S級ヒーロー:黒猫剣士   作:ちいさな魔女

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長らくお待たせしました。前半はコラボの終わりで、残りはS級のメイプルとサリーの所属する組織の紹介を載せます。前回の話を少し編集して増やしたので、先に見る事をオススメします。


コラボ最終回:S級1位と帰還/楓の木

フラン達は呆然としていた。

 

あれ程苦戦したアヌビス神が、いとも容易く葬り去られたのだ。

 

フラン「何が?」

 

???「漸く見つけられたな」

 

声のした方向を向いた。其処にはヒーローらしいマントにヒーローらしい鎧を身に纏った男が、ワームホールを背に立っていた。

 

ノア『ブラスト!?』

 

調「知ってるの?」

 

『S級ヒーロー1位:ブラスト』

 

ブラスト「そうか。お前、ウルトラマンノアを宿しているな?」

 

調「えっ?何でそれを……」

 

ブラスト「友人だ。だが今回はノアと話をしに来た訳では無い。俺は、彼と彼女を連れて帰る為に来たんだ」

 

ブラストはそう言った後に、フランと師匠を指差した。

 

フラン「私達を?」

 

師匠『フラン。此奴、強いぞ。少なくとも、他のS級より遥かにな』

 

規格外の強さを持つミリムやアズサより強い。師匠はそう感じた。ブラストは上手く隠しているが、師匠は僅かなオーラを感知出来た。

 

ブラスト「噂には聞いていたぞ。世界でも数少ない『知性を持つ武器(インテリジェンス・ウェポン)』よ。お前の声は俺も聴こえている」

 

師匠『そうか。だが、俺達、元の世界に帰れるのか?』

 

ブラスト「ああっ。お前達が倒したブルトンは、俺達が現在戦っている奴が創った刺客だ。先程の剣もな。このままこの世界に留まれば、また奴は新たな刺客を送り込むだろう」

 

すると、ワームホールから青と空色の鎧を身に着けた金髪の青年が現れた。

 

???「ブラスト!カミがまた動き出した!他の時空に干渉して、信奉者を増やしている!」

 

ブラスト「分かった!彼等を送ったら、すぐに行こう!」

 

そして、青年はフランと師匠の元を向いて挨拶をした。

 

ペイン「ん?ああっ、君達がブラストの言ってた。俺はペイン。元S級5位のヒーローだ。もしメイプル達に会ったら、『集う聖剣は今も活躍してる』と伝えてくれ」

 

『元S級ヒーロー5位:勇者ペイン/ペイン』

 

ペインはそう言うと、ワームホールの中へ戻っていった。

 

調「………行くんだね」

 

フラン「ん。私達には、戻るべき世界がある。師匠と一緒に、生きてく」

 

師匠『そうだな。また会える時が来るさ』

 

フラン「そしたら、美味しい怪獣のお肉、食べよ!」

 

師匠を背中の鞘に収めながらブラストにおんぶされるフランは、目を輝かせながら調を見つめた。圧が凄い。

 

調「アハハ………か、考えておくね」

 

こうして、ブラストの助力により、フランと師匠は元の世界へ帰って行った。

 

フラン「またねー!また会えたら遊ぼう!」

 

調「うん!またね!」

 

調に見守られながら、ブラストと共にフランと師匠はワームホールへと消えて行った。

 

余談ではあるが、調は怪獣の肉は食べないらしい。

 

――――――――――――――――――――――――

 

一方その頃。フラン達の世界。

 

B市では怪獣が暴れていた。それも2体。いずれも人類が手に負えるような相手ではなかった。

 

ギアレックス『ゴアアアアアアァァッ!!』

 

『災害レベル竜:ギアレックス』

 

二本の脚を持つ巨大生物だ。右側面の巨大な突起からビーム状の体液を発射して、ビルを破壊している。

 

そしてもう一体は、二足歩行の恐竜、過去に出現した古代王に近い姿をしたロボットだ。

 

『災害レベル竜:メカゴジラ』

 

2体は街を破壊しながら暴れているが、どちらも建物を破壊しながら争っている。ギアレックスはメカゴジラの攻撃を走って避けて行き、メカゴジラは口からフィンガーミサイルを放ってギアレックスを攻撃する。

 

人々は逃げ惑い、怪獣同士の戦いから逃れようとする。

 

しかし、ヒーローはやって来た。

 

少女「きゃっ!!」

 

少女が一人、アスファルトの上に転んだ。

 

