宇宙戦艦ヤマトの世界で地球人類をできるだけ生き残らせたい   作:アッポラピッタポン

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戦後処理

ガトランティス戦役が終了し、数日が経過した時転生者達は戦後処理に追われていた・・・

 

「艦隊の一部が消滅したのが痛いな、かなりの戦力を準備したはずだったんだが・・・」

「逆になんで、アマテラスとアマツマラは沈んでないんだ?艦の一部が融解した後に巨大戦艦戦をやってるのに・・」

「駆逐艦と航空機の打撃力が低すぎる、新兵器の開発を求める」

 

「まぁ、ひとまずは終わったことだし、艦隊の再編からだ、今回は地球本土の被害はストーンヘンジ近辺のみだし、多くのリソースを軍備に回せる」

 

そう言った議長が席を立ち、「少し外の空気を吸ってくる」といい、ドアを開けようとした瞬間

 

「議長!大変です!」

1人の転生者が会議室に駆け込んできた。

危うくドアにぶつかりかけた、議長はよろけつつも話を聞く。

「なんだ?カラクルム級の残骸の利用についてはもう・・・」

 

「違う!承認されたんだよ!」

「承認?ヤマトの練習航海は前々から・・・」

「それじゃなくて!アレだよ!」

あまりにも興奮しすぎで話が通じないため、1人の転生者が割って入る

「アレじゃわからん、一旦落ち着け」

「そ、そうだなすまん、えっとそれでさっきの話なんだが・・・」

 

「第二次アルテミス計画が全て承認された!!」

 

「「「えっ」」」

転生者の無邪気な発表に議長とその他の動きは固まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—プロジェクト・アルテミス—

ガミラス戦役末期、転生者によって提案された軍拡計画である。

 

内容は

 

——戦闘衛星重武装型の量産——

 

——ストーンヘンジの建造——

 

——宇宙機雷の開発——

 

——機動甲冑の開発——

 

——艦隊防空機の開発——

 

——惑星を覆う大型シールドの建設——

 

の6つであり、内上記5つは承認され、ガトランティス戦役で多大な戦果を上げた

 

ガトランティス戦役後、巨大戦艦級の再来を恐れた上層部はアルテミス計画の最後の一項目を発見し、第二次アルテミス計画として承認を伝えたのだった

 

 

「「「あの半分ノリ見たいな計画が承認されるとは・・・」」」

案外、上層部も疲れているのかもしれないと思う転生者達である

 

「まぁ、後は新型艦についてだけど、アマテラスで十分なんで帰るわ」

「「「・・・はっ?」」」

 

数秒固まった後、出ていった転生者を追いかけたのは言うまでもない。

 

 

 

 

数時間後——

「あいつ足早すぎだろ・・・」

「あのバカがアマテラス信者だったのを忘れてたな・・・」

全員、後方勤務だったため、息を上がらせながらも、なんとか捕まえた。

なお、捕まえたのは戦役後期に疲れすぎてトー○ス艦長の真似をしていたら、危うく精神病院に入れられそうになっていた、とある艦長であったと言っておこう。

 

 

 

 

 

バカ(アマテラス信者)から計画書を取り戻し、ついでで艦長を救出し、会議に加わらせる。

「あの・・さっきまでは一応病人(仮)だった人を会議に参加させるか?普通」

「いや、現場の意見を聞きたかったんだが、転生者の中で前線にいるのお前しかいなかったから・・」

「アッ・・・じゃあ早速計画書見ていきますか・・・」

「後で長期休暇出しとくから・・・」

ここから先の激務を想像して絶望する艦長に同情しつつ転生者達は計画書を開く。

以下概要

 

——惑星全土を覆う惑星シールドの建築——

 

——地球純正の次元潜航艦の開発——

 

——アンドロメダに代わる旗艦の建造——

 

——新型機動甲冑の開発——

 

——新型航空機の開発——

 

——艦艇の増産——

 

PS ヤマト乗組員には出来るだけ気づかれないように

 

 

「「「無理では?」」」

 

 

