なろう系な俺たち   作:ねこinu

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【カオ転三次】マイナー地方神と契約した男の話 様

ネタ使用ありがとうございます

アンサーSSもどきです。


閑話 まだまだ未熟なやりて婆の駄弁り

 

 

 

「うーん、不採用か」

 

つい先までしょんぼりしながら不採用を告げにきていた子を慰め、

加護を一番強く渡している女神が引き取りに来た後、

不採用理由を電話でも確認取っておく。

 

「争いごと苦手な子だから事務でゆっくり生活してくれたらよかったのに」

 

そんなロリショタニキにあきれて、山積みの団子を食い散らかすことを辞める太陽神。

 

「あんな小異界に20台の異国の神の香りが強い者を寄越せば警戒されるにきまってるだろ」

 

「だってあそこ異界内で終末後生きていくこと想定しないと行けないじゃないか」

 

一万人くらい生活できるといってたし、難民押し寄せてくるんじゃない?

大変だね 他人事と今は思ってる。

 

なお終末後の経営失敗神の後始末を押し付けられる男の思考である。

 

「広いのに人手が足りないから不法侵入し放題だし」

 

異界拡張してるのに覚醒者の数が全然足りないよ。

 

人手不足で悪魔手を借りまくってる男の発言である。

 

「むしろここのように空も地上も地下もガッチガチに大悪魔たちに支配されてるのが可笑しいのだが」

 

プランターひっくり返して土出したら底まで根っこまみれで根っこの間に土が詰まってる

みたいな感じだぞここの異界。

 

「ちゃんと配慮して召喚系のアイテムは持たせなかったのに」

 

女神の一筆(注1:オリアイテム)持たせときたかったのに

 

「わかるかそんな気遣い、持ってたらそれこそ即宣戦布告扱いされても文句言えんぞ」

 

召喚テロ絶対ダメ。

 

はあ、とため息つき

 

「でもね完全アウェイの処行くならある程度ハッタリなりなんなりないとだめなの」

 

黒札の身内の金札事務員に対して嫉妬した屑黒札がパワハラからのやらかし行動事件の

顛末を語り。

 

「そりゃね送るからには黒札の身元調査や人格評価とかはとっくにしてるけど

 取り巻きの金札や周辺の輩までの把握はね、

 勝手に妾候補とかいろいろ邪推されて危ないし」

 

支部設立時にはいろいろきな臭い事件が多発したしね、

人間高レベルにならないと覚醒者でも毒や銃は普通に効くんだ(人間は愚か)。

 

「だったら、大和の神寄りの人間寄越せばよかったろう?」

 

「他地域からの友好大使のように振舞わせれば弱くても牽制になるだろ」

 

ホレホレここにいるぞ、

餡子の付いたマズルをこすりつける

俺も俺もといつの間にか童子姿の日本の悪童神な弟神も

食べ終えた団子串でつんつんロリショタニキの背中を突っつく。

 

反応すると調子に乗るからスルーしたロリショタニキは

 

「地方の殆ど独自採算でやってる支店に、本社の幹部陣営からの推薦状持ちできた

 新入社員なんて死ぬほどめんどい者もうそれ嫌がらせでしょ」

 

ただでさえ支部長とかやってる黒札なんて面倒面倒言いながら、

地縁血縁、義理人情でがんじがらめにされてウンザリしてるのに、

政治ゲームやらせんなって声が飛ぶよ。

 

「まったく違う所の神ならむしろ信仰が違うのでときっぱり断れるし

 しっかり割り切って雇い主と部下に成れていいと思たんだけどなー」

 

一度に周辺地域の神々に押し入られて迷惑だったって聞いたし。

 

複数柱の神の共同経営異界?に余計な天津国津神の縁戚や因縁持ち込んで

これ以上ややこしくするのもなー。

 

全力ブーメラン?うるせいこちとら権威はあっても権力はないを目標に立ちまわってるんじゃい、

人手も最終的に出ていくから増えてはいかないこじんまりとした

異界付き個人経営シェルターなんじゃ 

政治ゲームは対岸の火事でのんびり眺めるのがいいんだ

 

なお未来はすでに書いたとおり。

 

高位覚醒者はまともに食事しなくても生きられてよかったねな、

胃に来るストレスの日々が待っている。

 

とにかく

 

「こちらも馬の畜産とかやってるし、

 試しにダビダスしないとか誘って交流続けて、

 必要とする人材観のすり合わせや信頼関係の構築してからの

 派遣にしないとだめだなこりゃ」

 

黒札間の繋がりこれ大事。

 

そこに横やりという助言

 

「おお、それならそいつロキの転生体もどきになったから分霊仲間として話を通してこよう」

 

うむスレイプニルの世話のアドバイスもしてやらんとな。

 

ぎぎぎと首を動かし邪神に問いかける

 

「何をした」

 

戦争の引き金を引く神は笑って言った

 

「うむ、別分霊が馬を育てるのにちょうどいい異界を見つけて、

 たまたまそこにいた黒札に撃破されてその体を構成していたマグと概念を

 吸収されてな結果的に黒札の霊質がロキぽく変質を

 

そこまで聞いたロリショタニキは、ガイア連合幹部に仲介の依頼

菓子折、謝罪用高級品で

特別臨時予算組んで最悪概念吸収による治療の費用こっち持ちで

 

ばたばたと動き始める

こちらの分霊は無関係だって?

傍から見ればこの邪神が企み、別分霊にやらせてるように見えるし

こっちも管理できてないと見られかねないんだよ。

 

⦅最低でもロキの単独の犯行と認識してもらわないと、

 いやそれでも手綱握れてなくて

 下手に交流持つとロキにちょっかいかけられると俺たちに認識されたら

 ガイア連合内で立場が最悪なことにーーーーーーーーー)

 

最悪を想定してましなものにするために動くロリショタニキに

 

取り越し苦労になることをわかって疲労困憊で安心するだろう様を

想像しニタニタ笑ういたずら神。

 

「あ、此のメス堕ち神の愛人にしばらく来なくていいと連絡入れて」

 

「ついでに処女神の加護込みの貞操滞エッチ部に作成依頼、

 大悪魔が死に物狂いで求めても外せない鉄壁のものを」

 

「そんな」

 

 

 

 

 

 




注1:女神の一筆

昔TRPGに仙人の弟子になり冒険を通して一人前の仙人を目指すゲームがありまして、
そこに通称師匠の一筆という師匠(当然PCからしたらチート級)が助けてくれるアイテムが、
入手できました乱用もちろん厳禁。、

それを元ネタに使用すると使用した座標と周辺情報と状況を、
その使用者に加護を授けている悪魔の魔界の本体に送信するだけのアイテム。

ロリショタニキはただの防犯ブザーのノリで渡している。


処女神の加護込みの貞操滞

処女神や純潔が大事な神や神事で事故が起こらないようにする保険装備
最高レベルの物はあらゆる自慰行為での快楽摂取も不可能となる、
なおエッチ部で放置プレイ用に売られそちらの用途でよく売られている。
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