父親「おい!大丈夫か!」

 

母親「しっかりして!」

 

両親が逃げるのを止めて、少女を抱き締める。しかし、少女は足を挫いており、走る事が出来ない。

 

ギアレックス『ギャオオオオオッ!』

 

ギアレックスが体液を飛ばす。レーザーのような体液が、その家族へ迫って来る。

 

家族は目を閉じて、抱き締め合う。死を覚悟した、その時だった。

 

サリー「『超加速』!」

 

メイプル「『カバームーブ』!」

 

彼等の前に、海のように青いコスチュームを身に纏うサリーが、残像を描きながら現れた。かと思えば、サリーの目の前にメイプルが瞬間移動の要領で現れて、大きな盾で体液を防ぐ。

 

メイプル「『悪食』!」

 

メイプルに攻撃を吸収される。光線のような体液が無数の紫のキューブが集まったオーラへ変わり、盾に開いた口のような穴へ吸い込まれて行った。

 

サリー「大丈夫ですか?」

 

少女「わあ!ひらり少女だ!要塞少女もいる!!」

 

父親「ほ、本当だ!ありがとうございます!」

 

母親「ありがとうございます!では、私達は此れで!」

 

父親が娘を背負い、母親は父親と娘に続くように走り出した。

 

???「メイプル!周囲の避難は完了だ!」

 

『A級ヒーロー:侍少女/カスミ』

 

メイプル「よし!皆、怪獣達を倒すよ!!」

 

楓の木『『『おおーっ!!』』』

 

メイプルの掛け声と共に集まる、6人の男女。そして、サリーとメイプルが並んで立つ。

 

彼等は、ヒーロー協会に所属するヒーロー達で、少数精鋭の組織である。その名も『楓の木』。メイプルとサリーが、前世で好きだった作品の組織名を、そのまま採用したのだ。

 

そして、少数精鋭の楓の木のメンバーは………全員A級ヒーローであり、S級に匹敵する実力と個性を持つ者達だ。

 

マイ&ユイ「「てぇーい!!」」

 

『A級ヒーロー:ツヴィリングハンマー/マイ&ユイ』

 

マイとユイ。A級ヒーローであり、幼そうな外見とは裏腹に、そのパワーはS級さえも凌ぐとされている。二人がそれぞれ持つ2つのハンマーで、災害レベル竜の巨大怪獣さえも粉砕してしまう。反面素早い相手には弱く、防御が弱い弱点がある為、メイプルとは良くトリオで任務に出ている。

 

ヒーロー協会でも珍しい、二人一組のヒーローである。その為、双子で同じ順位に位置しており、ヒーローネームも双子に合わせて名付けられた。

 

マイとユイは同時にギアレックスへハンマーを振り上げた。ギアレックスは本能で危険を察知して後ろへ避けるが、双子がハンマーを振り上げて発生させた衝撃波は、ギアレックスを吹き飛ばし、その体をボロボロに削って行く。

 

マイ「行くよユイ!」

 

ユイ「うんお姉ちゃん!」

 

マイとユイはハンマーを持って走る。鈍足ではあるものの、ギアレックスならばあっという間に追い付ける。

 

ギアレックスをハンマーで吹っ飛ばすマイとユイ。

 

メカゴジラは走り出して、足を上げて双子を潰そうとした。

 

???「おっと!お前の相手は俺だ!」

 

『A級ヒーロー:屍の王/クロム』

 

メカゴジラの足の裏を、大盾で防ぐ赤黒い鎧を身に着けた男。彼の名はクロム。A級ヒーローであり、アンデッドを彷彿とさせる装備を身に着けており、メイプルやゾンビマンを足して2で割ったような力を持つ。戦う間に肉体が再生し、更に10秒間どんな攻撃を無力化する聖なる光がクロムに降り注ぐ事で、楓の木の再生盾として機能している。そのしぶとさから、協会からはゾンビマンに並ぶ再生能力持ちとして、屍の王というヒーローネームが与えられた。

 

クロム「っぉぉぉおおおおおおおおおお!!」

 

クロムは大盾でメカゴジラの足を弾き、剣を振り上げてメカゴジラの足を切断した。

 

???「流石ねクロム。私も張り切っちゃおうかしら」

 

『A級ヒーロー:歩く武器工場/イズ』

 

イズはA級ヒーローではあるが、様々なヒーローと取引をして武器を提供している生産系ヒーローでもある。彼女が生み出す道具は日常生活においても活気的な物であり、その利益は協会でも随一だ。

