なろう系な俺たち   作:ねこinu

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【男は】女達の無茶ぶりを愚痴るスレ87【辛いよ】異界内 後日談

さあ、仕事に戻れと女神達に現実側でも捕まったダゴンは

たまらずこう口にした

 

「いくら何でもワンオペ過ぎる、もう少しカナンの神を増やしてくれ」

 

「強引に患者の霊質を修正すれば、ボロボロになる

 カナン神話の霊地に結界で区切った一画だけでいいから

 染めてゆっくりと変えていった方がいい」

 

他に要望は?

 

治療に必要なら何とかするけど。

 

「俺の同位体や同一視されてるやつ、出来れば海や水関係いれば

 外宇宙の俺との中継にもなって患者の負担も減る」

 

後に巻き添えになる男たちにタコ殴りにあう発言をした。

 

「そうだな、ここにはセトもいるから息子のバアルを低位で良いから呼ぼう」

 

「そうだ賛成だ」

 

そう言ったのは普段の好青年ぶりが無くなり、

疫病神としてふさわしいやつれはてた顔したアポロンであった

 

「バアルは主神で無数の神(分霊)との習合神だし

 忌々しい一神教の視点で言うと異教の男神全般扱い

 蝿殺しの神とも認識されてる害虫駆除の神、悪魔としても筆頭扱い

 群集の支配者のとしての尊称もある、サタンとも解釈される

 だから蝗退治も手伝えるそう人手が増えるんだ」

 

一人だけでこの地獄に居られるか、

アポリオンキラーを作らせる

蝗集めの香もサタンとして神話再現で

アバドンに向けた良い囮になる。

 

 

「俺も呼ぶぞ、俺よりタルタロスの方が相性いいだろ

 ハデスやポセイドンも呼んでやる奈落つながりで

 アバドン封印に役立つだろ」

 

せめて、今よりも蝗排出量が減るよう封じをかけないと、

碌に休息も取れない、見たい試合、聞きたい音楽あるから

地上に降りてきたのにデメテルに捕まるし、

 

ハデスはペルセポネで釣って、ポセイドンはメデューサの色仕掛で

協力を約束させて、ブツブツ

 

此方も不眠不休の仕事続きで精神的に限界がきてるようだ。

 

ここで黙っていたロリショタニキが

 

「まあ実績もできたから、蝗退治の方を理由に追加支援貰えるよう

 動いてみるよ、海外ニキへもダゴンが原因の悪魔化の

 治療難易度低下を理由に援護してもらうよう頼むから」

 

この決定で召喚難度による計画失敗は無くなり、

沼に落ちてゆく犠牲者は増えるのであった。

 

 

 

・・・召喚中・・・

 

 

 

ポン

召喚されたトリトン、男人魚の祖でもある深海の神は

ヘラクレスが地上の格闘団体で戦ってるぞ見たり参加したくないか?

 

そう同じく下半身が魚と解釈され同一視されることもあるダゴンから

仕事を少し手伝ってくれるなら、

召喚を手引きするぞとの誘いに頷き

 

さっさと仕事片付けて試合観戦、選手登録だとウキウキしていたが、

 

(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)

(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)(゜_゜)

 

自分を囲む女神達の無表情の視線視線視線視線視線視線視線視線視線視線

 

瞬時になんか嵌められたことを悟った。

 

ダゴンは無表情の中に確かにある女たちのどす黒い怒りをあえて無視して

 

「やあよく来てくれた、仕事は軽く手伝ってくれたら

 後は自由にしてくれていいから」

 

⦅自由に出来たらだけど⦆

 

心の中でそう思いながら肉盾ではなく女神達のヘイト分散用囮でない

仕事仲間の自分に歓迎の意を示すのであった。

 

 

その向こうではセトとの縁で呼ばれたバアルの低位分霊 狗神の姿が

 

(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)(*^-^*)

 

笑顔の女神達に歓迎されているが、脅しか接待か最初は違っても

行きつく穴は同じことは言うまでもない。

 

それを遠くで見ていたアポロンは

 

(トリトンかなら呼ぶのはまずポセイドンだな

 自分だけこの地獄に捕まってたまるか)

 

ガイア連合の貢献評価が高い仕事あるんだけど何人か貸してくれと、

ゼウスに事前の根回しして逃げ道を封鎖していた、

託宣の神は

 

(この地に男たちの地獄が出来るであろう)

 

ククク

 

根回しの手間で新たな犠牲者を呼ぶ順番が後回しになり、

より、病人顔になったその姿で世界を呪うように

笑い声をあげるのであった。

 

 

 

 

その後

 

「ネーレウス、海の老人、エウリュピュロス、な俺よ手伝ってくれ」

 

「ダガン、エンキ、フェニキアのクロノス、オアンネス、オダコン

 ハイドラ、地獄のパン管理長の俺誰でもいいから来い」

 

「アクレピオス、ポイボス・アポローン、ヘリオース、タンムズ応えろ」

 

「ベルゼブブ、ハダド、モレク、バエル、・・・ベルの悪魔達

 及び俺の分霊の派生の悪魔達よ呼びかけに応えよ」

 

異界内に魔女神たちが用意した悪魔召喚場に延々と

分霊降臨の為の呼びかけ声がする、

 

自分の負担を減らす為、

男たちは逃げられないくらいの低位分霊たちを召喚するのだ。

 

 

こうして呼ばれた生贄たちが、自分の被害を減らすために、

繋がりのある悪魔を呼ぶサイクルが始まり

犠牲者の輪は広がってゆくのだった。

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

ダ「よし、これで契約のスキをついて」

 

ザシュ

 

ダ「魔界に強制送還脱出成功ww・・・てあれ」

 

ロ「逃がさねえよ、地母神が冥府神でもあるんだから

  死んで逃げれるわけないだろ?」

 

ダ「ひ」

 

ロ「なんで俺たちが今すぐ拷問にかけたり、億万の呪詛をかけたい

  お前らに手を出してないか分かるか?」

 

ロ「そんなことしているより、

  今すぐ苦しんでる子供たちを助けたいからに決まってるんだよ」

 

ロ「助けるのに協力してるから怒りを腹の中に押しとどめてるんだよ、

  でもその命綱を手放すならもういいんだよね?」

 

ダ「今すぐ作業に戻ります」ビュン

 

ア「やあ、君も最後忠告くらったね❤」

 

ダ「お前知ってたんだったら警告してくれよ」

 

ア「ハハハ、一抜けたは許さん」

 

 

 

セ「・・・初期に率先して協力しておいてよかった」

 

両性具有とも解釈されるセトは自身の慧眼に感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 




半終末が来る、
悪魔召喚プログラムがばら撒かれる
何の対策もしていない一般覚醒者が最も必要としてるのは食料と結界
人々の生活に寄り添い食料も出せる地母神メッチャ召喚され頼られる。
そして氏子になった覚醒者たちはどんどん死んでゆく。

地母神のヘイト原因の悪魔達に向かう。

そんな中その原因悪魔の別側面達が
氏子を助ける手伝いしてるならまだしも、
そんなの知らねー俺は現世エンジョイするぞしたらね・・・

巻き込まれただけの男神達には対応だけは丁寧です、
仕事の扱い?(*^-^*)  氏子達の幸せが最優先ですよね♡
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