IS世界に放り込まれたのでゼロになる   作:マスクP

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IDは後々めんどくさそうなのでカットします。
お兄さん許して


転生しました 2

 

 

152:名無しの転生者

イッチ帰ってこねえなあ

色々聞きたいことあったんやけど

 

153:名無しの転生者

束さん相手だから多少はね?

 

154:名無しの転生者

多少()

 

155:名無しの転生者

死んでんじゃないの~?(kwsk)

 

156:名無しの転生者

余計ありえないよ(モルモット化)

 

157:名無しの転生者

世界観的に洒落にならねえよ!

 

158:名無しの転生者

実際転生特典とかは気になるよなあ

 

159:名無しの転生者

≫158 それなんだけどさ、もう確定なんじゃないの?

 

160:名無しの転生者

どういうこと?

 

161:名無しの転生者

いや、もう専用機作ってるんでしょ?

イッチに適正あるの確定やん

 

162:名無しの転生者

あー確かに

 

163:名無しの転生者

それもそうか……

 

164:名無しの転生者

既に専用機作ってるんだしな

 

165:名無しの転生者

ISに乗れる時点でかなり特殊なんだよな

この世界だと

 

166:ISゼロから転生者

ただいま

ワイの専用機のデザインの話してたわ

≫161 いやあそんな設定あったね……ナチュラルにワイのIS作る流れになってたから完全にスルーしてたわ……

 

167:名無しの転生者

 

168:名無しの転生者

 

169:名無しの転生者

天然かな?

 

170:名無しの転生者

あれ? じゃあなんでイッチのIS作る流れになってんの?

 

171:名無しの転生者

ほんまや

なんで?

 

172:ISゼロから転生者

さあ……なんで?

 

173:名無しの転生者

いやワイらに聞かれても

 

174:名無しの転生者

うーん……イッチISに触ったことある?

 

175:ISゼロから転生者

ないわ

そういう精密機械はあんまり触ってない

 

176:名無しの転生者

普段なにやってるんだ

 

177:名無しの転生者

イッチ文系か

 

178:名無しの転生者

束さん相手じゃ文系も理系も関係ないんじゃ?

 

179:名無しの転生者

一理ある

 

180:名無しの転生者

万里ある

 

181:名無しの転生者

意味変わるんだよなあ

 

182:名無しの転生者

束さんの意図にもよるけどさ

「ISは女しか乗れない」っていう概念がこの時代にはないんじゃないか?

 

183:名無しの転生者

あーなるほど?

 

184:名無しの転生者

いやあ束さんだもんなあ……どこまで計算済みかわからねんだよな……

 

185:ISゼロから転生者

≫182 これかもね

ワイIS触ったことないけどなんか作る流れになってたし

ちなみに普段はデザイン面とかあまり技術関係ないところで口出ししてるわ

 

186:名無しの転生者

じゃあイッチこれからIS初体験か

 

187:名無しの転生者

女性しか扱えないはずのIS……イッチの運命やいかに!?

 

188:名無しの転生者

どうなるんやろなあ

 

189:名無しの転生者

無理やろなあ……

 

190:名無しの転生者

モブルートかなあ

 

191:名無しの転生者

≫189 ≫190

とぼけちゃってえ……

 

192:名無しの転生者

ISの詳細求む

 

193:名無しの転生者

ワイも

 

194:名無しの転生者

どうなるんだろうな。

というか製作中なら?

 

195:名無しの転生者

仕様を変えられる?

 

196:名無しの転生者

つまり?

 

197:名無しの転生者

安価!

 

198:名無しの転生者

安価だああああああああ!

 

199:名無しの転生者

安価!安価!

 

200:ISゼロから転生者

安価! っていきたいとこだったんですけどもぉ

 

201:名無しの転生者

は?

 

202:名無しの転生者

ん?

 

203:ISゼロから転生者

この掲示板へのアクセスを試行錯誤してる中でね

命名とか仕様とかははその……終わっちゃってるんですわ

 

204:名無しの転生者

は?

 

205:名無しの転生者

は?

 

206:名無しの転生者

は?

 

207:名無しの転生者

は?

 

208:名無しの転生者

カーッ! ペッ!

 

209:名無しの転生者

バカにしてんの?

 

210:名無しの転生者

ごめんて!

ワイだってこれくらいは安価したかったわ!

 

211:名無しの転生者

はーつっかえ

 

212:名無しの転生者

話だけは聞いてやるよ(慈悲)

 

213:ISゼロから転生者

いやその……「デザインどうする?」って聞かれたから……咄嗟に……

 

214:名無しの転生者

あのさあ

 

215:名無しの転生者

はーつっかえ

 

216:名無しの転生者

で? どうしたのよ

 

217:ISゼロから転生者

上半身が青、下半身が赤、ウイングが銀

これはもう一択でしょ

 

218:名無しの転生者

 

219:名無しの転生者

うーん?

 

220:名無しの転生者

……ガンダム?

 

221:名無しの転生者

いや、それならウイングは白とかのはずだけど

 

222:名無しの転生者

ウルトラマン……? いやでもウイングかあ

 

223:名無しの転生者

あーたしかに青赤銀だ

 

224:ISゼロから転生者

≫222 せーかい、ワイのISは「ウルトラマンゼロ」

ちなみに命名したら「……そっか」ってめっちゃ生暖かい目で見られた

なんでや! かっこいいやろ!

