RPG版アークナイツ 勲章『悪魔狩り』獲得RTA 作:ウルッパリをどつき隊
アニメでスカルシュレッダー(1代目)が亡くなったので初投稿です。だぶちかっこよかったね。きっと強敵なんだろうなぁ
週休二日制?舐めたこと言ってんじゃねぇ!なRTA第5話はーじまーるーよー
前回は私の素晴らしいコミュ力が決め手となり、バベルへ加入が決定したところまででした。
どこかの勢力に参加することでそこから任務を受けることができるようになり、クリアすると報酬、経験値を獲得。さらにその勢力からの評価が上がります。評価が高くなると、新しい任務が追加され、所属しているキャラをスカウトできたり、原作とは違うルートに進むことができるようになります。
これからやることは超簡単!ただひたすら任務を遂行するだけ!バベルの1週間は月月火水木金金!休暇?本当にテレジア殿下のことを思っているならそんな言葉出てこないから(確信)
まあこんな無茶なスケジュールだと普通は精神的な疲労が溜まって動けなくなるんですが…戦闘が大好きなアルくんは人を斬るごとに精神が回復するから問題なし!
でも画面に変化がないのであまり見ごたえはないですよね。
そんな皆様のために〜
各国の任務について少し
炎国では評価が高いと「歳」などの巨獣関連の任務を受けられます。
法術や名剣を入手でき、炎国の成り立ちと初代皇帝の戦い、遥か昔のテラの様子などを知ることができるので一度はやってみることをおすすめします。
ウルサス帝国の任務では主に政治の世界を戦っていくことになります。皇帝か貴族、どちらの陣営で参加してもいいですし、内紛を利用して帝国を赤化させることもできます。
クルビアでは、黄金時代を生きる者として富の奪い合いに加わります。ルートによっては裏の科学者として非合法な実験を行ったりします。一番お金が稼げる勢力でもあります。
ラテラーノでは公証人役場の一員として、己の中の正義、信仰とはなにかという問いの答えを探すことになります。選択肢が1つ違うだけで結論が180度変わることもあり、一番分岐が多いルートです。高性能な銃がほしいならここの任務進めるのが一番楽です。
そして我らがバベル!ここの任務は他とは二味ぐらい違うので詳しく説明します。
バベルの任務ではテレジア派の一員として内戦中のカズデルを生き抜いていくことになりますが、ドクターの状態によって任務の難易度が大幅に増減します。
カズデルに来たばっかの頭フサフサドクターの場合
・普通にやればまず失敗しない
・Scout兄貴達のサポートが受けられる
・経験値が美味しい
の3つが合わさった神任務が受けられてウハウハですが、戦争が長引きドクターが無慈悲な戦争マシーンに変貌するに連れて、
・敵能力の大幅強化
・事前情報より強い/多い敵
・仲間ユニットの減少
・退路を断つような増援
上記のようなこの世の終わりみたいな任務が増えていき、最終的に簡単な任務は消滅します。そりゃ犠牲者続出しますわ。
ですがもらえる経験値は上がるので、スキルと武器の厳選がうまく行けば多少苦戦する程度で済みます。
イメージ的にはウルサスの曲刀を持った状態で5層6層の裏ボスを撃破するぐらいの「キツイけど上振れたらなんとかなるよね」って位の難しさです。
そんな激ウマ任務を数年間回しまくった今のアルくんのステータスがこちら
『能力測定』
【物理強度】優秀
【戦場機動】優秀
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】卓越
【アーツ適正】卓越
『剣技』
・居合術「閃光」→秘剣「鋼断」
・居合術「烈風」→秘剣「暴風」
・居合術「雷切」→秘剣「迅雷」
・居合術「明鏡止水」
『拳法』
・震脚 ・掌底
・貫手 ・肘撃
・鉄山靠 ・発勁
・龍尾脚 ・重拳
『スキル』
・剣聖 ・拳王
・無拍子 ・武器理解
・境地 ・絶剣
・磁力掌握 ・不屈
『アーツ』
・電撃→雷撃→轟雷
・基礎アーツ(上級)
・回復(上級*1)
・磁力操作
「完成」しましたね。
【アーツ適正】が卓越に上昇し、「武器理解」以外のスキルが進化、「心眼」と「超感覚」が「境地」になり、空いた枠に「不屈」が入りました。
アーツ適性の上昇と「磁力掌握」により、今までよりも速く飛べるようになりあのクッソ目立つ着陸も必要なくなりました。さらに金属操作も強化され、動かせる物と出力が増えました。さらに回復アーツも覚えたので負傷しても即座に癒やして戦闘続行できます。
「剣聖」「拳王」は「剣技/拳法の達人」の最上位スキル、「絶剣」は「斬鉄剣」の「無拍子」は「歩術強化」の最上位スキルです。効果がより強くなり、近接戦闘じゃほぼ負けなしです。
そして「不屈」!1戦闘につき1回のみですが、死亡する代わりにhp1で復活できる、テレシス戦での必須スキルです。
超高速での移動能力、単身で敵を殲滅できる実力、どれだけ酷使しても喜んで戦場に向かう精神。
私が求めていた全てが手に入りました。勝ったな(確信)これならテレシスにも勝てる!
