RPG版アークナイツ 勲章『悪魔狩り』獲得RTA   作:ウルッパリをどつき隊

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アニメでチェン隊長が出たので初投稿です 
面白いからみんなも見よう!




タルラ…オマエはゴスロリを着るのだ…

 寝ても起きても修行!修行!修行!なRTA はーじまーるよー

 

 前回はキャラクリと師匠探しを終わらせて修行を始めたところで終わりました。

 今回は頑張って【戦闘技術】と【アーツ適正】を盛りまくりたいと思います。

 今は、体を鍛えることが一段落し師匠から剣術を教えてもらっているようです。もちろん試合形式です、容赦ねえなこの人。最低限のこと以外は受けて覚えろ!ってことなんですかね。木刀とはいえ最悪死ぬと思うんですけど(名推理)

 

 ままえやろ(寛容)この調子で鍛えまくっていきますよーイクイク。

 

 

少年鍛錬中…

 

 そういえばステータスについて話していませんでしたね。ちょうどいい機会なのでここで話しておきましょう。少し長いですが我慢してください。

 

 このゲームのステータスというものは

 

 (基礎能力+装備のステータス+スキルによる加算)×スキル倍率=

 

 という計算式で出ます。例えば攻撃力の場合は、

 

 (基礎能力+武器のステータス+スキルによる加算*1)×スキル倍率*2=最終攻撃力

 

 

このようになります。この(基礎能力+武器ステータス)がみなさんがよく「攻撃力」と呼ぶ数値*3です。

 

 防御力の場合は武器の所が防具に変わります。ここからさらに武器やアクセサリーの特殊能力による倍率がかかりますが一旦無視します。とりあえず「基礎能力と武器の攻撃力が高いと攻撃力が上がる。」ということを覚えてください。

 

 ここでみなさん思ったはずです。

 

 「基礎能力って何?」

 

 説明しよう!

 

 基礎能力とは他のゲームにおいてステータス画面をひらけば出てくる、キャラの能力数値を明確に表したものです。ポケモンでいう、「こうげき」「とくこう」「すばやさ」て書かれたアレです。

 

 このゲーム、この基礎能力が隠しステータスなんです。

 

 隠しステータスなんです。

 

 大事なことのなのでもう一度言います

 

 このゲーム、キャラの詳細なステータスが隠されていて、知ることができないんです

 

 編成画面で確認できる数値ですら、何かしらの補正が掛かっています。

 

 うっそだろお前(憤怒)。この仕様のせいで、一部特殊性癖*4の人々を苛立たせてきました。

 

 しかし、有志の方々の研究により、このクソみてェな(直球)仕様を把握に成功しました。

 彼らの活躍無くしては、RPG版アークナイツのRTAの発展は無かったでしょう。

 

 ではこの基礎能力を把握する鍵はどこにあるか、

 

 能力測定です

 

 簡単に説明しますと、能力測定で見れる能力評価はそのキャラのステータスの上限を表しています「■■」が1番高く、「欠落」が1番低いです。レベルを上げたり、訓練をこなすことで、この上限の中で、基礎能力が上昇します。

 

 昔は、基礎能力が上がると能力の評価が上がると考えられてきましたが、逆だったんですね。

 

 具体的には、

 

【物理強度】STR・VIT・ HP 

【戦場機動】AGE

【生理的耐性】MP・SP・RES

【アーツ適正】INT

 

 このように対応しています。

 

 【戦術立案】と【戦闘技術】がないやん!となったみなさん、安心して下さい!これから解説します。

 

 【戦術立案】はそのままの通り、戦場などでの思考能力を指します、これが高いと一軍を指揮することもできるのですが…ボッチには関係無い、ハッキリわかんだね。

 

 続いて、【戦闘技術】についてです。

 

 これは読んで字の如く、戦闘に関するありとあらゆる技術を総合的に評価したステータスです。 ゲームにおいては、急所率や回避率にだけでなく、攻撃、防御など戦闘中の全ての行動に補正が掛かり、スキル*5スロットの数にも影響します。

 普通DEXなどは精々急所や回避に使うものだったのですが…開発陣が歴戦のお爺ちゃんは強いということを表現したかったためにこのようなぶっ壊れステータスが生まれてしまいました。

 

 馬鹿じゃねえの(嘲笑)

 

 わかったと思いますが、このゲーム、【戦闘技術】の補正がすごいです。これさえあれば大抵の難局は乗り切れます。

 

 ここで、「じゃあ戦闘技術に特化させればいいじゃん」と思ったそこのあなた!

