作詞のコメント
大変長らくお待たせいたしました。
ようやくシナリオができまして、投稿することができました。
最近はリアルの方が忙しくかけませんでした。
大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m
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前回のあらすじ
会議室にて俺の世界を軽く話した後、
バルクホルンから実力を見るために模擬戦のお誘いが出され、
俺はOKの返事をして会議室を出た。
その後、残っているメンバーで相手を話していると、
申し出のバルクホルンから相手をすると宣言をして彼女も会議室を出たのだった。
ストライカー格納庫
佐々木「と、言ったものの、俺の技術がどこまで通用するか心配だな〜。」
一度部屋に戻り、いつもの服装に着替えた俺は腰に手を置き歩いて自分のストライカーに向かう。
すると、自分のストライカーの周りに人が集まっていた。
整備士1「しかし、こいつはどんな仕組みになってるんだ?見たことねえぞ?」
整備士2「そうっすね、しかもコイツ見たところレシプロじゃなさそうですぜ。」
整備士1「だよな、何なんだコイツは」
佐々木「コイツはF-15Jだ。」
俺の声に驚き皆が後ろを振り向いた。
整備士2「あ、あんたは昨日の!」
整備士1「F-15J?だと?」
首を傾げた
佐々木「そうだ、そしてコイツはレシプロじゃないのは合っている。」
整備士2「じゃあ何なんだよ?」
もう一人は腕組みをした。
佐々木「コイツはジェットエンジンを積んでいる。」
整備士1「ジェットエンジン?なんだそりゃ?」
佐々木「簡単に言えばロケット弾と同じ原理かな、詳しく話すと違うけど。」
整備士2「そうなんすか?」
整備士1「馬鹿野郎どう見たって物が違うだろ、詳しく話せるか?」
佐々木「う~ん、そうなるとだいぶ話が長くなるからな〜」
そんな話をしていると、
バルクホルン「おい!準備は出来たのか?」
バルクホルンがやって来た
佐々木「うぉっと!ヤベー忘れてた、少し待っててくれ今は準備をする所だ。」
そう言い俺はストライカーに付いているミサイルを外した。
バルクホルン「うん?何をしている?」
佐々木「あぁ、ミサイルを外しているんだ。」
バルクホルン「なぜ外す?」
佐々木「コイツは実弾だから外すに決まってるだろ。」
バルクホルン「実弾なら仕方ない、さっさとしろ」
そう言い彼女はストライカーを履きエンジンを起動した。
バルクホルン「ところで、」
佐々木「?」
俺は、彼女を見た。
バルクホルン「ミサイルってなんだ?」
ズル!
俺はずっこけた。
佐々木「まずそこからか〜、あ~終わってから話さないか?」
バルクホルン「・・・わかった」
そう言い、彼女は空え上がった。
佐々木「よし、ふう~これが最後のミサイルだな、すまないですけどこいつを武器庫に保管してください。」
整備士2「OK♪任せとけ♪」
そうして俺は、ストライカーを履いたのと同時に頭に耳と後ろの腰に尻尾が生えた。
そして俺は、エンジンをかけた。
佐々木「あ!そうだ!」
整備士1「どうした?」
佐々木「すんませんが訓練用の銃を借りたい。」
整備士1「わかった。好きなのを選んでくれ。」
そう言い武器庫から訓練用の銃が出てきた。
佐々木「色々あるな、どれにするか〜・・・よし!こいつを借りるぜ♪」
俺はガンラックからブローニングM1919A6を取り出した。
佐々木「それじゃ行くぜ、トリガー!テイクオフ!!」
その言葉に、ストライカーを固定していたロックが外れ勢いで飛んだ。
それから俺は彼女が居る高度まで上昇して合流をした。
バルクホルン「来たか」
佐々木「すまない待たせたな」
バルクホルン「気にするなとっとと始めよう。」
佐々木「OK♪勝利条件は?」
バルクホルン「先に弾が当たったほうが負けだ。」
佐々木「よっしゃ!いっちょおっ始めましょうか!!」
そう言い、お互い距離を大きくとり
そして振り向き、一気にスピードを上げお互い交差した。
バルクホルン「貴様の実力確かめさせてもらう!!」
そう言い、彼女は反転して後ろに付いた。
そして
『バババババーーーン!!』
両手の銃から大量のペイント弾が飛んできた。
佐々木「うぉっと!!?さすが現役のエースパイロット俺も負けちゃいられね!!」
弾を回避した俺はすかさず180度ターン、その時にこっちもペイント弾を撃ちまくった。
バルクホルン「!!」
彼女は素早い動きで弾を回避をしてまた後ろに食らいついた。
佐々木「これを避けられるとは、やっぱエースは一味違うな!」
そう言い俺は狙いがつけにくいジグザグ飛行をした。
彼女は俺の後ろに付き狙いを定めようとしていたが、ジグザグ飛行をしているためなかなか狙いが定まらない。
バルクホルン「くっ!!狙いが!!」
佐々木「それじゃそろそろ機体の性能の差をお見せいたしましょうかね♪ふん!!」
そう言い、俺は体を垂直にし
佐々木「行くぜー!!バーティカルクライムロール!!」
宇宙に向かうかのように飛び、後方から飛行機雲が出しながら蛇のようにグルグルと回り始めた。
バルクホルン「何!!?」
その光景を見た彼女は追いかけるのを止め唖然としていた。
佐々木「今だ!!おりゃー!!」
そして俺はハイGターンをして急降下をしつつ彼女に迫った。
バルクホルン「!?」
とっさに武器を構えたが、彼の後ろに太陽があり姿が見えなかった。
バルクホルン「くっ!!光が!!」
佐々木「隙あり!!」
『バババーン』
『ベチャベチャベチャ』
俺が撃ったペイント弾は見事に彼女の体に当たりベトベトにした。
坂本『勝負あり!!勝者佐々木!!』
無線機から坂本が勝敗の結構が言われ、俺と彼女はお互いに向き合った。
バルクホルン「・・・私の完敗だ」
彼女は右手の武器を背中に背負い手を差し出した。
佐々木「いやいや、俺の方こそ良い経験が出来て光栄でした。」
俺の方も、手を差し出し握手をした。
バルクホルン「しかし、さっきのは何だったんだ?見たことが無い飛び方だったが?」
佐々木「あ~、さっきのはバーティカルクライムロールって技で、天高く宇宙を目指すって意味を込めた飛び方なんだ♪」
バルクホルン「宇宙?」
佐々木「あぁ♪」
そんな話をしていると
ミーナ『二人共お疲れ様♪良い模擬戦だったわ、これからまたお話があるから戻ってきて頂戴♪』
二人共「了解!!」
そうして俺と彼女の模擬戦が終わったのだった。
『次回 助言と思い出話』
格納庫に到着をしてドックファイトの準備をしようと整備士と話をしていると、後ろから声が聞こえ振り向いた。
すると、そこには対戦相手のバルクホルンが立っていた。
彼女からすぐに飛ぶように言われ急いで準備をして、空へ上がり彼女と向かうように並びドックファイトが始まったのだった。
序盤は彼女方か優勢だったが、俺が彼女達が見たことのない技を出し逆転勝ちをしたのだった。
そして、彼女と並び技の名前や由来を話し無線から戻るように言われ基地に帰ったのだった。
『次回 助言と思い出話』