

 

 

「も、申し訳ありません、蛇姫様! この子の遊び道具が……」

 

 

 ぬいぐるみは女帝に謝罪する女戦士が抱える猫の物であるらしい。猫は自分の玩具に夢中なのか、女性の腕の中でもがきながらその玩具に手を伸ばしている。

 

 その、白い毛に赤い瞳の兎を模したぬいぐるみに。

 

 

「…………お気をつけなさい」

 

「は、はい!」

 

 

 皇帝の赦しを得た女性は、直ぐにぬいぐるみを回収すると猫と共に下がった。

 

 

「積荷はもう運び終わりそうよ、姉様」

 

「男たちはどうするの、姉様?」

 

 

 女帝に声をかけたのは2人の女戦士。

 両名ともハンコックの妹である。グリーンの長髪が特徴のサンダーソニア、橙色の髪のマリーゴールド。

 姉より身長の高い妹たちは、姉に次の指示を仰いだ。

 

 

「そうじゃな…………」

 

 

 女帝はその視線を敵の船、そこにいる海賊たちに向ける。何を勘違いしたのか、盛り上がる男たちにおめでたい奴等だと心底呆れる。これから自分たちがどうなるかも知らずに、呑気なことだと。

 

 合図を出し、船を引く2匹の大海蛇の片割れが主人の命令に従い首を船頭から船の側面に移す。大蛇の頭に乗り、三姉妹は捕らえた敵船に足を踏み入れる。

 船員の多くが女帝の美しさに見惚れる中、船長と思わしき男は女帝をかろうじて睨みつけ、なけなしの反抗心を見せる。

 

 

「お、俺たちにこんなことして、た、タダで済むと思うなよっ!?」

 

「残念だけど、許されるのよ」

 

「えぇ、許されるのよ。でもそれは貴方たちが海賊であるからとか、姉様が七武海であるからでもない。何故なら────」

 

 

 そう、彼女が何をしようと許される。

 何故なら。

 

 

「妾が、美しいからじゃ」

 

「……!?」

 

 

 一切の疑いもなく、彼女は言い放った。

 男は戦慄する。普通に考えればそんな馬鹿なと一笑する筈が、何故か納得しそうになっている自分自身と、それを成す女帝の極まった美貌に。

 

 黙った男を前に、彼と彼の部下たちの処遇を考えているほんの僅かな間に。

 アマゾン・リリーからの連絡用の電伝虫がその独特の鳴き声をあげる。女帝は妹が持つ電伝虫の受話器を耳に近づけた。

 

 

「誰じゃ、妾はいま……」

 

『蛇姫よ、ワシじゃ。実は……』

 

 

 がちゃっ☆(電伝虫に受話器を戻す音)

 

 

「姉様……?」

 

「今のって、ニョン婆からじゃ……」

 

「気のせいじゃ」

 

「「そ、そう…………」」

 

 

 食い気味に答えた姉に、二人の妹は何も返せなかった。

 少し気まずい空気が流れた後、再びぷるぷるぷると、着信を告げる音が聞こえてくる。

 蛇姫は再び受話器を耳に近づけた。

 

 

「誰じゃ」

 

『蛇姫よ! おニュし人の話も聞かぬうちに切るとはニャにごと……』

 

「用が無ければ切るぞ」

 

『ま、まちニャされ! 先程あの兎娘が来ると連絡が……』

 

「何故それをもっと早う言わぬのじゃ!?」

 

『おニュしが話も聞かぬうちに通話を切ったからじゃろう!?』

 

 

 通信越しに暫くギャーギャーと口論した後、女帝は受話器を電伝虫に叩きつけるようにして会話を強引に切り上げた。

 

 

「そういうことじゃ、ソニア、マリー。急ぎ女ヶ島に帰還する」

 

「はい、姉様」

 

「この男たちはどうするの、姉様?」

 

 

 未だ美しすぎる女帝に熱視線を送る男たちに対して路傍の石に向けるような視線を返し、女帝は一歩前に出る。

 

 

「決まっておろう。此奴らは敗者、ならば末路は────」

 

 

 両手を突き出し、ハートの形にする。

 彼女が口にした、恐るべき悪魔の実の能力を発揮する為に。

 

 

「────それ相応のものじゃ」

 

 

 数ヶ月後。

 偉大なる航路のとある海域で、一隻の海賊船が発見される。

 乗組員と思われる者の全員が、石像となった幽霊船が。

 

 

 

 

 

 

「着いたど〜〜〜〜!!」

 

 

 女ヶ島にある男子禁制国家アマゾン・リリーを囲むように高くそり立つ壁の上に、少女は足をつけていた。

 

 

「ただいま私、アマゾン・リリーを一望出来る壁の上にいま〜す! 世界中の男子が夢見た島! 見てるか〜男子〜?」

 

 

