全体おまけ
・・・終末直前まで時が経つと?・・・
①神々の接待
「そんな所にいないで近くにおいで」
額の眼を革の眼帯で隠した巨人の男は、
ロリショタニキにおいでおいでする。
「ちっこいの、ほれ食べなさい」
巨人は自らの膳から食べ物をロリショタニキに渡してやり、
「おじいちゃんと呼んでいいからの♡」
笑って呪術的繋がりを結ぼうとした。
「おじいちゃんありがとう」
呪術を反射し、御祖父ちゃんではなくお爺ちゃんと
血縁ではなく、年配男性と認識と言霊に意識して話すと。
戯れだと軽く流されいい子良い子と頭を撫でられる。
そんな権能・呪術バトル真っ最中の果敢に突っ込むのは、
零細派閥の生産系の権能を持った悪魔達。
揉み手しながら下手の態度にて
「黒札様ちょっと耳寄りなお話があり」
ドン
「どけ、氏子もいない雑魚
黒札様家は創業300年越えの菓子屋何すけど
黒札様の領地で生産業をやってると小耳にはさみま」
ゲシ
「黒札様、家の氏子は木工職人
道具持ち込み、弟子の指導可
お買い得ですぜ」
わぎゃわぎゃ、てめいここはうちらのシマ
こっちは、全部持ち込みだ
覚醒した氏子持ってから話しろ
黒札様こいつらほっといてお話を
抜け駆けすんな
「全員煩いぞ」
大騒ぎする悪魔達を大悪魔は〆
「お菓子も用意したから土産にも持っていきなさい」
ロリショタニキにお爺ちゃんムーブを再開していくのだった。
まとめ
・加護と今までの交流で神々からの好感度高
・人間保護、技術教育、生産業の点が零細生産神にクリティカル
ロリショタニキの方が接待されるようになる
②技術班で缶詰
もくもくと作業するがそのペースは中堅技術部より早く、
それもそのはず、ロリショタニキの周囲には
無数の作業用簡易・低位の式神達が蠢いていた。
「すげえなそれ」
追加の材料を運んできた技術部員が軽口を言う
「ほんとはショタオジの分身式神を目指してたんだけどまだ無理だった、
なんで悪魔としての分霊の作り方女神さまに習って
汎用スキルカードいちいち作って刺さなくても特定の行動だけなら
勝手にオンすればやってくれるものが出来たよ」
自分の仕事があっという間に片付くことにあきれた男は
「ミニショタオジ化かよチートだな」
ロリショタニキは手を休ませず
「山梨支部じゃなきゃ無理、今回はバックアップ有の極上霊地で
出来高の報酬が高かったから、一人で黙々とやるより黒字だけど
別の場所でやったらマグ代金赤になる。
まとめ
・分身式神・分霊作成の初歩に手が届くようになる
・一人レーン作業できるようになり収入アップ
生産班に戦力としておもっくそ狙われる。
③電脳世界の構築補助
「だから、時間加速が出来るんだったら、
その逆時間遅滞も出来るんでしょ」
「地球に終末後は余裕がなくなるんだからとりあえず、
冷凍睡眠用に小さな電脳異界に放り込んでおいて保護して」
「安全地帯の拡張と比例して外に出していけばいいでしょ」
「人類の技術の生きた経験者の保護大事」
訴えをのらりくらりと躱され、
「もう、子供たち用に悪魔に狙われない異界が欲しかったのに」
ブツブツ文句を言いながら、自分が改良し
この電脳異界の環境に適応した木を植え替えていくのであった。
まとめ
・異界経営方針に口出しするようになる
・異界固有種の植物を産み出したりしている
だんだん主神ぽくなってくる
④天使相手の前線援護
「急げ早く運べ」
「この時間帯ならあの人がいる助かるぞ」
機械にSOSコールを起動
瞬時に男たちの風景が天も地も白い箱の内部のような空間に変わる。
「治療対処の説明早く」
待機してたロリショタニキが促す
「こいつとこいつは毒、こっちは呪眼、あとは雷撃纏った槍に貫かれた」
説明を聞くと同時に治療を開始していく、
瞬時に治るその姿に絶対の信頼をよせる兵士たちであった。
まとめ
・前線でアイテム品薄になる
・電脳異界がとりあえず覚醒者にリスク有で入れられるようになる
・電脳異界は必要に応じて新たに作れる
・ショタオジの分身式神は忙しいため、マグのかかる仲魔より
人間にやってもらいたい
マッカ節約、悪魔の乗っ取り対策で部屋一つ分の電脳異界を新たに作成
此方から前線に行くのでなく、来てもらうことで安全を増して
治療できるようになる。
アイテム節約の為回復系がローテーションで待機している。
ロリ女神信仰が前線で広まる。
⑤穏健派メシア教協力・⑥非メシア一神教依頼
過激派隠れ拠点を、穏健派と遭遇しなし崩しに協力して壊した後、
戦闘で負った味方の負傷を癒していく為
ピカーと回復スキルを連打するロリショタニキ
「感謝しますマリ 痛」
うかつなことを言った下っ端を物陰に引っぱた先輩兵士は
馬鹿お前、あの方が狂った過激派の天使共に隠れて
お忍びで助けに来てくれているのに、
あの方を危険に晒すような真似を。
盛大な妄想が広まってることを自覚しながらロリショタニキは
過激派天使に誘拐された、被害者の子を慰めていくのであった
救出依頼を無事完了し、
子供達は非メシア系一神教の教会に返されると、
子供達は興奮して自分の身にあったことを大人たちに語りだす
天使の振りをした悪魔に攫われたけど
聖母様が助けてくれたと大人たちに話すのであった。
まとめ
・ロリショタニキは聖母とは名乗りません
・癒して慈悲深い振る舞いはします
・何故か時間が立つにつれ一神教関係者全体から崇敬されるようになる
メシア教・非メシア教どちらでも、
狂った天使たちから人々を救うため
聖母様が降臨なさってると噂が広まっていく