忍者?のヒーローアカデミア   作:迷える黒狗

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公安に入るまでの内容は、思い付かなかったのでまた何時か書きます


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事の始まりは中国、軽慶市。

発光する赤子が生まれたことを皮切りに、各地では次々と超常現象と呼ばれる能力を持つ人間が生まれるようになった。

そして世界人口の約八割が何らかの特異体質である超人社会となった現代。

人々の持つ超常の爆発的増加に伴い、それを用いた犯罪も増加していた。

法律ができる速度を無視して増え続けるそれらの犯罪者に対抗するため、同じく超常を使い、犯罪者を捕まえる者たちが現れた。

 

 

『ヒーロー』

 

 

空想の産物でしかなかった存在が『特異体質』と呼ばれた『個性』を持つ者が成り得る職業となった。

 

そして……それと対する様に『個性』を犯罪に使う者を人々は『敵(ヴィラン)』と呼んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが今の世の中である。人はヒーローという職業に憧れその道を目指す。

 

 

 

 

 

 

 

 

Prrrr…と鳴りながら振動する携帯電話を手に取り電話に出る

 

 

「どうしました?会長」

「ゲンジ、近くの田等院商店街に敵が出たわ直ぐに向かいなさい」

「?本職のヒーローが沢山いるでしょう」

「有利の個性がいないからと言う事で全員足踏みしているわ」

「……なるほど、了解新しい必殺技も使ってみたいのですぐ向かいますよ」

 

 

 そうしてゲンジは薄い黒と赤が特徴的なオニの仮面を付けた見た目へとチェンジしてから商店街に向けて走り出す。

 

 

 

 この世界に転生して、そして公安に入ってはや数年、最初公安に入るってなった時はどっかの喫茶店定員の様にカッコいい感じのトリプルフェイスになれるかと思ったら、ヒーロ社会の闇ばっか見えてきてなんか凄く萎える、今はまだだけどいずれ人を殺すような任務もあるって兄さんに言われてなんか既に胃に穴が開きそう、全然思ってたキラキラしたやつと違う。

 俺みたいに前世の記憶がなけりゃ大分辛いんじゃないの、だから本当にホークス兄さんまじ尊敬だわ、幼少期から公安でそんでヒーローデビューしてすぐランクTOP10入っちゃたし、何回も思うけど色々速すぎるでしょ。

っとそんな事考えてるうちにもうすぐそこまで来てるな、煙上がってるし、……子供捕まってんのかぁ、出来れば電話した時に教えて欲しかったなぁ会長さん、必殺技使うの初めてだけど一撃で倒す。

 

 

「よし、行くぞ」

 

 

「龍神――」

 

 

馬鹿ヤロ───!!止まれ!!止まれ!!

 

はぁ!?ちょ邪魔、撃てないんだけど

……風切り使って飛び出た奴捕まえて龍撃剣撃つ、よしそれで行く。

 

プロはいつだって命懸け!!!!!

 DETROIT SMASH!!!! 」

 

 

……オールマイト?マジモン?

てかやば、雨降ってきたぞ、右手で天気変えやがった、同じ人間か心配になるわ。

 

……帰ろ、いやその前にさっき飛び出だ少年きっとこの後怒られるだろうから、少ししてひと声掛けようかな。

 

 

――――まだかなぁ、来ないなぁ、……あれ、俺とりあえずこっち来たけど、あの子どこ行くのか知らないし、少し心配になってきたぞ。

っと来た来た

 

 

「おーいしょ――」

 

 

「私が来た‼︎」

 

!?またオールマイト…………

 

 

って

 

「ええええ!?」

 

 

何あれ誰、めっちゃガリガリじゃん「誰だ!」っとまずバレてた、絶対見ちゃダメな奴だからとっとと退散しなきゃ。

 

そう考えゲンジはオールマイト?に捕まる前に退散する。

 

 

 

(ヒーロー公安委員会本部)

 

「会長!」

「はい?」

「オールマイトって何者なんですか、なんかめっちゃガリガリになってて」

「あぁ、どこから知ったか知りませんがそろそろ教えるつもりでしたし、今教えても別に変わりませんか、平和の象徴、オールマイトは五年前の敵の襲撃で負った傷により、呼吸器官半壊、胃袋全摘などなどによってあの大型の体型が約三時間程しか維持出来ない状況になってしまったそうです。」

「5年前?毒々チェンソーと戦った時ですか?」

「詳しいですね、ですが違いますあんなチンピラに平和の象徴が負けてしまっては困ります。名をAFO」

「へぇ、そいつまだ捕まってないですよね」

「ええ、そしてまた今現在不穏な空気が漂って居ますその為ゲンジ君貴方には雄英高校への入学を命じます」

「……それは、あれですか裏口入学みたいな?」

「いえ、普通に入学試験も受けてもらいます」

「ガチで言ってます?入試まであと10ヶ月程度しかないですよ?雄英偏差値80近いですよね無理っすよ絶対」

「貴方に拒否権はありません、つべこべ言わないでください」

「えぇ、てかわざわざ行く必要無いでしょ一応小学校も中学も行きましたし、仮免も取りましたよ?」

「ホークスが煩いんですよ、公安の仕事を本格的始めるのはせめて高校を卒業してからと、」

「兄さん出さないで下さいよ、断れないじゃないですか」

 

 




(ゲンジ 主人公) 爆豪がヘドロに捕まってる時手裏剣使って牽制してから攻撃したら緑谷が飛び出なかったんじゃないかと考えています。
後ゲンジはホークスの次にオールマイトが好きです。その為緑谷程では無いですが詳しいです。
そして主人公、一応前世の年齢は10歳です、大人に憧れてカフェ行ったら爆発に巻き込まれちゃって、ホークス程では無いですが主人公も色んな意味でだいぶ凄いです。

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