よふかしのあじ   作:フェイクライター

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第百二十玖夜「寝顔」

 寝顔、とはこの世で一番ヒトを魅力的に映すモノなのではないかと、ベッドで寝かせた蒼の顔を見ながら感じていた。

 蒼のように髪の生え際から顎の先まで真っ赤になって羞恥に焼かれているのも好きだし、コウのように純粋に寝こけているだらしない顔つきも安寧を感じる。むろん、息がかかれるほど間近で見たハツカの寝顔ほど神秘的には映らないけれど。

 自分の中で明確な思いの強弱があるのを痛感する。食物連鎖を表すピラミッド図でいうと、その頂点にハツカがいてその下全ての愛情を呑み込んでしまいそうになる。以前、ハツカと別れた後に士季から『未練たらたらじゃねえか』と言われたが、反論の余地など無い。今なら開き直れる。今だってすぐにハツカと比較してしまうのだから。

 けど、総じて寝顔には強い魅力があった。

 普通は見られないものの魅力。

 蒼の寝顔を写真に収め、アプリ一覧画面(ドロワー)のひとつに設定する。ハツカや理世の写真は設定していない、面白い写真しかないからだ。いまの俺にとって理世ってなんだろう。

 寝室から出て、半吸血鬼になる。

 

「……コウの寝顔も撮っておけばよかったな」

 

 淡々と口から吐き出す言葉を、狂気じみている、と理性が言う。その理性はどことなく星見キクのような声だった。ひんやりとした通路のフローリングは艶やかで、闇が黒光りして星見の顔が見えた気がした。その顔を踏みつけて、蹴り飛ばして、飛翔する。

 前を開けた簡素な黒いジャージが、冷たい風でヒラヒラと靡いた。

 空の頂点に足をつけて、ひっくり返って今度は電柱に足をつけて再び跳んだ。

 

「今日もやることはたくさんあるぞ」

 

 自問する声は窒素を満帆に詰め込んだ風船のように浮くものだった。やる気が削がれることもなければ、重々しく苦しく感じることもない。ただ、非常に軽やかだ。

 取り出したままのスマホでポチポチとメッセージを作る。

 

 良く寝れましたか?

 

 今日やることは大きくふたつ。岡村先生のフォローをすること。カオリと話すこと。都合がいいのは岡村先生を寝かせた場所とカオリが指定した場所が近いことだった。

『久しぶりによく眠れたよ』

 快い返信が返ってきて安心する。

『この書き置きに書かれている人たちも、吸血鬼、かい?』

『そうです。連絡は既にこちらでしてありますので、俺がつくころには来てくれると思いますよ』

 返した後、跳躍の速度を、幅を伸ばす。それから程なくして、岡村先生を寝かせた民家についた。石塀が道の両脇で伸びている。塀の先に眼を向ける。明かりは灯っていた。

 中に入ると居間がある方から人の声がした。

 ジャージの襟を立てて、前を閉めてから襖を開けると、そこには岡村先生とほか2人。

 

「こんばんは、ニコ先生。神楽さん」

「おっ、来たな」

「今日は女装してないんだな」

「女装……?」

 

 声をかけるとまずスーツ姿の女性–––平田ニコが振り返った。怜悧な瞳がこちらを貫く。仕事中に抜け出してくれたようでパンツスーツ姿だったが、とくに汗ひとつかいていない。もう一人の革ジャンを羽織った粟坂神楽もまた同様だった。しかし神楽さん、余計なことを言わんでくれ。他二人が困惑してるじゃないか。

 困った顔をするもう一人。

 奥に岡村先生が縮こまるようにして正座していた。

 

「尋問か」

「キミは我々をなんだと思ってるのかな」

「……」

「よし。なんとなく分かった。キミも正座しなさい。たっぷり教育してあげよう」

「ひえっ」

 

 わざとらしく怖がってみせた後、俺は座り込む岡村先生の隣に腰を下ろした。どこか怯えた様子の岡村先生にそっと耳打ちする。

 

「なにを怖がってるんですか?」

「いやねえ……いきなり来たのが別嬪さん達だったから驚いちゃって……ほら、前の人のこともあって警戒しちゃってさ」

「吸血鬼は容姿がいいのがデフォルトなんでそこはもう受け入れてください。特にこのふたりは美人なんで」

「ほぅ、分かってるじゃないか」

「おふたりともまとめて欲しいと思うぐらいには」

「……ん?」

「ちなみに岡村先生もいずれこれぐらいになると思います」

「うそぉ」

 

 訝しむ視線を投げかけてくる岡村先生を無視して、ニコ先生たちに問いかける。

 

「それでニコ先生、神楽さん」

「みなまで言うな。その人から話しは聞いた。迷惑をかけた……が、」

「吸血鬼の存在を知った以上、吸血鬼(そちら)のルールで暮らしてもらう、ですよね」

「その通りだ」

「お断りします」

「キミね……ッ!」

 