 眼下に広がる景色を、少女は電伝虫をぐるりと回して撮影する。

 そこは正しく女の島。家事から力仕事まで、全てにおいて女性の手で回る。建物は赤い瓦屋根のものが多く見られる。

 

 

「いざ早速中へお邪魔してみたいと思います! それでは……」

 

「ウサギ〜〜〜〜〜〜!!」

 

 

 少女の声を遮って、別の大きな声が響いた。

 声の発生源は少女の背後、国とジャングルの境である壁を勢いよく飛び越えて来た。

 

 

「見てくれ! こんな変な形のキノコ、ワノ国じゃ見たこと無かったよ! おでんの日誌にも載ってなかった!!」

 

「そりゃあおでんはこの島来たこと無かっただろうしね〜。じゃなくて」

 

 

「ヤマトくんさぁ、今撮影中なんですけど? ですけど?」

 

「あぁ、ゴメン。でも見てくれよこの……僕はおでんだ!」

 

「はいはいおでんロール乙〜。てな訳で撮影を遮ったバツとしておでんなヤマト君には電伝虫係をお任せしちゃいま〜す」

 

「えぇ、僕コレ苦手なんだよなぁ……ずっと持ってなくちゃいけないし」

 

「バツなんだから文句言わないの。ハンズフリーになったところで、改めていざアマゾン・リリーにレッツゴー!」

 

「あ、ちょっと、待ってくれウサギ〜〜!」

 

 

 

 

 

 

「おっすBBA! また縮んだ?」

 

「縮んでニャどおらニュわ! 相も変わらず失礼な娘じゃな!」

 

 

 ウサギとヤマトがアマゾン・リリーに入って早数時間。国を統べる皇帝に会う為に宮殿へと向かった二人を、老婆が一人待っていた。

 少女の姿のウサギよりもなお一回り小柄な老婆は、どうやら彼女の知人であるらしい。

 

 

「ウサギ、この人は……?」

 

「ニョン婆。女ヶ島一小さいBBAだゾ」

 

「誰が小さいBBAじゃ! わしはこのアマゾン・リリーの……」

 

「あ、あとついでに先々々代くらいのここの皇帝だったよ」

 

「わしの一番大事ニャ経歴ついで扱い!?」

 

「成程。初めましてニョン婆! 僕はヤマ……光月おでん! いつか糞親父をぶっ飛ばしてワノ国を開国する為に、ウサギに着いて鍛えながら世界を回ってる男だ!!」

 

「おとこ……?」

 

「という訳でこちら、おでんになりたがっている鬼娘ヤマト君ちゃんで〜っす。ぱちぱちぱち〜」

 

「今娘と……?」

 

「言ったね」

 

「…………???」

 

 

 どう見ても女性の自称男の鬼娘。極めて意味不明な存在を前にして、ニョン婆は考えるのをやめた。これ以上考えても不毛な気がしてならなかったから。

 

 

「ま、まぁよいか。先々々代皇帝のグロリオーサじゃ。今は島の隅で暮らしておる。それより少し遅かったが、道中ニャにかあったのか?」

 

「そんな大したことはなかったよー。子ども達にお菓子あげたり遊んだりー、店回ったりー、物販したりー、あとヤマトがいつの間にか食ってた毒キノコの解毒に行ったりしてただけー」

 

「明らかに最後のやつが原因ではニャいか!?」

 

 

 島に入って早々にジャングルを探検し始めたヤマト。採取した見たことのないキノコのうち幾つかは毒キノコだったらしく、ウサギも知らない間に口にしたそれらの毒が遅れて効果を発揮。急に倒れたヤマトは即刻医者の下に運ばれた。血筋による頑丈さか、治療の後はけろっとしていたが。

 

 

「それは置いといて、ハンコックたちいる?」

 

「うむ、もう準備も出来ていよう。付いてきニャされ」

 

「じゃあ遂に海賊女帝に会えるのか! 僕ワクワクしてきたよ! ウサギは会ったことあるの?」

 

「あるよ〜。昔いろいろ教えたりもしたし」

 

 

 なお普通に会いに行っても良くて追い返されるか、男子は殺されるので真似しちゃダメだぞ〜、と電伝虫の向こうで映像を見ているであろう者宛に忠告を促し、皇帝の居城に進んでいく。尤も、電伝虫は現在スリープモードだが。

 

 

「わしは撮らんでよいのか?」

 

「えぇーBBA映してもなー」

 

「こ、この小娘……!?」

 

 

 

 

 

 

「さぁさぁ皆さんお待ちかね! いよいよ海賊女帝の登場ですよ〜!」

 

 

 アマゾン・リリー皇帝の居城内、その客間の前で映像は再開される。

 ここで画面に注意書きが映された。

 

『あてんしょん! これから映す人物は美しすぎて石になる恐れがあるのでごちゅーいください』

 