 

金さえあればどんな物でも生産可能で、S級にも負けない超広範囲爆破も可能な爆弾やミサイル、兵器さえも創り出せる。財力は協会トップクラスで、道具販売の利益で得たお金で沢山の武器を生み出している。

 

イズ「それ!」

 

イズはミサイルを放つ。メカゴジラの胴体に放たれたミサイルは全て爆発し、メカゴジラの胴体に穴が空き、機材が雪崩のように崩れ落ちて行く。

 

メカゴジラは口から白熱光を吐き、イズを攻撃する。しかし、イズは目の前に壁を生成して、メカゴジラの白熱光を防ぐ。

 

イズ「“歩く武器工場”なんて在り来りな名前だけれど、お金さえあれば何でも創れるから否定出来ないのよね」

 

イズがトドメに爆弾を投げ付ける。今度は火力任せではなく、強酸性の液体が入った爆弾だ。メカゴジラの頭部に命中した後、爆発と共にメカゴジラの頭に酸が降り掛かる。メカゴジラの頭は酸で溶かされていき、そのまま溶かされて動かなくなった。

 

???「私も負けられんな!」

 

『A級ヒーロー:侍少女/カスミ』

 

カスミ。A級ヒーローの中でも一二を争う剣士であり、アトミック侍の弟子でもある。彼女は様々な型の刀術を使いこなし、技の多さはヒーロー協会の剣士の中でも屈指である。

 

カスミ「『一ノ太刀・陽炎』!」

 

カスミはギアレックスの目の前に瞬間移動をして、ギアレックスの突起を刀で斬った。しかし、あまりの硬さに表面の皮膚しか斬れなかった。

 

カスミ「『二ノ太刀・斬鉄』!」

 

しかしカスミは攻撃を止めない。刀を振り下ろし、今度は攻撃を貫通させる。ギアレックスの突起が真っ二つに切断された。

 

???「僕の出番を取らないでよね!」

 

『A級ヒーロー:魔法図書館/カナデ』

 

カナデはヒーロー協会所属の魔法使い。中性的な見た目のせいで分かりにくいが、実は少年である。S級ヒーロー童帝が科学の天才ならば、カナデは魔法の天才である。人付き合いが得意ではなく、傍目には何を考えているのかわかりづらい。実はずば抜けた記憶力を持つ天才。3000ピース以上あるミルクパズルのピース一つ一つの形を全て覚えておくことができるだけの記憶力に加え、大規模な図書館に所蔵された全ての本をあっさりと読み尽くす処理速度も併せ持つ凄まじい頭脳の持ち主。ボードゲームの類も圧倒的な実力を誇り、まるでゲームのCPかのごとく自分の実力をレベル別に調整するという離れ業も当然のごとくやってのける。

 

なお、マイとユイにとっては全く歯が立たない強敵であり、頭脳派なサリーをほぼ完封する腕前のメイプルですら本気のカナデには一度も勝てていない。

 

カナデ「『メラゾーマ』」

 

カナデは魔法を唱えた。彼の隣に本棚のようなオブジェクトが現れ、本棚から出て来た本が開き、高火力の火球を放った。

 

彼が所持するキューブ状の杖は『神界書庫(アカシックレコード)』という魔法の書庫が付与されており、日替わりで戦闘系・生産系・その他の能力をそれぞれ3つずつランダムに取得できる。尚、一日経過すると『神界書庫』で取得した能力は消滅する。

 

後、同じ形の杖である『魔導書庫』を獲得し、『神界書庫(アカシックレコード)』と融合。これにより『神界書庫』で得た魔法・魔術を魔力を消費する事で『魔導書』にして『本棚』に保存し、使用時に即発動できるようになった。さらにその後、ある怪人から同種の杖である『技能書庫』を獲得し、融合させた。こちらは魔力を使用しない技能を『技能書』にして『本棚』に保存し、使用時に即発動できる。つまりランダム性はあるもののあらゆる魔法や技能を好きな時にノーコストで使うことができるのである。

 

ただし、『魔導書』『技能書』ともに消耗品であり、一度使用するともう一度取得するまで同じ魔法は使用できないというデメリットが存在する。

 

また、『本棚』に保存されたスキルは『神界書庫』で得たスキルであっても使用するまで消滅しない。

 

それでも魔力を消費せず魔法や技能を使えるというのは大きなメリットがあり、此れはS級のイレイナやアズサ、A級ヒーローの魔法使い達ですら出来ない事だ。

 