 キッパリとした物言いに口角を引き攣らせるニコ先生と、『だろうな』と分かった顔つきの神楽さん。ふたりへ俺は言葉を重ねる。

 

「この人にも家族がいます。ある程度連絡を取れる状態が都合がいい」

「吸血鬼の存在が露呈してしまうようなことは」

「けど、不必要なほどの秘密主義は第三の吸血鬼殺しを生みかねませんよ?」

「その時は殺すしかないだろ」

「この人の孫娘でも?」

「それはダメだ!」

「ッ……」

 

 岡村先生が吠えるように非難する。ニコ先生は押し黙って、神楽さんは何も言わずに俺を見る。

 いずれ記憶がなくなるんだから–––そう追求してこないあたり、ふたりとも口だけというか、人並みというか。力を持つから虚勢を張れてしまう小心者さも俺は大好きだよ。優しいヒトたち。

 

「目下の問題は岡村先生の今後の暮らし。おふたりにはこの人の職探しを手伝って欲しいです」

「アタシたちはリクルートじゃないぞ……?」

「でも吸血鬼用の試験運営や免許の手配とかそういうのもやってるんですよね。それこそニコ先生みたいに学校の教師への就職もできるんでしょ?」

「できる。が、まずは……」

 

 ニコ先生が岡村先生の正面に正座をし同じ目線で、眼と眼を向かい合わせる。遊びのない瞳が静かに煌めいていて、夜学のときのニコ先生はきっとこの真剣な眼差しで生徒たちを見ているのだろう。恐らく奏斗先輩の相談にのったときも。

 神楽さんに目配せすると、彼女は『ニコに任せておけば大丈夫』と笑みを浮かべた。

 

「吸血鬼になってしまった以上、これから永い時間を生きることになります。それは、分かってくださいますか?」

「なんとなく、吸血鬼のイメージとしては」

 

 卑屈になっている岡村先生の姿もあって、見た目の年齢はともかく教師と生徒のようだ。

 

「吸血鬼の時間はほぼ無限です。貴方に迫った吸血鬼殺しの魔の手か、血を飲まずに餓死をするか、このふたつでしか我々が死ぬことはありません」

「無限……」

「はい。この街が衰退するよりも永い年月を過ごすことになる」

「……辛くないんですか?」

 

 問い詰める岡村先生に悠然と彼女は言う。

 

「今のアタシを見て、辛そうに思えますか?」

 

 自信満々に答える時間超越者は不敵に笑う。

 それは大きな希望にようにも思えて、事実、全身をこわばらせていた岡村先生の雰囲気が一瞬で霧散した。これから永い生があったとしても大丈夫だと思わせられるほどの余裕がニコ先生にはあった。胃袋の底がムズムズする。

 

「この延びた時間をどう使うかはあなた次第です。面白くするのも、空費するのも、あなたが決めてください」

「……でしたら、相談させてください」

「よし」

「なら、こっからはアタシに任せろ」

「頼む」

 

 そうして入れ替わるように神楽さんが岡村先生の隣に座って、自身のスマホを見せる。覗けば求人一覧や資格試験についての吸血鬼用の裏サイトのようであった。

 誰が作ってるんだ?と疑問に思っている俺のそばにやってきたニコ先生が呟く。

 

「これが望みだったんだろ」

「はい。意図をくんでくださって、ありがとうございます」

 

 俺は肯首するとニコ先生と共に居間から離れて、そのまま民家の外へと歩いていく。

 息を吐くと白い煙が口から燻る。

 誰もいない闇の中にハッキリと息が昇る。

 

 

 吼月くんが吐き出した息は中々夜闇に溶けずに昇っていく。夜にハッキリと存在する、暖かくて甘い息がアタシの顔にかかる。香水とはちがう、この時期特有の少年少女のピュアな香り。

 今日の彼は特にそれが濃い。

 甘い香りを流しながら吼月くんは言う。

 

「ニコ先生の言うとおり、吸血鬼になってしまった以上仕方ない。人外である事実は消せない。でも、それなりにいい生活もして欲しい」

「アタシとしては綺麗さっぱり元の人間関係とは縁を切って欲しいんだが」

「元がそれなりに上手くいっていた家族ですから。無駄に捜索されるのは面倒でしょ。あっくんさんだって、唐突に居なくなったから探偵さんに依頼が行ったわけですし」

「普通ならただの失踪になるんだがな」

「その放置がいけなんですよ」

 

 不義を嫌う彼らしい咎めるような声がかけられる……そう思ったが、耳朶を打つ声音は赤子をあやす母親のような声だった。

 