次は勲章について。
ここ数年間の戦いで「2000匹以上撃破」「恐怖度100以上」は達成しました。王庭からの評価はまだ-60ちょっとしかありませんが。あることをすれば一気に下がるので大丈夫です。
今はロドス・アイランド号が発掘される前、カズデルから撤退することを決めた後、VIGILOの「思慮は此に留まらず」の数週間後です。テレジア姉貴、ドクター、Scout兄貴たちはもうレム・ビリトンとの国境近くに向かいました。アルくんは持ち前の機動力から最後まで前線に残って敵を抑え続けるように指示されています。
碌な戦力もなしに大丈夫なのかと言われそうですが、ここらの敵は粗方斬り殺していたので、一人でもなんとかなりました。
そして今ドクターから撤退指令が出ました。他所の退避も終わったみたいです。ぬわああん疲れたもおおおん、お家に帰ったら休憩しなきゃ(使命感)
これで私の仕事も終わりです。撤退しまーす!
なんかつまんねえよなぁ(ゲス顔)
この辺にぃ、敵の将軍来てるらしいっすよ、じゃけん強襲しましょうね〜
というわけで攻めに出ます。敵がこちらを追ってこれないようにして撤退を支援しているからセーフ。
それでは、将軍襲撃イクゾー!
デッデッデデデデ! (カーン)
事前情報によると、敵はな・ぜ・か弓や爆弾持ちが少なく、その分術師が多くなっているそうです。なんででしょうね(すっとぼけ)不思議なことにこちらのアーツにガン刺さりする作戦になっていますが、テレシスとタイマン張れるアルくんなら大丈夫です。
初手敵陣に突撃…の前に、周囲にいる偵察部隊を攻撃します。あらかじめこちらの存在を知らせることで、お出迎えの準備をしてくれます。
地形のせいで丸見えですが問題なし!そのまま真っすぐ突貫します。
「おま…」
戦闘技術が卓越未満の敵は「剣聖」「無拍子」「境地」によって強化されたアルくんの踏み込みに気づけません。首斬って終わり!
あとはこれを繰り返すだけなので倍速
…はい、これで最後です。全員斬られるまで気付けませんでしたね。
いよいよ敵の基地にお邪魔します。
オッハー!
「…来たか!」
入ってすぐにトップがお出迎えとは、なかなか良いサービスしてますねここ!お礼に楽にしてやるよ(殺人鬼)
「それはコチラの台詞だ、殺せ!」
なんか伏兵が出てきました。アーツで隠れてたみたいです。今更TDN術師なんか相手にならないんだよなぁ。
閃光!
「絶剣」と「剣聖」を一緒にセットしていると、技の射程が大きく伸びます。フレーバー的には斬撃を飛ばして攻撃しているみたいですね。
隠し玉が一瞬でなくなって驚いている将軍に鋼断を飛ばします。
オラ!死ね!
「グッ…!」
おっ耐えた、でも武器壊れちゃったねぇ(ゲス顔)雷切!避けようとするので磁力掌握で逃げれないようにしてあげましょう。
「将軍!」
ここまで強くなるとそこらの敵じゃ相手になりませんね…哀しいなあ(好敵手の不在)
武器といえば、旅立ちの時からの付き合いであるこの黒刀。持ってた師匠ですら「よくわからない」と言っていましたが、戦いの中で大体の性能がわかりました。
①大剣並の重さ
②斬れ味抜群
③アーツ吸収
④金属ではない
⑤血を与えると耐久値が回復
⑥⑤の時アルくんの血だと斬れ味が上がる
⑦アルくん以外には抜けなかった
⑤⑥⑦の時点でマトモな刀じゃないってはっきり分かんだね、でも強いからokです!
残りの敵も斬り捨てて終了。
移動する前にドクターへのお土産の機密情報を探します。ついでに金目の物も漁っておきましょう。貴金属!武器!酒!って感じで。
今度こそ撤退します。歩いて数日の距離を数時間で走破なんてチョーsだぜ!たまにトランスポーターの真似事もやらされますし、ドクターはアルくんを何でも屋だと思ってませんか?