 

「さぁさぁ準備はいいかなー!? それではいってみよー! さーん、にー、いーち……」

 

 

 ノックを3回。部屋の中から、「入るがよい」と返事が。入室の許可を得て扉の先へと踏み入れると────

 

 

「久しぶりじゃな、ウサギ」

 

 

 そこにいたのは美の化身とも言えるような女。皇帝の玉座に足を組んで座るその姿を絵にすればそれだけで何百、何千万ベリーの値がつくだろう。

 覇王としての佇まいを崩さぬまま、女帝は二人の客を迎え入れた。

 

 

「おひさ〜元気してた〜?」

 

「うむ、妾は変わりない。ソニアとマリーもな」

 

 

 再会の挨拶を交わす海賊少女と海賊女帝。姉の側に控える彼女の妹たちも姉と同様に笑みをみせた。

 

 

「さて、今日は連れがおるようじゃな。何者じゃ?」

 

 

 女帝の視線が兎娘から、電伝虫を構える少女に移る。ぼうっとしていた彼女ははっと気がつくと声をあげた。

 

 

「僕は光月おでんことヤマト! 今はウサギと一緒に世界を回っている男だ! よろしく!」

 

「何を言っておるのじゃこやつ???」

 

「面白い子でしょ〜?」

 

 

 ハンコックのヤマトを見る目が完全にヤバいやつを見るそれになっている。若干慄きながら「狂人……?」と呟いているが、幸い本人には届いていなかった。

 

 

「珍しく連れがいるとは聞いていたけど……」

 

「案の定、普通の子じゃなかったわね……」

 

 

 妹2人も「あぁ、やっぱり……」と言いたげな表情をしている。失礼かもしれないが、姉よりはまだマシな対応だった。

 

 

「すごいよウサギ! 僕こんな綺麗な人初めて見た!」

 

「よかったね〜」

 

 

 姉妹の動揺を知らぬまま目を輝かせながらはしゃぐヤマトに、ウサギは雑に同意した。

 

 

「僕君と海に出てよかったよ! どんどん知らないものに出会えるし、覇気だって前より上手く扱えるようになった!」

 

「いや〜それほどでもある〜」

 

「……なんじゃと?」

 

「あ、姉様……?」

 

「一体何を……?」

 

 

 何かが女帝の癇に障ったのか。突如腰をかけていた玉座から立ち上がり、アマゾン・リリーの者たちから『見下ろしすぎて逆に見上げている』と言われる体勢をとる。

 

 

「ヤマトと言ったか。口には気をつけることじゃ。このアマゾン・リリーは男子禁制の地。女の体でも、男を自称するならば妾は皇帝としてそなたへの対応を考えねばならぬ」

 

「僕は男だ! おでんが男だから僕も男になったんだ!!」

 

「姉様! ウサギの仲間なのよ!?」

 

「あとおでんって誰!?」

 

 

 何故か突如始まる対立。剣呑な雰囲気を出し始める姉を止めるべく妹たちは動き出す。あと、おでんについて彼女たちが知るのはもう少し先になる。

 

 

「まだ言うか。ならば最早決闘しかあるまい」

 

「望むところだ!」

 

「ちょっと姉様!?」

 

「本気なの、姉様!?」

 

 

 制止の甲斐虚しく、二人はますますヒートアップする。そこで声をあげたのは、この国のご意見番である彼女。

 

 

「好きにさせてやりニャされ」

 

「ニョン婆!」

 

「いたなら止めてよニョン婆!」

 

 

 常ならば諍いを止める立場にいる彼女だが、今回に限ってはむしろ放置しろという。

 

 

「お互い譲れぬものがあるのじゃ。ならば矛を交える他あるまい」

 

「それはそうかも知れないけど……」

 

「ウサギは!? このままだとあのヤマトって子、姉様にボコボコにされるわよ!?」

 

「んー、当初の予定とは違うけどー、これはこれで面白そうだからアリ!」

 

(忘れてた……)

 

(この人基本こういう人だった……)

 

 

 自分たちの姉妹の恩人であり、一時期師事させてもらったこの世界的愉快犯である少女の為人を思い出し、ストッパーには絶望的に向いていないと気づいた。

 

 

「男をこの国には置いておけぬ。そしてなにより……」

 

 

 指差す右手とは反対の左手を、強く握る。

 

 

「────ウサギの弟子ポジションは妾たちだけのものじゃ!!」

 

((絶対そっちが本音だ────!!))

 

 

 

 よく分からないまま、よく分からない決闘が始まる────!! 

 

(後編につづく)




 読んでいただきありがとうございます!
 長くなりそうだったので分けました。次回、ハンコックVSヤマ・・・光月おでん!(洗脳済) 絶対見てくれよな!

 感想、高評価などいただけると嬉しいです。それでは。
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