火の鳥 「俺っち雇ってお願い」
ロリショタニキ「やらかしエジプト増やし過ぎると他教神の眼がね」
火の鳥 「契約してくれたら、マグ代だけで再生の炎使ってあげるから」
「呪いで体が汚染されたり、体が一部悪魔化しても焼いて
健康な人の体に再構成出来るよ」
ロリショタニキ「うーん、それでも政治リスクがなー」
火の鳥 「仏教風の火の鳥って名乗るから、エジプト出さないから
輪廻転生の炎も信仰マグ少しくれたら使えるし」
「そしたら生まれ変わりレベルの蘇生と縁切りできるから」
ロリショタニキ「基本給は安いからね、ここかつかつだし」
火の鳥 「あざっす⦅黒札コネゲット)
エピソード7
ある日の悪魔達
ハトホルは不機嫌になった、
せっかく契約主が休憩時間という自由時間を
マグ代を主持ちで用意してくれたのに、
無遠慮な上司が勝手に面会に来たからだ。
「休憩時間は限られてます、さっさと要件を言ってください」
魔界経由のテレパシーで施設の前まで呼び出されてすぐにそういった。
おおよそ、神話体系の上位神達に向ける態度ではないが、
確かな怒りと棘を示しながらハトホルは
偉大なるホルスの超低位分霊相手にササと話して帰れと促した
「前の件まだ怒ってる?」
少し前、異界管理権の一部を譲渡されるまで信頼された
ハトホルが作業していると高位分霊でいきなり出現してきたのだ。
お陰で即厳戒態勢、子供たちの退避と迎撃準備、
外部への救難信号など大事になった。
幸い契約が破られてなかったことでハトホルへの疑いはすぐに消え、
ホルスも慌てて妻が頑張ってるみたいだから応援と、
雇い主にお礼を言いに来ただけだと弁明を何度も繰り返した。
「だって、黒札のアルバイトに行ったら異界管理するまで出世したって
エジブト陣営に引き込めたって思うじゃん」
ハトホルが後で主と同僚達に平謝りするはめになった原因は
謝罪もせず言い訳を繰り返す。
「よ・う・け・ん・は・な・ん・で・す・か」
一言一言、力を込めて話を促す
お小遣いはこの前上げたばかりでしょ。
一寸小さな小鳥姿できたホルスは首を傾げ可愛くおねだりした。
「ここで働けるよう仲介して♡」
「お帰りはあちらです」
冷めた目で小鳥の背後を指さすハトホル
途端にごね出す鳥その姿はまさに女に集るヒモ
「バステトちゃんがハトホルの紹介で働いているって聞いたよ」
ならいいじゃんと駄々っ子し始める主神格の神
いい加減ハトホルが怒りを爆発させようとすると
「ぎゃはは、なんて情けない姿、
やっぱり俺が王だった方がよかったんじゃね?」
ホルスには絶対無視できない宿敵の声がした
「お前、セ「おおっと、バステトの眷属の猫ここに参上」
声に被せて、猫又(男)が出現する。
「おまr、抜け駆けずr」
ホルスが驚きのあまり上手く話せないでいると
「ここにいるのは、かっちょ良くて、強く逞しい、
嵐と砂漠と戦争の神でなく、
この施設を野良悪魔から守る、
バステト眷属の唯の猫又だ」
ペースを握ってるうちにさっさと展開を進める
「野良悪魔めうちの地母神を誘惑して施設に手引きさせようとしていたな」
「ちょまて、分かってるだろ、おれは」
「問答無用、死ね」
≪ひっかき≫低級のスキルでも連絡用の能力しか与えられてなかった
悪魔にはレベル持ちの攻撃に一溜りもなく消滅する。
途端態度を威厳ある神としての言動に切り替えるセト
「お前が真正面から逆らったり、罵倒はまずい、
余計に漬け込まれるから次からはすぐに俺を呼べ」
セト神の気づかいにハトホルは丁重にお礼をし
自分もあまり好かれてないと思うのだがとなぜ?と返す
「まあ、何も思わないわけではないが、
軍神として敗北しその負債を背負わしておいて
なんのフォローもしないというのもな」
あのエジプト大戦にて現世に出現出来ぬほどに弱るまで戦い抜いた
軍神は言う。
「せめて、バステトは氏子の護衛にまわしておくべきだった、
あのアホ鳥が損切りしても、あいつなら見捨てず残って
おまえを助けていただろう」
キャラバン、砂漠の旅路を守る神は日本までの決死行の苦労を察し
ハトホルを労わるのであった、
「感謝してくれるならここの主人に俺の悪魔合体を提案してくれ
流石に犬か狼出ないと力を出しずらい、
狼ならこの地の神話体系からも力を引き出しやすいしな」
着脱式ぬいぐるみ式神(ホビー部作)の中に戻って
子供をあやすのに戻るか、施設に戻っていくセト
「なんだかんだ言って、ここのこと大事に思ってくれてるすよね」
ホルスにここにいる事を知られると面倒になるため、
隠れていた火の鳥がハトホルに言う、
「あの人も、母(妊婦)になったことのある人だからな
子に情位湧くもんさ」
ハトホルが答えた。
その後も何度ももめる事を繰り返し、
妥協としてイシスを送り込むことに成功するホルスだが
あっさりとイシスは施設側の味方になるのであった。
エジブトの鬼子母神ことバステト神が氏子見殺しにするか?
と思ったので本編や小ネタに出てきてない事に便乗して
セト神と一緒に前線で消耗しすぎて魔界から分霊送れなくなるまで
消耗しすぎたと解釈、
他教氏子強奪と氏子切り捨ては後になってから知らされたと解釈
この二神、ホルスとかラーに距離置かれてるイメージだから。
それで回復してから何とか助けにと契約を、
大分ロリショタニキ有利で結んだと
セトはホルスにこっちは地上で良い相手と契約結んだぞと
ハブられるようになったホルスを煽る目的もありそうだが。
火の鳥は自分大和の神なんでとエジプトヘイトで下がった
神と人からの信用稼ぎの為黒札と繋がりが何よりも財産
なので超低賃金、技術手当で生活してるイメージで。