 

225:名無しの転生者

おっそうだな

 

226:名無しの転生者

価値観の相違

 

227:名無しの転生者

価値観のそぉい!

 

228:名無しの転生者

投げるな

 

229:名無しの転生者

一番投げてそうなの束さんだよね

 

230:名無しの転生者

投げるというかそもそも分かち合う価値観を持ってない

 

231:名無しの転生者

自分かその他かっていう感じだもんなあ

 

232:名無しの転生者

極端が過ぎる……

 

233:名無しの転生者

いつ何が起きてもおかしくない恐怖

 

234:名無しの転生者

イッチ、そろそろISだけじゃなくて近辺の情報もほしい

 

235:名無しの転生者

そうだそうだ

 

236:名無しの転生者

小学校とかな

 

237:名無しの転生者

せっかくだから一夏と箒の交流も見たいよなあ!?

 

238:名無しの転生者

せやせや

 

239:名無しの転生者

……そもそもイッチ学校通えるんです?

捨て子だったんやろ?

 

240:ISゼロから転生者

そこはその……

いつの間にか住処が織斑家に決まり、いつの間にか小学校が決まり、いつの間にか篠ノ之家への往復が決まってました

深く考えないようにします(防衛本能)

 

241:名無しの転生者

ヒョェ

 

242:名無しの転生者

ヒェッ

 

243:名無しの転生者

こっわ

 

244:名無しの転生者

さす束

 

245:ISゼロから転生者

まあそういうわけなんでしばらく大人しく過ごすわ

次顔出すときはワンサマとの一日も垂れ流したい

 

246:名無しの転生者

それがいい

 

247:名無しの転生者

いつイッチがモルモットになるかわかったもんじゃねえしな

 

248:名無しの転生者

フラグ立てるんじゃないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――それでたーくん(・・・・)。なんかご希望の武装はあるかい?」

 

「……近接用の、剣と……遠距離にも対応できる武器があれば、それで。……ブーメランとか?」

 

「扱いが難しくないか? 遠距離ならライフルとかマシンガンだろう」

 

「……銃持ったことないし」

 

 

 捨て子のたーくんこと、風森(カザモリ)大我(タイガ)くんがぷいっ、っとそっぽを向く。かわよ。

 ちなみに彼の名前は彼自身が教えてくれた。三日かけて。

 そんなに信用ないかなあ。

 

 それはともかく、束さんもちーちゃんと同じく、遠距離なら何かしらの銃とか、扱いが難しいとかならせめてミサイルを持つべきだと思うんだけど。なんか、こだわりがあるらしい。

 まあ、男の子だしね。束さんたち女の子にはわからない何かしらがあるんだろう。

 そこらへんは好きにさせてあげようと思う。どうせたーくんはISに乗せるの確定だしね!

 

「それで、束。IS――インフィニット・ストラトスは、いつ発表するつもりだ?」

 

「そうだねえ……まだ量産の目途が立ってないし、来年あたり? かな?」

 

 そう、束さんが開発しているこの「インフィニット・ストラトス」。宇宙進出を目指し、独自に開発を進めていたパワードスーツ。

 これを、世に発表する。

 束さん一人じゃ開発力にも限界があるし、何より自分一人がこれを持ってたって意味がない。

 より多くの人の手に渡るように、大々的に発表するつもりだ。

 コネがないという懸念はまあ、あるけど……とりあえず発表しておく分には損はないはずだ。これで誰かの目に留まれば御の字。

 

「……信じてくれますかね。中学生が『一人で宇宙活動できるパワードスーツ作りました』って」

 

「信じてくれるかじゃない、信じさせるんだよ。わかる人にはわかるよー、この技術の神髄! 誰にも真似できない、真似させない束さんだけのパワードスーツ『インフィニット・ストラトス』! 誰もがこぞって教えを乞いに来るはずだね!」

 

「だといいがな」

 

 ため息つかないでよちーちゃん。

 ま、否定しないでくれるあたりテストパイロットたるちーちゃんが一番性能を分かってくれてる感じだし、心配ないでしょ!

 急な事件でも起きない限りは!




風森大我(イッチ)
5歳。
青+赤+銀の機体を見た瞬間に「ウルトラマンゼロだあ……」と歓喜に震え一瞬で命名した。判断が早い!
待機状態は決めていないがブレスレットにしようと心に決めている。

織斑千冬
13歳。
束さんのIS開発に付き合いつつ大我の面倒を見ている。
大我がワンサマより聞き分けがいいというか良すぎるので。束さんとは違う意味で心労がマッハ。
中学生やぞ。

篠ノ之束
13歳。
白騎士をとっとと開発し、2号機こと「ウルトラマンゼロ」の開発に着手している。
武器のデザインは大我に一任している。
大我が扱いやすくて心底ありがたい。

大我「遠距離だったらビーム兵器とか欲しいですね。ビームライフルとか?」
束「うんうん。本音は?」
大我「額から出るとかっこいいっすよね。……ハッ!?」

こうしてエメリウムスラッシュは生まれた。
いいのかそれで……。
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