 

 世の中そんな甘くありません。

 

 多分開発陣も同じこと考えたんでしょうね、このステータスめちゃくちゃ上げづらくなっております。

 

 主な制限として

・年齢によって段階的に制限がかけられている

・ 1人で訓練するだけでは次第に上昇しなくなる

・単純に必要経験値が多い*6

 この3つの制限によってこの技術ステータスを盛るのはめちゃくちゃ手間がかかるようになりました。

 いや〜開発は優秀ですね!死ねよ(直球)

 

 …まだ2つ目3つ目ならどうにかなるんですよ。でも1つ目だけはどうしようもならないんです。糞が(悪態糞土方)

 

 おっと少し話がそれてしまいましたね。これはいけない。

 

 ゲームの方では師匠のもとで修行を始めてから1年が経ちそろそろ幼年期の終わりを迎えようとしています。

 

 1年間ほぼ毎日修行をした結果、彼のステータスはどうなったのか。

 

  それではご覧ください(某有名漫画家)

 

 

【物理強度】普通 

【戦場機動】標準

【生理的耐性】優秀

【戦術立案】普通

【戦闘技術】優秀

【アーツ適正】普通

 

 弟子のことを考えない過酷な修練の結果【戦場機動】と【生理的耐性】そして【戦闘技術】が1段落上昇しました。【戦闘技術】は実質2段階上昇しています。もう気が狂うほど気持ちええんじゃ。

 

 そんなわけで、少年期を迎えたアルくんですが、今は家に帰ってきています。明日からは小学生ですからね、今までのような無茶な修行はできません。しょうがないね。

 久しぶりの家を堪能している彼に来客が来ているようです。まあ皆さんわかっていることでしょう。

 

 「アル君久しぶり!遊びにきたよ!」

 

 「タルちゃん達も外で待ってるから早く行こ!」

 

 青い髪に、アル君と似たようなツノと尻尾。

 はい、皆さんの予想通り来客はあのウェイ長官の姪であるフェイゼ姉貴です。あとタルちゃんとスワイヤー姉貴も来ているようです。

 

 まだ子供だからあのキツイ性格ではなく天真爛漫な少女といった感じです。

 アル君もスワイヤー家の1人ですからね。週末に実家に帰っている時に従姉妹経由で知り合い、年齢の割に大人びているので親に面倒を見るようによく頼まれ、一緒に遊んでいた結果、幼馴染のポジションに収まっていました。

 

 母と叔父の確執や父の死についてなど色々抱えている2人にとって、どこか達観している彼の存在はきっとプラスに働いているはずです。じゃないとこんな仲良くならないもん。

 これから(1人を除き)長い付き合いになる子達です、仲良くして損はないので遊びに行きましょう。

 

 

 いいなぁ〜可愛い女の子達に囲まれて遊べて!

 そんな幼馴染欲しかったな〜俺もな〜(怨嗟)

 

 

 

 小学校でのイベントは映す価値ないです 修行!修行!修行!だったのが 修行!学校!修行!になっただけなので、

 

 あれですよ、修行ばかりでイベントが全くなかったわけじゃないですよ、

 

 フェイゼ姉貴やタルちゃんとはクラスメイトとして仲良くしてましたし、スワイヤー姉貴を庇った2人*7と喧嘩してたクソガキをボコボコにしたりしましたし。

 

 別に3人にかっこいいとこ見せてたりしたアルに嫉妬したわけじゃないですよ。その後3人のアプローチが激しくなったり、バレンタインのチョコにやたら気合が入るようになったことなんか気にしませんよ所詮ゲームじゃないですかハハハ(超早口)

 

 あっそうだ(唐突)

 

 皆さんに原作との関わりのことを話していませんでしたね、原作改変、もちろん可能です。すこし面倒くさいですけどね、

 

 そろそろ始まる『タルラ誘拐』イベントを例に説明しましょう

 

 忘れている方のために説明しますと、まずこの都市『龍門』は炎国とウルサス帝国の近くにあり、炎国にありながらウルサスの貴族であるコシチェイに支配されていました。

 その状況を若かりし頃のウェイ長官とタルラの父であるエドワード・アルトリウスたちの奮闘によって覆し、コシチェイを追い出すことに成功しましたが、その過程でウェイは友であるエドワードか、エドワードと結婚していた自身の妹のお腹にいたタルラのどちらかを殺すようにコシチェイに仕向けられ、泣く泣くエドワードを切りました。

 

 しかし、友を切ってまで救ったタルラすら、コシチェイの策略によって攫われてしまったのです。悲しいね。

  

 そんなイベントですが、対策は簡単です。

 

「リターニアの緩衝地帯が広がっている間、タルラを家から出さない」

 

 これだけでこのイベントは回避できます。

 たったこれだけでコシチェイの企みは潰え、レユニオンは超弱体化し、タルラ姉貴との甘酸っぱい青春が待っています。

 

 

 

 

 まあやらないんですけど。

 

 

 

 こんなことやったって、ステータス1つも上がりませんし、カズデルに向かう時、めちゃくちゃ引き止められるようになってクッソ面倒ですし、RTAではやる価値ないです。しょうがないね。

 学生服姿のタルちゃんを見たいシコチェイ予備軍の方々は自分でやって、どうぞ。

 

 ただコシチェイ…正確にはその背後にいる「黒蛇」の存在を知ることで、主人公の内面に変化がおきることがあります。 

 

圧倒的な存在に絶望して、剣を捨てることになるかもしれませんが…大丈夫でしょ(適当)

