なろう系な俺たち   作:ねこinu

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前話は重かったので今回は軽く。








掲示板形式チャレンジしたいけど使い方がうまくできない練習しないと。


お母さんな俺たち2

エピソード2

 

 

 

普段のお仕事

 

 

 

どこにでもあるような、一地方の商店街

そこに行きかう人たちの流れに一か所乱れが生じていた。

男が一人道行く人達に一方的に話しかけているようだ。

 

「ちょっとそこ行くお姉さん一緒に遊ばない?」

 

「君かわいいね、お兄さんと軽く遊びに行かない?」

 

「美しいご婦人、どうかひと時共に語らう時間をいただけませんか?」

 

古典的なナンパを続ける若い男は、老若問わず女達に誘いをかけていた

その顔は生気に満ち、凛々しさに甘い色気が混じり

確かに美男子と言える顔と、逞しい肉体を持っていた

しかし、あまりにも節操なく声をかける為女達から相手にされてなかった。

 

「あら、遊びたいの?」

 

男の背後から聞こえた声に、期待を込めて振り返り、

 

「うん、暇なんだ、」

 

背後に振り返った男が見たのは、美しい女だった。

その体に満ちたマグが鍛えられた覚醒者であることを

雄弁に示していた。

 

「ねえ、名前を教えてくれる」

 

少し警戒しながら聞く

目はその女の挙動にすぐさま反応できるよう俯瞰している。

 

「名前は親しくなってからで」

 

ガイア連合の物です、女は黒札を見せた、

 

「ここ最近、少し騒ぎになってるようなので、

 依頼されてきました」

 

男はちょっと罰悪そうに、

一か所で誘いすぎたかとここ数日の事を思い介していた。

 

そんな男にフォローするように女は話しかけた。

 

「いえ、息抜きにお忍で遊ぶのは構わないんですよ、

 ただ騒ぎになってるんで場所を変えて、

 私がお相手いたしますし

 他にも必要なら集めてきますわ」

 

喜び自分の名前を告げようとする男に、

お忍びではめを外すんでしょと、

 

「ここにいるのは、ただの男と女

 立場を持ち出して遊びをツマラナクさせるのはよしましょう」

 

そうだね、と女の腕を持つ男、

お茶にして、軽く現代の遊戯を楽しんで、夜は大人の・・

 

これから先の楽しみを脳内に思い浮かべながら、

さあ行こうと女を促す

 

「ふふ、デートですね、  あ・な・た」

 

 

ピタリと男は動きを止め震えた声で、

 

「も、も、もしかして、スセ・・」

 

うふふ、と女は笑う

 

「あらいやだ、ここにいるのはたまたまあった男と女、

 日頃の立場や関係を忘れて、デートを楽しみましょう」

 

ガクリと男はせっかくこっそりマッカ貯めて、

お忍び用の式神ボディーを購入したのに

こんなにすぐにばれるとは。

 

とほほ  妻の機嫌を損ねないよう接待になった休日に思いを寄せる。

 

「そうそう、あなた」

 

なんだい、美しいお嬢さん

妻の望む対応を瞬時に察知し

ナンパからの見知らぬレディーとのデートを想定して

対応を開始する。

 

「見境なく女の子に声かけるほど、温もりに飢えていたのね?

 ごめんなさいね最近忙しすぎて会えなくて、

 寂しい思いをさせたわね。」

 

少し後悔の混じった声で、この戦時にてそれぞれの役割を果たしていた女神に

男神はそんなことない君は女神として勤めを果たしていただけ、

氏子達の為に身を粉にして働く君を誇りに思う、

 

慌てて、フォローする男に内心満足しながら、

 

「だから今日一日で取り返すわね❤」

 

えーとそれって

恐る恐る様子を伺う出雲の神

 

「一緒に入れなかった分とこれから会えない間の分、

 しっかりと愛し合いましょう♡

 

 なんせ・・

 影武者用低位分霊作って誤魔化して

 仕事さぼって1ヶ月間遊び歩くくらい

 元気が余ってしょうがないんでしょ?」

 

 

怒りに満ちた声に、

『全部バレてる』 恐れと先の展開にガクリと頭下げる。

 

いつの間にか逃がさないとしっかり握られた手を握り返して、

ゆっくりと町中を歩いていくのだった。

 

 

 

国津神 大国主は ≪エナジードレイン≫ を受けた

レベルが下がった かろうじてスライム化は免れた

愛ネキは 子授けの加護を手に入れた(吸い取った)

 

愛ネキは クエスト 女神の制裁・女にだらしない夫にお仕置き

をクリアした マッカを大量に貰った スセリビメ が

コネクション ママ友に加わった

 

 

 




前話は最初女遊びだヒャハー、あれヘラ(震え)になるはずっだったのにどこで間違えた、
悪魔人間の英雄の話聞いたら書かないと、と思ってしまったからだな。




とゆうわけで日本版ゼウスこと大国主様に代役していただきました。
因みに愛ネキはこういった妻神からの依頼を何度も受けているとだけ。
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