宇宙戦艦ヤマトの世界で地球人類をできるだけ生き残らせたい   作:アッポラピッタポン

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お試しで書いてみます、ガンダムseedはにわかなので間違っている点があれば
言ってください

あまりにも評判が悪かったら、削除して元に戻します


異常

 

結婚式の後、転生者達は会議室でダラダラしていた。

 

「あー・・・今日は頑張った・・頑張ったよな?」

 

「いや、マジで疲れた・・おめでたいけど・・・」

 

「っていうか、無人型ドレットノートからクラッカー出してた奴誰だよ・・

滅茶苦茶ビビったわ・・犯人はなんとなくわかるんだが・・・」

 

「なんのことやら・・」

 

「わかってんだぞ、秘匿通信野郎が・・」

 

「ぶっ飛ばすぞお前!」

そして、オヤジ達による大乱闘が起きそうになっていた時、会議室の扉が開いた。

 

「お疲れ様〜、って何してんの!?」

「「いや、この秘匿通信野郎(アマテラス信者)をぶちのめそうかと」」

「ホントに何やってんの?・・・じゃなくて、議長!書類です!」

「えっ!?結婚式前に片付けたはず・・・2枚?」

「例の兵器の性能実験の結果だって」

 

「あぁ、あの・・・いい成績じゃないか、これなら正式に・・・」

議長が嬉そうに言うと

「いや、どうやら不満らしい」

と、否定され、不思議そうに尋ねる

「こっちを見てくれ」

「こっちは?」

「仮想空間でのデータ上の実験だ」

「変わらなくないか?キルレシオ125、122、124、125、362、123・・・

何がおかしいんだ?何も・・・ん?362?」

「それだ、データ上よりも記録が落ちてて不服らしい・・」

書類を持ってきた転生者はゲンナリしながら言う

「でも、それはパイロットが優秀なんじゃないのか?誰なんだ、この時のパイロットは?」

 

「たまたま、近くを通りかかった艦長」

「また!?またあいつかよ!?」

議長の叫びを皮切りに他の転生者達も次々と愚痴り始める。

 

「山南さんからも苦情来てたぞ?『新米艦長が無茶な動きをして、問い詰めたら、アイツがやってたからいけると思いましたと言われた』って、あの微妙な表情の山南さん初めて見たわ!!」

 

「陸軍からも『部隊の訓練を見学させてたら、急に体が動かしたくなったとか言って訓練に参加して、手加減しようとして気づいたら頭を撃ち抜かれてた』

って、反省会は無言だったらしい・・・」

 

「空軍の無人機がアイツの動きしようとしたら、墜落したって話するか?」

 

「あーー!!もう!アイツ呼び出せ!今すぐここに!」

胃が爆発する寸前の議長は艦長を呼び出そうとして

「確か今は、オロチの建造所にいるはず・・・」

 

「なんでアイツどこでもいけてんの?」

秘匿されてる場所だよな?と頭を抱える議長

「アイツは防衛軍内にシンパが大量にいるからな・・・そのくせ上にもパイプを持ってる、本人は自覚ないだろうが・・・」

 

 

 

一方その頃艦長は

 

 

「あれがオロチか〜一回見てみたかったんだよな〜イージス級もカッコいいけど、オロチの3連装波動砲もいいよなぁ〜」

 

「良かったら乗ってみますか?内部はまだ何にもないですけど」

 

「いいのか?主砲を間近でみたいと思ってたんだよ!」

 

「どうぞどうぞ!『あの』艦長が乗艦してくれたならオロチも嬉しいでしょうし」

 

「なら、早速見に行かせてくれ!」

 

 

建造所を楽しんでいた。

 

 

 

 

 

——説教中——

 

「はい・・・すいませんでした・・・」

 

「いや、ね?、いいんだよ全然?視察ぐらいはしてもさ、でもさ実験部隊に首突っ込んで変なデータ算出するのはやめようか」

 

「はい・・・」

 

「お前防衛軍内でなんて呼ばれてるか知ってる?『怪物』だよ?怪物」

 

「・・・」

 

「・・・まぁ、確かにお前のおかげで、俺たちは上にも多少無茶を通せるし、

感謝はしてる。

でもな?少しは自重しよ?今言った意外にも余罪はあるからな?」

議長達が艦長を説得していた時

黙っていた艦長が呟く

 

「揺れてないか・・・?」

「は?何を    っ!?」

「おい!?どうなってる!」

「パトロール艦も振動を感知!?地震じゃないのか?」

テーブルなどに捕まりながら、耐えていた転生者達だったが突如として揺れがピッタリとなくなる。

 