 

 

 

 …今日は師匠に急用ができたらしく丸一日自由に行動できるようになりました。

 このように主要イベントが起こる日はどんな予定があっても自由に行動できるようになります。

 

 こういう時は外をぶらついていれば

 

 「アル君!」

 

 おっ 来ましたね。血相を変えたフェイゼ姉貴がこっちに走ってきました。

 

 「タルちゃんが、タルちゃんがいっちゃった!」

 

 友達に話すことじゃないと思うんですけど(名推理)先にウェイおじさんに話すべきじゃないですかね(提案)

 

 「あっ」

 

 じゃあ長官の元に行きますよー行く行く。

 

 コシチェイの元に着いたところで、今回は終了です。

 

 それでは、ご視聴有難うございました。 

 

◆◇◆

 

 「世界で一番強くなる!」

 

 そう夢見て、師と共に始めた修行の日々。

 

 日々、自分が強くなるのを感じた。

 

 重りをつけての疾走と、日に数千回を超える素振りは、自身の体を鍛えてくれて、師との稽古は自分の勘がより鋭くし、新たな技を教えてくれた。

 

 嬉しかった。この調子で行けば、きっと世界一の剣士になれると信じられた。

 

 壁に当たることは何度もあった、毎回すぐに乗り越えることができた。

 

 日々、己の夢が満たされていくのを感じる。

 

 

 それでも、心のなかでナニカを渇望している自分がいた。

 

 それが変わったのは間違いなくあのときだろう。

 

 

 

 その日はよく晴れていて、庭で素振りをしたり、稽古をするのには絶好の日であった。

 

 しかし、

 

 「急用が入った、ちょうどいい機会だ、少しは休め」

 

 

 急用なら仕方がない、少年は修行を諦め、休むことにした。

 しかし、やることがない。

 

 日々の大半を鍛錬に費やした少年にとっては、修行こそ娯楽。それ以外の娯楽にはあまり詳しくなかった。

 

 どうしたものかと街を歩いていると、いつの間にか、人気のないところにたどり着いてしまった。

 

 「うーん」

 

 無意識に静かなところを探していたのだろうか。ここで暇を潰すことは至難の業であろう

 

 「映画でも見るかなぁ」

 

 そうつぶやきながら着た道を戻ろうとすると、

 

 「アル君!」

 

 聞き覚えのある声がした。

  

 声の方向に顔を向けるとそこには、

 

 

 よく知る幼馴染の少女がいた、走って来たためか顔は下を向いているが、それでも十分判別できる。

 

 「フェイゼじゃないか!」

 

 どうしてここに、とかタルちゃんはいないのかなどと、聞きたいことは色々あったが、すぐに消え去った。

 

 「…何があったの?」

 

 

 

 その顔には大粒の涙が溢れ、鼻水も相まってぐちゃぐちゃになっていた。

 

 子供ながらに、ただ事ではないと思った。

 

 

 タルラが拐われたと聞いて、出来ることは少なかった。

 

 他の子供と同じように大人に伝え、何もできずに家に帰されただけであった。

 

 夜、彼はベッドの上で思索に耽っていた。

 

 思い出すのはタルラをさらった悪漢と対峙した時、

 悪漢の影に彼は漆黒の蛇を垣間見た。

 

 それを見た時は、理解できなかった。

 

 だから考えた、悲しむことも、怒ることも忘れ、親に連れられ家に帰った後もただひたすらに。

 

 そして、深夜、時計の針が頂点で交わる頃。

 

 彼の蛇の一端を理解した。

 

 そのふざけた存在に対し彼は

 

 「ハハ…」

 

 笑った

 

 「ハハハ…」

 

 小さく、されど確かに、口を歪めて。

 

 あんなふざけた生き物が実在する。

 

 ならばふ(・)ざ(・)け(・)た(・)夢(・)だ(・)っ(・)て(・)叶(・)う(・)に(・)決(・)ま(・)っ(・)て(・)い(・)る(・)

 

 

 昨日までは心に穴が空いていた、でも今はちがう。

 

 確信できた、自分はアレより強くなれると。

 

 奮起した、いつかアレを倒してみせると。

 

 

 

 その日、少年は真の意味で己の覇道を踏み出した。  

 

 果てしなく遠く、されど確かにあるその道の果てにある輝き。

 

 少年がすべてを捨てて手に入れんとするその頂きの名は

 

 

 

 

 

 

『天下無双』

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:
攻撃力+〇〇%など

*2:
攻撃時、攻撃力の〇〇%のダメージを与えるなど

*3:
本家のおけるATK

*4:
数値で興奮する方々

*5:
原作での素質

*6:
二倍程度

*7:
8章参照




おま○け

他のステータスの簡単な上げ方
【物理強度】ひたすら訓練
【戦場機動】ひたすら訓練
【生理的体制】戦闘経験を積めば勝手に上がる
【戦術立案】勉強あるのみ
【アーツ適正】感染者になろう(提案)
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