「家とかは……問題ないか」

「ええ。久利原に頼んでいい物件を探してもらおうと思います。それまではあの家に暮らしてもらおうかと」

「あの家、誰のなんだ。結構広かったが」

「知り合いの吸血鬼の家です」

 

 神楽も知らない吸血鬼の家か、と呟いた私は一度民家を見つめてから、外に来た合点がいった。恐らく持ち主を待つために外に出たのだろう。

 いや、中で待てばいいだろ。

 夜守くんもそうだが、冷えてきたのにシャツとジャージだけで寒くないのだろうか。

 アタシは肩を落とすと、釘を刺すように言い放つ。

 

「今回は大きな貸しだぞ」

「本当にそう思ってるんですか?」

「もちろん。アタシたちのルールを乱したんだ。それなりのものは対価に貰うぞ」

 

 何をしてもらおうか。

 今度飲み会に連れ出して甘酸っぱい恋バナに巻き込んでやろうか。以前夜守くん応援会と称した時にあの子が顔を隠すほど照れていたのを思い出して、アタシは腹の中でそうしようと決めた。

 腹づもりなど予想する余地のない吼月くんだが、不思議なことを尋ねてくる。

 

「そういえばニコ先生はまだ小森工業に勤めるんですか」

「唐突だな。そろそろ10年になるからな、近々変えるつもりだが」

 

 何年も同じ場所に留まるのは吸血鬼にとっては正体がバレるリスクを背負うことに繋がる。

 

「でしたら、行く先の高校を教えていただいてもいいですか」

「……どうしてだ」

「俺の高校三年間をあなたにもらって欲しい」

 

 頓狂な宣言にアタシは眼を丸くしてしまう。

 

「さっきの話を聞いてて、ニコ先生の生徒になりたいな、って本気で思ったんです」

「教師冥利に尽きるな」

「本気にしてませんね。はぁ……俺、マトモな教師にあたったことないんですよね。ですから、ニコ先生がいるって分かってるだけでもモチベーションが保てるっていうか」

「さっきの岡村先生は。知り合い……なんだろ?」

「体育の授業以外関わりなんですよね。悪い人じゃないのは間違いないんですけど……知らないも同然だし、心の底から安心できるかって言われると違うから」

 

 悪くない気分だった。

 それどころか耳をぴくぴくと動かしながら快感を覚えるほどだ。

 確かこの子はトラウマ持ちだとハツカと話した。対人関係のトラブルで不信感が強く、拒否反応が出てしまうほどだとも。そんな子から安心できる、尊敬できると求められて嫌な気分になる大人がいるだろうか。

 しかし、アタシは理然と事実を突きつける。

 

「だとしても、キミが高校に上がった頃にはもうハツカの眷属だろ。人間のままでもアタシの眷属にはなれない」

「眷属になれなかったらニコ先生を愛することも、愛してもらうこともできないんですか?」

 

 迷いのない言葉だった。まるで見知らぬ街でひとり放り出された子供の泣き言のような声が、胸の奥に落ちて染み渡る。純真さを秘めた葡萄を思わせる色の瞳が潤んでいる。

 やめろ。そんな幼い顔でアタシを見るな。

 以前ハツカふくめ、三人で飲んだ時のことを思い出す。

 あの時当然のようにハツカの口についたチーズを舐めとっていた。物を知らない子供のような純真さが悪い方向に働いたのだ。

 なら、いまは?

 もし良い方向なのだとしたら、この子はアタシのものになる。

 

「疑ってるなら俺の血、飲んでください」

 

 吼月くんはアタシの左手を掴むと、自身のジャージのファスナーを掴ませる。そのままゆっくりと、まるで焦らすようにファスナーをアタシの手で下ろさせた。

 手を好き勝手扱われることに抵抗しなかった。

 次第に露出する柔肌に眼を奪われる。

 

「………ッ!」

 

 気づいた時には、吼月くんを向いの家の石塀に押し付けていた。背中を打ちつけた吼月くんの顔が少しばかり痛みで歪む。

 

「どうだ、無理やり血を吸おうとする大人がいいのか」

「いつだって血を吸うのは一方的な行為でしょ?」

 

 そうだ。吸血鬼にとって人間は餌か眷属だ。気をつかうことなく、バレないように身勝手に夜の味が染み込んだ血を啜る。

 

「なら、アタシに無理やり吸われることに文句はないな」

「……いまのニコ先生、怖いよ」

「怖くしたのはキミだろ。誘っておいて泣き言か?」

「いいえ。ワイルドなところも素敵ですよ」

「その言葉はあまり嬉しくないな」

「下手くそですみません」

「ハツカに怒られるぞ」

「構いませんよ。ニコ先生こそ、ハツカに怒られるのが怖いんですか?」

 

 重ね重ね忠告をするのに飽き飽きしたのか、吼月くんは首を傾けてアタシの口元に首筋を捧げた。

 ぽちゃり。

 口から垂れた雫が白い肉の上で弾けた。

 