カナデ「『レッドバインド』!」

 

カナデが飛ばした大火球メラゾーマは、ギアレックスの頭部に命中。大爆発を起こした。更にカナデは、魔導書を消費して魔法を唱える。更に、炎の縄でギアレックスを縛り上げる。

 

カナデ「『魔女狩りの王(イノケンティウス)』!」

 

その時、カナデの魔導書から炎の巨人が出現。ギアレックスを片手で抑え込むと、そのままギアレックスの体内へ拳を叩き込んだ。

 

ギアレックスは全身から無数の棘を放つ。炎の巨人から体を揺すって逃れると、そのまま咆哮を上げた。

 

ギアレックス『グオオオオオオオオッ!!』

 

その瞬間、棘が咆哮と共鳴して同じ様な音を発生させた。

 

楓の木『『グッ!』』

 

楓の木は耳を塞ぐ。音響攻撃は流石に想定外であった。

 

ギアレックスは咆哮を上げた時、炎の縄の拘束が解かれたのを認識した。そして、その場から逃げ出し始めた。

 

咆哮を上げたのは、逃げる時間を稼ぐ為だ。

 

サリー「『超加速』!」

 

サリーはギアレックスの懐に入り込み、ギアレックスのアキレス腱を切断した。

 

ギアレックス『アアアッ!!』

 

サリー「おりゃあああっ!!」

 

サリーはギアレックスの片脚を切り刻み、機動力を奪う。ギアレックスは噛み付き攻撃を行うが、サリーは紙一重で避ける。更に残った足を振り回すが、サリーは避け続ける。

 

サリーに傷一つ与えられず、ギアレックスは苛立って攻撃が大振りになる。

 

サリー「メイプル!」

 

メイプル「『カバームーブ』!」

 

サリーの目の前にメイプルが現れ、メイプルがギアレックスの攻撃を体で受け止めた。体にギアレックスの爪が当たる。しかし、メイプルは吹き飛ばず、ダメージは受けていなかった。

 

ギアレックス『グゥッ!?』

 

ギアレックスはその時、ある光景を幻視した。

 

自分はかなりデカイ体を持つ。目の前のメイプルは、自分に比べれば小物だ。しかし、何故だろうか。

 

目の前にメイプルが居る。

 

しかし、その体は自分より遥かに巨大で、ビルよりも高くて大きく、無数の触手や砲台、鬼や3つ首の竜を生やしたメイプルの姿が映る。

 

その姿はまるで、難攻不落の要塞の如し。

 

ギアレックス『ギアアアアアアッ!!!』

 

ギアレックスはなりふり構わず、メイプルに向かって行く。口を大きく開けてメイプルに噛み付いた。

 

メイプル「『水底への誘い』!『悪食』!」

 

メイプルは盾と盾を持つ腕を無数の触手に変えてギアレックスの頭部を拘束し、そのまま触手でギアレックスの頭部を喰らう。ギアレックスの頭部は一瞬にして喰らいつくされ、そのままアスファルト道路の上に倒れた。

 

メイプル「よし!」

 

サリー「なんとか退治出来たね」

 

人々『『やったー!!』』

 

人々『『楓の木だー!!』』

 

人々『『俺達は助かったんだ!!』』

 

人々は楓の木を讃え始める。避難した人々は街へ戻り、街や人々を救ったヒーローへ感謝を伝える。

 

そんな中、イズはメカゴジラの残骸を調べていると、奇妙な事に気付く。メカゴジラの体の中には、コックピットがあり、その中で怪人がレバーを操作していた。

 

イズ(このロボットは………怪人が操作していたのね。でも見た限り、災害レベルは狼位ね。そんな怪人が、どうやってこのロボットを手に入れたのかしら?)