実際、バベルの方々は彼をどう思ってるんですかね? イベントスキップしてるから良く分からないんだよなぁ…一般サルカズ兵からはよく思われてない事は確かです。
原作のドクターみたいに異種族でテレジア殿下に近すぎると狂信者に殺される可能性があるんですよね。自キャラが強い場合でも諦めずに敵と内通して殺しにくるのでクッッッソ面倒です。
今回みたいにめっちゃ強い戦士作れたときがあったんですけど内通者のせいで敵部隊に包囲され、アーツ適性がなかったために袋叩きにあって終わったことがありました。アイツマジで許さん。
その反省から、近接遠距離単体範囲さらに回復と偵察も一人で行えるスーパーソルジャーを作る羽目になりました。今のアルくんの成功の裏には幾千ものリセマラの苦労があるんですね。
おかげで原作だとバベルとテレシスで3:7ぐらいの戦力差だったのが4:6ぐらいで拮抗して…ん?なんか通信機が鳴ってますね
「アル、聞こえるか」
ドクターから通信がきました。なにかあったんですか?
「輸送部隊が襲撃を受けている、救援してくれ」
ウッス!
これは闇夜に生きるにあった襲撃イベですね。散り散りになった輸送部隊の中の一つを助けることになります。今の機動力だと高確率で卍サルカズ最高の戦士卍とイネス姉貴になります。
「対象の座標は…」
はい、✝サルカズ最高の戦士✝さんの座標ですね。テレジア姉貴たちも向かっているのでいいところを見せるチャンスです。
まず悠長に「お前も仲間にならないか?」とか喋ってる猗窩座モドキの後ろに着地して胸をブスリ♂
このまま全員斬ってもいいんですがXxサルカズ最高の戦士xXとイネス姉貴がいるのでやり方を変えます。
地面に対してアーツを発動、大地を持ち上げます。みんなびっくりするやろなぁ。そのまま岩で攻撃します。
アルフレッドのストーンエッジ!オラ!急所出ろ!
「迎撃しろ!」
…破壊されました。アニポケ式だったようです。ですが本命の砂鉄まで気が回らなかったみたいです、槍にして飛ばしましょう。
「グハッ」
迎撃したときの爆風がいい感じに隠してくれてましたね。残りもすぐに片付けます。
敵を撃破した後は、怪我してる二人を手当してケル先に引き渡して終わりです。私もロドスに向かいます。
ドクターに作戦報告して今回は終了です。ご視聴ありがとうございました。
◆◇◆
「将軍、偵察部隊との連絡がとれません」
「ヤツか?」
「おそらくは」
「ヤツ」
この近辺のサルカズにとって、この言葉はただ一人を表している。
数年前、突如バベルに加わった一人の龍。
誰よりも早く戦場に現れ、誰よりも遅く戦場を去り、誰よりも多く殺す。
斬られた戦士は数知れず、カズデルの荒野を赤く染め、戦場を屍で埋め尽くした剣士。
その影がついに彼らを覆い隠す。
「総員、戦闘準備」
「了解」
しかし彼らの選択肢に逃走の二文字はない。敬愛する主のため、ここで死ぬわけにはいかないのだ。
部下たちに指示を出し、将軍自身も剣を抜き部屋を出て門の正面に立つ。
今までの情報からヤツの行動は予測できる。正面からこの首を獲りにくるはずだ。
そう考え、兵士たちと共に武器を構え基地の正門を睨むこと数分。
「…来たか!」
巨大で、恐ろしい、身体を抑えつけるような殺意が襲いかかる。彼らが武器に力を込めた瞬間
「いやはや」
ヤツの声が聞こえた。
「まさかまさか、将軍自ら歓迎してくてるとは」
俺も有名になったものだなぁと笑いながら「ヤツ」──アルフレッドは姿を現した。
「ハッ、今のカズデルで貴様の名を知らぬ者などいるわけがないだろう…どれだけの同胞の血が貴様の剣の錆になったと思っている」
「んー?三千からは覚えてないんだ、ごめんね」
「まあ」
周囲を囲まれようとも彼は変わらない、ただいつものように、嗤いながら鯉口を切る。
「これからお前らが数えに行くんだから、大丈夫だろう?…歓待の礼だ、楽にしてやる」
「それはこちらのセリフだ、殺せ!」
将軍が叫ぶと同時にアルの背後が揺らめき、大量の光が彼に襲いかかるが、その影を踏むことすら敵わない。
「馬鹿な!」
驚愕するのも無理はないだろう。術師たちの迷彩は完璧であった。普通ならば彼らの存在に気づくことも出来なかったはずだ。
