ここでオタニキの特性、パスの接続/切断・維持のについてもう少し掘り下げよう
霊的接続は因果率、運命の糸の一種ともいえる、
婚姻という儀式による霊的繋がり=運命の赤い糸ともいえるからだ。
ならオタニキは未来や過去を見通せるか?
答えはイイエになる。
オタニキの目は飽くまで現在に存在し今ある繋がりしか見えない。
もちろん感染呪術により繋がった糸により過去の行動を類推したり、
現在の繋がりから未来を予想もできるが、
そういった自身の認識の外、本来の知覚範囲以外の情報を習得する
占術を納めていないのだ。
電子機器の接続先なら幾らでもわかるが、
稼働するとどんな挙動をするのか、
どう作られたかは自身の知識によって予想するしかない。
要は現在にしか目の焦点が合っていないのだ。
そんな焦点のあっていない目では見えない
正確には
ピントが合わず目の端に映っても何か理解できない。
だが未来が現在から見ても単純であまりにもわかりやすい
目の性能やピントはあまり関係ない、
どれだけぼやけて見えても巨大な壁を壁と認識はできるのだから。
その書き込みを知覚し動こうとしたとき現在にしか働いていない筈の目が
数秒後にこの掲示板に接続しようとする大天使を察知した。、
正確には悪魔と掲示板の繋がりが急速に強くなっていくのを。
別に不思議なことではない、存在を語る名前を呼ぶ
これは対象への招来、交霊の初歩。
素人でもこっくりさん等おまじないの交霊術で使われてる技術だ
覚醒者がメシア教、天使と呼びかければ僅かなりとも繋がりは生まれる。
しかも相手さんにとってかつて自分達が封印した相手が解放されて、
それらが今後どう動くか気になる矢先だ、
国内のメシアならともかく外国の好戦的な天使たちは
後々退治する相手として情報を集めようと動いてるだろう。
悪魔たちを封印した霊地を解放し管理している
その国の霊的組織がセキュリティーをかけて密談しているネットを
強引にでも覗こうとするくらいには。
⦅縁切り、だめ疚しいことあると言ってるようなもの、
それにレベルが相手の方が上切るのに時間がかかるうえすぐ再接続される⦆
脳裏に未来が見える
あまりにも確定的な未来はピントの合っていない目でも
この先を理解させてしまう
メシア教に霊地活性の犯人が大和の神の犯行と判明する
大和の神と日本を神敵認定
最優先ターゲットとして核と天使軍の襲撃が始まる
準備期間が大幅に短くなり十分な防衛ができず
支部など限られた場所以外は見捨てられる
東京はそれこそ首都として集中攻撃を受けることになる
公を始めとする高位悪魔たちが抵抗するが激戦地に弱い人間にとって地獄と化す
オジサンたちはきっと逃げない・・・