 

イズは、メカゴジラが誰かによって提供されたと悟る。災害レベル狼の怪人が、どうやってメカゴジラを、というより何処から手に入れたのか、謎であった。

 

そして、その様子を見ていた、太っちょな紳士。彼は物陰から楓の木のメンバーを見ていた。

 

???「ふむ。実に面白い!メフィラスの言う通りだ!この星の住人と中々興味深い!素人が操っていたとはいえ、私の目玉商品を破壊するとは!」

 

『災害レベル虎:怪獣バイヤー・チャリジャ』

 

チャリジャ「しかし、メフィラスによれば、暗黒盗賊団が迫っているようだ。面倒になる前に、私も退散させてもらうとしよう」

 

そして、チャリジャはその場から姿を消した。

 

そして数日後。ヒーロー協会は嘗てない事態に陥る事になる。




ランキング表示は、S級以外はほぼ載せない事にしました。

それと、転生者は他にも居ますよ。ブラストと共に来た者達や、昔S級に居た者、引退した者、そしてブラストと共に去った転生者達が居ます。

《ヒーロー紹介》
名前/ヒーローネーム:ペイン/勇者ペイン
元ネタ:防振り
階級:元S級5位
概要
元S級ヒーロー5位にして、防振りのペインに転生した転生者。現在はヒーロー時代に結成した『集う聖剣』のメンバーと共に、ブラストと仲間達と共に“神”と闘っている。
能力
不明。但し、他作品の『拳』以外の『勇者』の力はほぼ総て使えると思って頂ければ幸いである。

《オリジナル怪人》
名前:ギアレックス
元ネタ:メタルギアソリッド ピースウォーカー
災害レベル:竜
概要
別名、『核竜』と呼ばれる人工的に作られた怪人。元は海外共同で作成された対怪人用の生物兵器らしいのだが、神クラスの怪人の介入をきっかけに行方不明とされ、何時の間にか都市伝説扱いに。
しかし、各地で核兵器が喪失し、更に軍事基地や町が滅びる寸前に、ギアレックスらしき姿を見て、存在を確認。同時に甚大な被害を見て、竜クラスとなる。
右側面の巨大な突起からビーム状の強力な体液を噴射したり、咆哮に共鳴する無数の棘を飛ばして咆哮の範囲を拡大したり、更にはシン・ゴジラのような体内放射も出したりする。

名前:メカゴジラ
元ネタ:レディ・プレイヤー1
災害レベル:竜
概要
映画レディ・プレイヤー1に登場したタイプのメカゴジラ。チャリジャが何処かの世界で捕獲してきた。チャリジャの現時点での目玉商品である。主な武装は口から吐く白熱光とフィンガーミサイルなど。自立行動もできるが、内部にコックピットがあり操縦できる。

名前:チャリジャ
元ネタ:ウルトラマンティガ
災害レベル:虎
概要
時空を股に掛ける怪獣バイヤー。商売の種である怪獣の捕獲、あるいはこの世界の住人に自分の商品を売りつけにワンパンマン世界に来た。普段は白塗りのチャップリンのような風貌の太っちょ紳士の姿で活動している。物質透過能力を使って、壁から顔だけを出して屋内の様子を確かめたりする事が出来る。蝙蝠傘を使って空中を飛行し、手から青い破壊光弾を発射して敵を攻撃する事も可能。とはいえ戦闘はあくまで最低限の自衛を行うくらいであり、基本的に危機が迫ると怪獣を召喚したり、別の世界に移動するなどして逃げ出す。

《オリジナル組織名》
名前:集う聖剣
元ネタ:防振り
原作の防振りと同じく、ペインをリーダーとしたヒーロー派閥組織。A級以上のヒーローで構成されたヒーロー協会最強の組織であったが、ブラストと共に3年前に出現したムカデ長老ととある怪獣との交戦中に起きたある出来事により、現在は集う聖剣のメンバーと共にブラストと旅をしている。
リーダー:ペイン
サブリーダー:ドラグ(元S級22位)
メンバー:フレデリカ(元S級24位)、ドレッド(元S級23位)
モブメンバー:剣を主に扱う騎士風の装備を身に着けたA級ヒーロー達。防振りより人数は少ない。

名前:楓の木
元ネタ:防振り
原作の防振りと同じく、メイプルがリーダーを務める少数メンバーで構成されたヒーロー組織。『集う聖剣』のライバルであり、友達でもある組織。メイプルとサリーがペインやドラグと入れ替わる形でS級に入った事で、更にその名は広がる事になる。一人一人がS級に匹敵する程の実力又は技術、戦略性を持ち、一筋縄ではいかない異常な実力者ばかりである。その為、一般人からも『人外魔境』『魔界』の異名が付けられた。但し、恐れられてるだけなので、嫌われてるかと言われればそうではない。
リーダー:メイプル(S級8位)
サブリーダー:サリー(S級22位)
メンバー:クロム(A級)、イズ(A級)、カスミ(A級)、マイ&ユイ(A級)、カナデ(A級)

ヒーローネームは私が考えてます。
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