しかしアルにその常識は通用しない。例え姿を隠し、気配を断っていたとしても体が電波を吸収でもしない限り、その存在は手に取るように分かるのだ。
背後から迫る光弾を右に跳ぶことで躱し、右手を柄にかけ、抜刀。
「ギァ」
闘争の最中で鋭く、重く、速くなった刃は距離すら超え命を奪う。
「見えなかったか?」
「貴様ァ…」
「なら」
武器を構える将軍に笑顔を向け、己の左腕に刀を当てて引く。刀身に浮かぶ血は瞬きの間に消え、刃が確かな熱を持つ。そのまま両腕を頭上に持っていき
「もっと遅く斬ってやるよ──鋼断」
黒き刃から斬撃が放たれた。
刃と同じ色をしたそれは空気と大地を裂きながら進み、将軍の剣を砕き、背後の壁を向こう側が見えるまで削り取る。
「グッ」
得物を壊された将軍は咄嗟に下がろうとするが、足が地面に根を張ったように動かず、ほんの一瞬隙を晒す。そして、それはアルの前では致命的であった。
「将軍!」
副官の声が届くよりも疾く、彼の首に刃が線を刻む。刀についた血を払うと、将軍の首は血を吹き出し、ゆっくりと地面に墜ちる。されど、その身体は倒れず、折れた剣を握り締めていた。
それを見た残された兵士、いや戦士たちの眼により強い炎が宿る。主の敵をとらんと向かってくる彼らを前にしてもアルは
「いいねえ」
終ぞ笑顔を絶やさなかった。
◆◇◆
「…ここが戦場でなければ、我々はもっと楽しい取引ができたのだろうな」
「そうね、あとあんた」
「なんだ?」
「…もう遅いわ」
「なにガッ…」
自分たちに取引を持ちかけてきた男の胸を刀が貫くのを顔色を変えずに眺めていたサルカズ──Wは今しがたその命を奪った下手人に視線を向ける。バベル、強者、龍。それらが示すのはただ一人。
「…アンタがアルフレッド?」
「まさか貴方のような美しき女性にも知ってもらえるとは!これ程嬉しいことはない!」
「ふ~ん、ねえ」
「なんでしょうか?」
「今から
「美しき女性の頼み!喜んで! …と言いたいところですが、私は死ぬわけにはいかないので」
「…貴方たち正気?」
味方と離れ、眼前には敵の増援。この状況で笑顔で会話が出来る精神がイネスには理解できない。目だけでなく、頭も痛くなってきた気がする。
「もちろん、正気ですよ」
「イネス、こいつと同じ扱いはやめてくれない?」
「ハッハッハッ、嫌われてしまいましたか」
「こいつの首があればあいつらとも仲良くできると思うの」
「それは困る! …もっと話していたかったのですが仕方ありません」
「安心してください、この程度すぐに終わります」
言うや否や、アルは左手を鳴らす。雷光が荒野を駆け巡り、大地が隆起する。
「足場が!」「クソッ」
しかし相手も歴戦の戦士。この程度では動じず、効果範囲から抜けられてしまう。
「避けられてるわよ」
「これからこれから」
左手を振り下ろすと岩石は主の命に従い、その大きさからは想像できない速度で撃ち出される。
「術師、迎撃しろ!」
光弾により岩石は彼らに届かず、爆発を受け砕け散る。
「ちょっと!」
「ダイジョブダイジョブ」
瞬間、土煙を貫き黒い槍が先程とは比べ物にならない速度で襲いかかり、戦士たちの身体を貫く。
残った者たちは、己の幸運を喜ぶべきか、より多くの槍で串刺しにされることを嘆くべきか…顔を見ればわかるだろう。
「なっ!いったでしょう?(ドヤ顔)」
「コイツ殺しましょ」
「抑えなさい」
尤も、彼らにそんな暇はないようだが。
「それでは、今一度名乗らせていただきます」
アーツでWたちの傷を癒やした後、練習したのか、数年前より優雅に一礼する。
「私はアルフレッド」
「バベルの勇士の一人にして、殿下の剣」
「これから長い付き合いになることを祈りましょう」
その言葉と共に、アルは左目をつぶり、Wは青筋を立てた。
いつも感想、誤字脱字報告ありがとナス!
これマジ?そこらの相手じゃ話にならないんだけど…でもテレシスと真っ向勝負するならこれくらい盛らないとだし…まぁどうにかなるやろ(適当)
あとアレックス殺したあとのアーミヤとミーシャの表情が…なんというか…興奮した(小並感)
これが聡明前奏……次回で終わるのかよ!?