エピソード4
コミュ中の恋愛ネキ
・・・猫又相手のコミュ・・・
「うふふそれで、ショタオジったらね」
猫又相手に女子トークをしながら修行を続ける恋愛ネキ、
最初面白がって煽ったことを後悔して引いてる猫又。
「ほら、気がそれてるショタオジの役に立つならもっと精度上げて
魔法放つにゃ」
ショタオジを餌に気を逸らして修行に集中させる猫又、
大体いつもこの流れもちろんコミュは失敗。
⦅コミュ失敗は残念ですけど、
魅了無効は真っ先に手に入れられたのはいいですね
私、貞淑な女なので、初めてはショタオジきゃ私ったら⦆
「また、気がそれてる、せっかく修行が予定より進んだら
ご主人の子供の時のエピソード語ってやろうと思ったのに」
「出来ました、次の段階に移行をお願いします」
瞬時に課題をクリアして先を求める愛ネキ
⦅扱いやすいと言えば扱いやすいけど、ぶれないから
恋愛の障害になると判断したら一気に敵になるにゃこいつ⦆
・・・オンギョウキとのコミュ・・・
「でねでね、今日はショタオジにありがとうと笑顔を向けられて
これはもう私の事愛してると言ってるような物でしょうふふ」
色ボケモードの愛ネキのトークをうんうんと真面目に聞くオンギョウキ
「頑張ってるのだな、なら本日はこれを教えてやろう」
サーチ系の呪法の概要を教えるオンギョウキ
「まずは縁から辿る物を教えよう、一時離れてしまってもまた再開するための呪い
神話再現のカルトマジック、ようは赤い糸の呪法だ」
「ぜひとも」
修行に恋愛トークにと互いに有意義な関係を構築、コミュレベルは上がってゆく
「はい、オンギョウキ先生、ショタオジの近くで仕事もしますが、
ショタオジの集中の邪魔したくありませんので、
邪魔にならないよう気配を殺す技教えてください」
「うむ、その気遣いまさに愛だな」
ストーカー技術の師にもなり、どんどんレベルアップしていく。
⦅頑張って至近距離で見つめていてもバレずに、
ショタオジのストレスにならないようにならないとね⦆
出しゃばらず陰ひなたで夫を支えるのが良妻ですもの。
・・・ショタオジとのコミュ・・・
「・・・もう十分成果は出てるみたいだけど」
ダイン系習得後のショタオジ発言。
「いえいえ、火炎系の異能の先にはトリスアギオンやシナイの火などあるのでしょ
そこまで極めたいのでどうかご指導お願いします」
目指せ太陽神のソーラーレイレベルの異能
⦅そこまで志高いならなんで魔から魅に霊質改造なんか⦆
指摘すると、乙女ですからね❤と色目使われ藪蛇になると
分かってるから言わないショタオジ。
「それでは、マンツーマンでのご指導よろしくお願いします」
⦅まあ、修行自体の熱意はすごいし一言一句一手一足
聞き逃さず見逃さず集中してくれてるから
教えがいはあるんだけど⦆
でもちょっと代わってほしととショタオジは自分の仲間達に促すが、
「修行効率違いすぎるから出来るだけ見てやれ、
こっちで代われる仕事はやっておくから」
と仲魔達は愛ネキ側にいつの間にかなっているのでした。
オマケ 仲魔たちの愛ネキのショタオジへの恋愛アタックへの感想
猫「付き合い続けるのいい加減面倒だからささと抱いてやれにゃ、
本人ハーレム受け入れるつってんだから」
隠「嘘偽りない愛、主に受け入れてもらって愛に満たされてほしい」
犬・管「お世話親身にしてくれるからご主人の番になってくれたら嬉しい」