読み切り置き場   作:秋田小町

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投稿すると言った一次創作です。
ネタを思いつくのがめんどくさくなって途中で終わってるけどもしかしたら続き書くかも
書きたい内容としてメモっていたやつで夏に書いたので書いた記憶あまりないです。


彼女との出会い

あの日僕は初めて彼女に出会った。

僕は若干引きこもり気味のただのオタクだ。

ある日久しぶりにオタ活をしようと好きな作品のコラボファイルやくじを買いに行った。

その帰り道に僕は彼女に出会った。

彼女は僕の前で荷物を持ちながら転んだ。

普段から運動ができない僕はいつもバンドエイドを鞄に入れていたため彼女にバンドエイドを渡した。

その時に僕の鞄からさっき買ったグッズが落ちる。

グッズを彼女に見られ少し恥ずかしく思いながらグッズを拾い足早にそこから去る。

そんな出来事もすっかりことも忘れ夏休みが終わり今日から学校が始まる。

学校に着き教室に入る。

暫くするとチャイムが鳴り担任が入ってくる。

担任から簡単な連絡があり体育館である始業式に向かう。

始業式が始まり長い校長の話や生活指導の先生の話を聞く。

暫く経つと始業式が終わり学年ごとに教室に帰る。

教室でラノベを読んでいると担任が入ってきてSHRが始まる。

担任の話を話半分で聞いていると転校生が来たらしい。

担任の合図で転校生が入ってくるが特に前も向かず話半分で自己紹介を聞く。

担任の話によると席は僕の隣らしい。

転校生が席に着き僕に挨拶をする。

「隣の席になった佐倉躑躅(さくらつつじ)です。よろしくね」

挨拶されたから挨拶くらい返すかと思い彼女の方を向き挨拶を返す。

「萩野紅葉だ。よろしく頼む」

特にその後はマンガ的な展開があるわけでもなく特に話さずに終わった。

SHRが終わり彼女のところにクラスメイトが集まり色々質問をしていく。

今日は夏休み明け初日と言うこともあり午前中で学校は終わる。

まあ午前で終わるしうるさいのは耐えるかと思いぼーっとし始める。

その後特に何もなく学校は進み学校が終わる時間になる。

放課後になると彼女の周りにクラスメイトが集まり遊びに誘う。

彼女はまだ引っ越したばかりでやることあるからと断っていた。

クラスメイトが減っていき帰るかと思い席を立つと彼女が呼び止めてきた。

「萩野くん少しいいかな?」

呼び止められたため一応彼女の方を向き要件を聞く。

「なんかようか?」

彼女は少し下を向き少し恥ずかしそうに声を出した。

僕は恥ずかしそうにしている彼女を見て告白でもされるのか?とか冗談で考えていた。

「この間は・・・ありがとね」

お礼を言われたが僕にはお礼を言われるようなことをした記憶がない。

まず彼女とは今日初めてあったはずだからお礼を言われることはまずないはずだ。

お礼を言われるような事した記憶がないため僕は彼女に聞き返す。

「何のお礼だ?何かした記憶はないが」

彼女はポカーンとしてしまった。

少しして彼女は元に戻り「この間バンドエイドくれたでしょ」と言う。

僕にはそんな記憶があるような内容なあやふやだったので彼女に問いかける。

「それ本当に僕だった?」

彼女は僕を見て「やっぱりきみだったよ」と言う。

本当に思い出せないのでどうにか思い出そうとしていると彼女から思い出させるような事を言われる。

「あの時最近流行ってるどうぶついもうとのバンドエイドくれたでしょ」

以前僕がはまっている作品のどうぶついもうとのコラボ商品でバンドエイドが発売され安いのもあり2箱くらい買って定期的に鞄に補充していたことを思い出した。

そう言えば夏休みのどっかで通りすがりの転んでいた人に怪我してたからあげたっけと思い出す。

僕がなんとなく思いだしたのがわかったのか彼女は僕に話しかけてくる。

「やっぱりきみだったんだね、あの時はありがとう」

「今度お礼するから連絡先頂戴」

彼女からお礼するから連絡先を頂戴と言われどうするか悩む。

「ねえいいでしょ?」と彼女の押しが強いため仕方なく連絡先くらいあげるかと思った。

「わかったこれが連絡先だ、でもお礼は別にいい」

こうして僕と彼女はまた出会った。




基本こっちでは二次創作を投稿してます。
一次創作もこれから増やすかもです。
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