「揺れの解析は?」

「真田さんに回した」

 

「各地の異常は?」

「各地のパトロール艦隊からは何も」

 

「一応の備えは?」

「各管区の即応艦隊に出撃命令が出されている」

一通り質問し終わると、転生者達は落ち着いて、とりあえず席に座った。

 

「真田さんの解析待ちか〜」

「まぁ、案外大したことないかもな?」

「あぁ、思い出した!北米管区からでてたアリゾナ級の件なんだが」

と、話題が変わろうとしていた時に、通信が入る。

「ちょっと待ってくれ、このタイミングの通信だと恐らく・・・」

「アリゾナはまた今度か・・・」

「相変わらず早いなぁ・・・さすがアケーリヤス人だわ」

「んじゃ、モニターに出すから、威厳スイッチ入れとくか」

 

———説明中———

 

 

「何かがワープした可能性が高い、と言うことか?」

 

『はい、先程の揺れと我々の艦のワープ時の揺れに共通点が見られました』

 

「なるほどな・・・報告ありがとう、又何かわかったら連絡してくれ」

 

『了解しました!それでは』

 

モニターが真っ暗になると共に転生者達は威厳スイッチをOFFにして、だらけ始める。

 

「あー、疲れた」

「何がワープして来たってんだ?木星レベルでもあんま揺れないんだぞ?」

「まぁ、今は艦隊を宙域に派遣して偵察だな」

「研究科には毎回苦労かけてるなぁ・・・」

「これ終わったら休暇出しとくか・・・」

「新しい敵の可能性を考慮して、オロチの建造を早めておこうか」

各々が喋り始めたり、隠して置いたダメになるクッションに座り始めた。

「んじゃ、さっき止まってたアリゾナの話に戻るか」

「「「賛成」」」

 

 

先程の揺れの事を頭の片隅に追いやり、会議に没頭していた。

 

しかし1時間後、思わぬ知らせが転生者達に舞い込む

 

「議長!」

駆け込んできた転生者の声に、会議が中断される。

「なんだ?」

「また、誰かの結婚式か?」

「勘弁してくれ・・・」

 

「第27パトロール艦隊が新惑星を発見したそうです!」

 

「新惑星?ワープしてきたのはそれか?」

「まぁ、害はなさそうで何よりだな、じゃあ早速資源調査と行くか?」

 

「いや、それがその・・・この画像を見てください」

そう言いながら、一枚の写真を見せる転生者

「なんだこの写真  っ!?まさかこれは・・・」

「いや、だがこれは明らかに人工物だぞ!?」

「なんなんだ?この砂時計は?」

 

会議室が喧騒に包まれる中

「現在、パトロール艦隊が接近していますが、議長 最悪の場合を考え、艦隊を派遣する事を上層部に進言できませんか?」

駆け込んできた転生者は議長に意見具申をしていた。

「・・・わかった、俺から上に伝えておく、君はパトロール艦隊から送られてくる、写真などのデータを会議室に持ってきてくれ」

そう言うと、議長は小走りで会議室から出て行った。

 

「では私は情報を収集しに戻ります」

と言い、議長の後を追うように会議室から出て行こうとする転生者だったが

「いや、多分俺の方が早い」

先程まで殴り合いをしようとしていた、例の秘匿通信転生者が手を挙げる。

「直接映像で見たほうが良い、艦番号を教えてくれ」

「りょ、了解しました!艦番号は・・」

「おい!モニター持ってこい!」

「わかった!出来るだけ良い奴持ってくる!」

「「「艦長は動かなくて良い!!」」」

「はい・・・」

 

 

 

数時間後、転生者全員が会議室の席に着いた。

全員の顔は暗く、緊迫した空気を出していた。

 

「で、得られたデータがこれか」

「あぁ、多少荒いがこれでも出来るだけ近づいたんだ」

「まぁ、一番重要なのはこれだ」

そう言いながら指をさす転生者の先には一枚の写真

その写真に写っていたのは全長20メートルクラスの二足歩行のロボットであり

、手には銃火器を持っていた。

この写真を見た瞬間、転生者達は察した。

あ、これガンダムだ と

 

察した転生者達はすぐに前世の記憶を元に情報収集を始めた、結果

・大型のコロニーを一撃で粉砕する手持ち武装

・触れたらチリになるナノマシンを大量にばら撒く

・手を振ったらエンジンが分解される

という事が集まった。

 

えっ?これ勝てなくね?

 

 

 

そう、一番の致命的な問題は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「誰かガンダム知ってる奴は居ないのかよ!!」

 

誰も、ガンダムを詳しく知らないのである

 

 

 

 

 

 

 

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