詳細は不明だが、女神転生がゲーム・創作物でしかなった前世では、長野県は天使の支配下に置かれて天使の都が作られるというネタがあった*1らしい。そのネタにはアラハバキやチェルノボーグについても触れられていたそうで、新潟・富山にそれらが出現した*2ことで、その預言(?)の信憑性が増したとかなんとか。
新潟の田舎ニキから心配されたのだが、こっちとしては寝耳に水の案件である。
そもそも長野県におけるメシア教の地盤は強くない。長野県は山ばかりの地形であり鉱山も目ぼしいものがない、産業・経済的には遅れている地域である。戦後あるいは鎖国政策を転換した明治維新後にメシアンが日本に乗り込んできたとして、長野県より優先する地などいくらでもある。
某邪神が介入してマサチューセッツにクトゥルーが降臨したように、天使の都が作られる可能性もないとは言えない。ただし長野県に作る必然性は薄い。天使の都ができても交通の便が悪い所では孤立するしかなく、それでは立ち枯れてしまうだけだ。
それにそれだけの大事件となればショタオジが出張る案件となり、Lv30程度の黒札が個人でどうこうできる範囲ではない。だから考えるだけ無駄なのであるが……
「とはいえ、何もしないという訳にもいかないか」
頭メシアンな奴らに理屈が通じるなら、ハワイで異能者狩り*3とかしないからな。
幸いなことに、スケベ部のミナミィネキの幅広い人脈からレイプマンニキ*4にコンタクトを取ることができた。メシアンスレイヤー系俺たちであるレイプマンニキは、糞メシアンどもが裏で行っている悪事をどのように嗅ぎつけるのかのノウハウを持っているだろうし、そういうのを教えてもらえるなら心強い。
私自身は穏健派メシアンまでは積極的に狩ろうとは思わないけど、メシアンがクソであることはアメリカ旅行中に嫌というほど骨身にしみている*5ので、レイプマンニキとは思想信条的に合わないということもないだろう。
長野県で教会が多いのは軽井沢、ついで人口の多い長野市周辺と松本市周辺。また新潟・長野・山梨の街道敷設時*6に感じたことだが、山梨県の清里は教会が多かったのでついでにそこも調査個所に含めてしまいたい。軽井沢と清里は観光地なので、こちらで調査費を出してレイプマンニキに観光気分でぶらぶらしてもらい、彼のアンテナに引っかかるものがあるかどうかだけ教えてもらうだけでも有り難い。
それでメシアンの悪事が見つかるならレイプマンニキに任せてしまえば良いし、見つからないならそれはそれで私の心の平穏に直結するからね。