機動戦士ガンダム 盤の隅で   作:はるかわいい

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二話目投稿後、書いてます。
ここまで小説書くのが辛いなんて...


二度目の出撃

『キャアッ!?』

『エルク!無事か!?』

「無理せず下がれ!」

『ッ、すみません!』

 

 

..

...

 

 

 

戦闘宙域に入り行軍をしている所を奇襲を仕掛けて来た。

相手は四機。一機多いやんけ!

『なぁっ!?』

そんな事を考えている所じゃない。邪念やらが霧散する。

『ちぃっ!』

バークがアサルトを発射するのと同時に相手のザク二機がバズーカを発射する。

一発はあらぬ方向に飛んでいく。がもう一発は...ッ「エルク!」

『キャアッ!?』

エルクの乗っているジム・コマンドの左腕ーシールドを持っている方ー...どちらかと言えば肩?

ともかくその辺りに直撃する。

『エルク!無事か!?』

「無理せず下がれ!」

『ッ、すみません!援護します!』

エルクは後ろに下がり、アサルトで狙いをつけている。

最悪の戦局だ。相手は四機、デブリの裏に隠れてしまった。エルクは援護しているとはいえ

後方にいる。前線に居るわけじゃない。あぁクソッ!!

「マール!ハンドグレネードを使用する!」

『皆を巻き込まないでよ!?』

「解ってる!」

ここまでハンドグレネードを出し渋っているのには訳がある。

それは、全員ハンドグレネードがとても、とても下手なのだ。

その中でもまだマシだから俺が持っている。が正直扱いたくないのが本音だ。

だがここは戦場だ。そんなことも言っていられない。

この状況、ニュータイプとやらなら打開出来るのだろうが、

生憎一般兵の小隊だ。爆発物でもないと打開出来ない。

 

よし。

 

デブリから飛び出し、持っているハンドグレネード三個を横一列に投げ放つ。

すかさず投げたハンドグレネードに向かってアサルトでなぎ払う。

運よく当たったらしく空中でハンドグレネードは爆発する。

「バーク!突っ込むぞ!」

『はぁ!?...畜生!』

邪魔なアサルトは放り投げ、爆風に二人で突っ込んでいく。

ザク四機は驚いていた。まず正面にいたザクに対しバルカンで牽制しつつシールドを前面に出し、ブースターを吹かす。

そのままシールドでタックルし、相手の体制を崩す。左肩から右腰部にかけて最大出力のビームサーベルを振り抜く。

バークもちょうど一機倒した所みたいだ。

爆風から逃れる意図もあるが右斜め後ろに振り向きその方向にブースターを吹かす。

流石に反撃はして来る。相手も死にに来ている訳では無いからだ。

「あぁっ!?」

シールドで守り切れていない脚部ー右足ーをバズーカで撃ち抜かれてしまい、大きく体制を崩すが、無論、俺も死にに来ている訳では無い。

姿勢制御用のブースタを吹かし何とか体制を立て直し、相手のバズーカをシールドで弾く。弾き飛ばすまでには至らなかった。

突きの体制で用意しておいた右腕を相手のコクピット目掛け突き出す。

ビームサーベルを引き抜き、動かなくなってしまったザクをシールドで弾き飛ばす。

弾き飛ばした勢いのままに三機目の方向に向かってジム・コマンドを操縦すると

もうすでにバークが終わらせてしまっていた。

『だぁ...畜生...無茶苦茶させやがって...』

「済まないバーク。だがこれしか方法は無かった」

『すみません...被弾してしまって...』

『気にすんなってエルク!初陣が出来すぎてたのさ。』

「速く帰りたい...帰還しようぜ?」

放り投げたアサルトを回収し、オペレーター...マールの指示に従いネルソンへの帰路に着いた。




どうも。はるかわいいです。

今回は戦闘回でした。
うん?ビームライフルは出てこないのか、だって?
僕がブルパップアサルトライフル好きだから、といってもそろそろ
ビームライフルになるから!安心して!
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