「えっ?そもそも、地球って次元潜航技術持ってんの?」

「ガミラスの奴を3隻作る時データ抜き取ってたかも・・」

「アンドロメダに代わる旗艦は?」

「春蘭でいいのでは?」

「機動甲冑は?」

「ヒント 5式」

「航空機は?」

「コスモパイソンが・・」

 

 

「「「なんで殆どできるんだよ!!?」」」

「後、惑星シールドだけじゃん!」

「一番難易度高くね?ヤマト乗組員に気づかれないようにって・・・」

「造ったら勝ちだけど・・・」

「造るまでがなぁ・・・」

 

こうして、なんやかんや言いつつも、元々用意してた事もあり、2日で提出され

上層部が腰を抜かすのだった。

 

 

 

クロノス級 次元潜航艦

全長212メートル

全幅27.4メートル

武装

短魚雷発射管×10

長魚雷発射管×22

中型魚雷発射管×14

大型魚雷発射管×4

対艦ミサイル発射機×18

設定

ガミラスとの技術提供(強奪)で得た次元潜航装置を利用して建造された、大量の魚雷、ミサイルを搭載しており、潜宙艦隊の主力を担う。

 

 

 

ホォボス級 次元潜航航宙母艦

全長300.2メートル

全幅80メートル

武装

短魚雷発射管×6

長魚雷発射管×10

対艦ミサイル発射機×8

搭載機数40機

同型艦

001ホォボス

002ダイモス

003トリオン

004タイタン

005エンケラドゥス

006ディオネ

007ダフニス

008テレスト

設定

潜宙艦隊の旗艦として建造されクロノス級と共に 

潜宙艦隊を率いている、本艦の最大の特徴は潜宙しながらでも艦載機を発艦できるようになった点である、これにより奇襲が可能となった。

しかし、搭載数は少なく、艦載機も量産性が悪く

整備性も悪い。

 

 

シンファクシ級次元潜航艦

全長495メートル

全幅114メートル

武装

60センチ狙撃砲

短魚雷発射管×18

長魚雷発射管×12

対艦ミサイル発射機×24

無人対空機銃×32

搭載機数12機

同型艦

001シンハァクシ

002リムハァクシン

003アリコーン

004グレイプニル

設定

地球連邦の虎の子として開発・建造された。

主砲でもある60センチ狙撃砲はガトランティス戦役末期にて使用されたストーンヘンジの砲弾と同種の物を使用している。

なお、この艦は特務艦のような扱いを受けており

艦載機も特殊なものが載せられているとされている。

 

 

アンドロメダ改級戦略指揮戦艦

全長555メートル

全幅162メートル

武装

3連装拡散波動砲

51センチ4連装照射型衝撃砲×5

48センチ3連装照射型衝撃砲×4

41センチ4連装照射型衝撃砲

重力シスプレット発射機改×12

4連装対空パルスレーザー×46

2連装対空パルスレーザー×40

小型無人対空機銃×60

拡散型対空パルスレーザー×32

対空パルサーカノン×24

ミサイルランチャー×24

短魚雷発射管×34

中型魚雷発射管×20

多連装ミサイル発射機×22

対空ミサイル砲×20

4連装対艦グレネード投射機×2

ミサイル発射管×60

多目的ランチャー×6

艦載機360機

同型艦

AAASS-SCS

001オロチ

002リバァイアサン

003バハムート

004ウロボロス

005ハァフニール

006コウリュウ

007クズリュウ

008テュポーン

009ズメイ・ゴルイニチ

010ヨルムンガルド

011バジリスク

012ニーズヘッグ

013ティアマト

014ヒュドラ

015ケッアルコアトル

設定

無人艦隊の脆弱性が露わになり、余った無人型アンドロメダ、通称ブラックアンドロメダを運用するために建造された。

波動エンジン相乗理論に基づき建造され

アンドロメダ級の7倍の出力が出せる。

艦内部には無人艦隊指揮用のAIが多数設置してあり、艦載機数は後に登場するブルーノア級大型航宙母艦よりも艦載機の搭載数が多い。

艦首の3連装拡散波動砲は試射において予想値を上回る威力をほこり、地球連邦最強艦の一角となっている。

 

 

PS上層部は禿げろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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