「ッ––––……!!」

 

 ハツカ、悪いな。

 この子がいけないんだ。

 こんな無鉄砲な子を放牧しておくお前が–––––見えてきたのは喜びと嫉妬だった。

 真剣な眼差しで岡村さんと向かい合う自分の姿が現れた。すると、胸に火が灯るかのような今までにない温かさを感じて驚喜に震える。その瞬間、小森工業(ウチ)の生徒……沙原くんの姿が横目に映った。またアタシと一緒だ。

 教師としての勤めだ、と口にしたアタシを見て安堵が流れ込んでくる。

 同時に虚しさと苦しみが襲ってくる。

 

 

 なんで、なんで………僕のそばには居なかったの?

 

 

 今までにないほどくっきりとした想いが流れ込んでくる。ここまで感情の揺れ動き(グラデーション)が堪能できる血は今まで味わったことがない。

 良い面から負の面までしっかりと味付けされた人生(記憶)

 ハツカが手放したくないわけだ。

 そして吸血鬼にするのも、惜しい、と間違いない想いが湧いてしまう。吸血鬼としていけないことなのに。ダメだ。アタシは。

 

––––ほら、飲んで。ニコ先生。俺の気持ちは本物?

 

 本物だとも。

 事実はわからなくても真実は理解できるのが吸血鬼だ。

 キミのアタシへの想いに偽りはない。

 だからこそ、

 

「ほら、ニコ先生。貴方は僕を愛せませんか?」

 

 腹が満たされていく。

 

 

 

「…………」

「ああぁ、子供みたいに寝落ちしちゃって。かわいい」

 

 俺の問いかけに答える前に胸に倒れ込んできたニコ先生を抱きかかえる。身長差があるけど、血を飲むための体勢だったからか彼女の顔を塀にぶつけずに済んだ。

 吸血鬼だから治るか。

 でもやだよな。誰でも怪我してほしくないよな。

 

「ひとりで満足して寝やがって……」

 

 ぷすぅ、苛立たしい気持ちを鼻息ごと漏らす。

 俺はハツカに恋したままニコ先生への想いが呑まれないのか心配だった。平田ニコはいい教師だ。多分、ヒトとしても春樹さんの次ぐらいには尊敬できる人物。この人がいる学校なら昼間に通うにしろ、夜学になるにしても安心して通える。同じ空間に相談できる相手が来てくれることは心強いのを、俺は理世がいるから知っている。

 

「貴女はどう思った?」

 

 俺の想いは気持ち悪かった?

 間違っていないもの?

 こうしたとき、自分が完全な吸血鬼ではないことに、相手が吸血鬼であることに腹が立つ。吸血という反則技が使えないのだから。

 自分の気持ちなら、なんとなく分かるのに。

 

「答えなかった代わりの対価、貰いますね」

 

 地べたにぺたんと座り込むと、ニコ先生の頭を俺の太ももに乗せる。いわゆる膝枕といったものだ。カオリを待つために外には出ていたいし、俺も気持ちよくて座り込みたかったのだ。

 体に障るとしても勘弁してもらおう。

 

「男にしてもらって嬉しいかは分からないけど」

 

 太ももに乗せたニコ先生の顔を見下ろす。スヤスヤと眠りながら、酔ったように蕩けた顔を見せるのは新鮮で、ただでさえ整った容姿のニコ先生なのもあって何時間でも見続けられるほどの見応えがある。

 失礼を承知して言うが、ニコ先生って結構豪快らしいからイビキも大きいと思っていた。肥満体型でもないし、首も太くないから小さな寝息なのも当然であった。

 

「いつか、俺の教師(モノ)になってくださいね。ニコ先生」

 

 彼女の左眼を隠す前髪をそっと持ち上げて、綺麗な繊維一本一本に気持ちを行き渡らせるように口づけをした。理性的な行為ではない。事実別に考えた行為ではないし、漠然とこれぐらいならしたいというものだった。

 知られて怒られたら謝ろう。

 

「…………わぁ」

「ん?」

 

 聞こえてきたのは吃驚の息だった。

 見てはいけないものを見てしまった時の恥ずかしさとむず痒さが混ぜこぜになった桃色の息。

 俺は慌てて息が登る場所を首を振って求めようとするが、それは探さずともこちらに歩み寄ってきた。

 

「何やってるのよアンタは……」

 

 暗闇から輪郭を露わにしたのは仮面の女性と……

 

「お兄ちゃんエッチだ……」

 

 俺の弟、葛樹(くずき)(しょう)だった。

 

「翔。他人(ヒト)の寝顔っていうのは一番魅力的なものなんだよ。特に満たされた寝顔はね」

 

 宣誓!

 僕は一生外で不用意なことをしないと誓います!!

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