未来と古来と異界のポケモン   作:クロマ・グロ

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すみません!今日は執筆途中で寝落ちしてしまって投稿が遅れました


少年と双子とアタリハンテイ力学★

 

 

ライズ視点

 

 

~カラフシティ~

 

 

ガノトトスか……見た感じドラゴンタイプも混ざってそうだが……

 

「ニャンター、新しい姿だがどうだ?」

「まるで自分の為だけに作られた見たいにフィットするにゃ!これも旦那さんの力に必ずなれるにゃ!」

「そうか、なら頼むぞ!」

 

すると観客席にいたヴィオが突如立ち上がり叫ぶ

 

「ライズ!全力で叩き潰しなさい!!手を抜くんじゃないわよ!?」

 

「にゃにゃにゃ?ヴィオはどうしたんにゃ?」

「さぁ?」

 

俺達は突如顔を真っ青にしていうヴィオに若干面食らったがとりあえずバトルに集中することにした

 

「さぁ!ガノトトス!まずは様子見のウェーブタックルだい!」

「ガノァァァァアアアア!!!」

「いきなりの大技!?ニャンター!『まもる』!」

「あっぶないにゃ!?」

 

ガノトトスは咆哮と共に全身に激流のような水を纏い陸の上なのに泳ぐように身を過らせて滑り、ニャンターへと突撃してきた

地面はその余波で大きく削られており、その威力がどれだけ大きいかが良く分かる

俺は様子見も兼ねてとっさに『まもる』で身を守らせたが正解だったな……あんなの貰ったらひとたまりもない

 

「無事か!」

「なんとか間に合ったにゃ!」

「それにしても自傷わざをあんなに躊躇もなく使ってくるとはな……」

 

それにしてもあのタックル……なにかがおかしい気がする……普通自傷関係のわざは反動が大きいせいで当たらなかったとしてもある程度の負担がポケモンに残るはずだが……

 

「まだまだ!ガノトトス!『すてみタックル』!!」

「ガノァァ!!!」

 

ガノトトスは突如として立ち上がり、体を横にしてこちらへと向ける

 

「ニャンター!首の下に潜り込んで避けろ!!」

「にゃにゃ!!」

 

そしてガノトトスが身体を若干震えさせて高速でタックルする

 

すると……

 

「に゛ゃ゛!?!?」

「な!?ニャンター!?」

 

ガノトトスの首の下に潜り込んだはずのニャンターはどう見ても当たっていないはずなのにニャンターが吹き飛ばされた

なにがあった!?

 

「まだまだ!追撃の『あくうかんタックル』!!」

「ガァァァァノァァァアアア!!!」

 

ガノトトスはそのままの姿勢でどう考えても距離が離れすぎているのにタックルを短く行うとガノトトスが動いた方向にとてつもない衝撃波が飛んできた

 

「はぁ!?ニャンター!『まもる』!」

「なんなんにゃそれ!?」

「はっはっはっ!これにはオイラも面食らったんだい!

こいつの特性は『アタリハンテイリキガク』、何故か攻撃の範囲が見た目よりもかなり大きくなって自傷わざの反動を打ち消すといい特性なんだい!」

「「なんだ(にゃ)それ!?!?」」

 

いやいやいやいやいろいろおかしいだろ!?

 

「ニャンター!『シビレわな』を設置して『バチバチばくだんゴマ』!!」

「んにゃ!にゃっこいせ!うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!!!!」

 

ニャンターは自分の目の前に『シビレわな』を設置するとそれが見えなくなって目立ちにくくなる

その後連続で追尾するコマを5回投げてガノトトスへと向かっていく

 

「でんきタイプの技なんだい?ならば!

ガノトトス!『ワイルドボルト』!!」

 

ガノトトスは全身に電撃のを纏いアイルーの『バチバチばくだんゴマ』をすべて受けながらもこちらへと突進してきた

だが!

 

「ニャンター!軽く後ろに下がって『みがわり』!」

「んにゃ!!」

「ガノァア!?!?」

 

ガノトトスはこちらへと到達する前に怯み、全身を麻痺させる

その隙にニャンターは『みがわり』を発動させて次に攻撃が当たってしまった時の保険を作っておく

 

「なんだなんだい!?」

「ニャンター!もう一度『バチバチばくだんゴマ』!!」

「うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!」

「ガノァ!?トトッ!?」

 

全身を痺れさせて動けなくなっているガノトトスにニャンターは追撃に何度も加える

 

「ガノォォォオオァァァァァアアアアアアアアア!!!」

 

するとガノトトスは力ずくで『シビレわな』を壊してこちらへと『ウェーブタックル』を行う

 

「ニャンター!『まもる』!!」

「うにゃ!」

「ガノァ!?」

「こいつは不味い!?動きが鈍くなってるってことは『まひ』状態になっちまってるんだい!?」

 

ニャンターの『シビレわな』は接触技を行おうとしたポケモンをひるませて『まひ』状態にすることが出来るかなり強力な技だ

 

まぁ特殊技を使うポケモンみたいな接触技を使わないポケモンやじめんタイプ、でんきタイプ、ひこうタイプやふゆう持ちには効果がないとあうかなり痛い弱点もあるんだがな

 

「ニャンター!!どんどん『バチバチばくだんゴマ』!」

「うにゃぁぁぁぁぁぁああああ!!」

「ガノォォォオオ!?」

「こいつは不味い!?タックルするにしても身体が鈍くなってるから追い付けん!?ガノトトス!『あくうかんタックル』」

「ガァァァノア!!」

 

ガノトトスはまたこちらへと『あくうかんタックル』を放ち理不尽すぎる衝撃波をこちらへと放ってくるが……

 

「構わず受けろ!!攻撃の手を止めるな!!」

「うにゃぁぁぁぁぁぁああああ!!」

「ガッ!?ガノッ!?アッ!?ガノァァァァァアアアア」

 

『みがわり』によってそもそも攻撃の影響がないニャンターは攻撃の手を休めずガノトトスはついにその巨体を地面へと倒したのだった

 

「はぁ……ニャンター以外だとこれ多分勝てなかったな……」

「まったくにゃ……」

 

 




マグロ「ガノ……トトスのステータスでふ(ぼこられ済み)」

ガノトトス
アナザーポケモン
みず・ドラゴンタイプ

特性
『アタリハンテイリキガク』
何故か『じゅうりょく』と同じ効果が発生して浮いているポケモンにもじめんタイプの技が当たり、命中率が底上げされ、反動を受ける技で反動を受けない

わざ

『あくうかんタックル』
ドラゴン 物理 威力120 命中80

何故かタックルで異空間に直接攻撃してとてつもない衝撃波を発生させて全体を攻撃する
反動として与えたダメージの1/3のダメージを受ける

『すてみタックル』
『ウェーブタックル』
『ワイルドボルト』


ライズ「こっちはニャンターの技だ」

『シビレわな』 
でんき 変化
接触技をしてきた相手を『ひるませて』『まひ』状態にする
『じめん』タイプ、『でんき』タイプ、『ひこう』タイプには効果が無く、特性『ふゆう』持ちには当たらない

『バチバチばくだんゴマ』
でんき 物理 威力25 命中 ー
爆発する電気のコマを2~5回投げる
攻撃は『かならずあたる』
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