麦わら一味の日常   作:HIRANOKORO

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千文字の制限が俺を苦しめる


アソート

「行け!! フランキーロボ!!」

「やっつけろ!! ジンベエ怪獣!!」

「ワハッハッハ、ガオー!!」

「アウ!! ガキンっ!! ガシャン!! ビビビビ!!」

「チョッパーさんならワタシのアバラに搭乗出来そうですけど?」

「止めろ」

 

 

「勝負にならないと思いますよ?」

「ちょいと手合わせするだけだ。怪我はさせねぇよ」

「手合わせにもならないかと」

「そんなこたぁねぇ、オメェは手強い剣士だ」

「眠り唄・フラン」

「ぐがー」

「いえ、音楽家です」

「エゲツねぇ」

「手段を選ばねぇ」

「負けるのイヤなんです」

 

 

「なんで挑んだんだ?」

「勝負になるわけ、なかったんだ」

「うわー、なんも出来ねぇや」

「コイツはかつて、カジノの共同経営者だった女!」

「嵌められた!! 全部、誘導されたんだ!!」

「オレもう、ダメだ、コレ」

「いや、たかが七並べで深刻な雰囲気を出すな」

「カジノじゃやらねぇよ、そのゲーム」

「お願い、ね? お願い、ロビン! ハートの8を出して!」

「どうしようかしら?」

「ナミはともかく、そっちの三人はただ並べてただけじゃねぇか」

「うるせー。外野がゴチャゴチャ言うな」

「だって、順番に並べるゲームだろ?」

「あ、終わった、パス」

「ルフィ〜っ?!」

「仇を取るぞ!! チョッパー!!」

「いや、無理だろ」

「はい、オシマイ」

「ヨシ、出た! 二位は貰いね!」

「ま、負けた〜?!」

「いや、まだだ! ナミを止めろ!!」

「無理だ!! ハートない!!」

「ふっふ〜ん。これで最後よ!!」

「あ~っ!!」

「やられた〜!!」

「あそこまで楽しめるなら逆に大したもんだよ。ツーペア」

「ワシもじゃ」

「あ、ストレートです」

「なにィ?! ゾロは?」

「……ブタだ」

「へっ、ざまねぇぜ」

「オマエも負けだろうが」

「そうです。勝ったのはワタシですから」

「「あ?」」

「コヤツ、実は一番楽しんどるな?」

「「「「「もう一回だ!!」」」」」

「エンドレスだから付き合っちゃいられねぇのよ」

「ワシも抜けよう」

「ヨ〜ホホホ、さあ、かかっていらっしゃい!!」

「じゃあ、任せたわ」

「え?」

「ロビン、お風呂行こ?」

「あら?」

「モテモテね? ブルック」

 

 

「なにしてんだ、テメェ」

「タピオカチャレンジ」

「それ、そういうのだったか?」

「だってゾロ、ナミより乳デカいじゃん」

「乳って言うな」

「フランキーにはドリンクホルダーがあったぞ」

「なんのためだよ」

「ジンベエは腹がデカかった」

「そりゃな」

「一番はブルックのアバラ」

「オレの負けでいい」

「そんなこというなぁ!!」

「キレんな。チョッパーの角で試してこい」

「お、それオモシロそう!!」

「なんなんだ、一体?」




タピオカに埋もれて
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